江戸川大学
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テンプレート:Infobox 江戸川大学（えどがわだいがく、テンプレート:Lang-en）は、千葉県流山市駒木474番地に本部を置く日本の私立大学である。1990年に設置された。大学の略称は江戸大。
沿革
- 1990年 設置（社会学部応用社会学科、マス・コミュニケーション学科）
- 1997年 社会学部に環境情報学科増設
- 1999年 社会学部応用社会学科を人間社会学科に改名
- 2000年 社会学部に経営社会学科増設
- 2006年 メディアコミュニケーション学部創設（マスコミュニケーション学科と情報文化学科の2学科を含む）
- 2006年 社会学部人間社会学科を人間心理学科に改名
- 2012年 社会学部ライフデザイン学科を現代社会学科に改名
- 2014年 メディアコミュニケーション学部にこどもコミュニケーション学科増設
大学の特色
江戸川大学在校生には、１人につき1台のノートパソコンが入学後に配布されている。そして、コンピュータの基礎教育、文章教育、コミュニケーション教育（専門講師を招いて）を積極的に行っている。また、大学敷地内には無線LANも配置されており、インターネットが常時利用できる。
教員には小倉淳（メディア・コミュニケーション学科教授）、斗鬼正一（現代社会学科教授）他、各分野において著名な人物（非常勤講師も含めて）が多く、同大学卒業生の専任教員もおり、学生も交流も盛んである。
それぞれの学科においての野外活動も多い。特に現代社会学科は、専任教員の専門分野が幅広く、現代社会の諸相を野外活動（フィールドワーク）を軸に研究する学科として、江戸川大学の特色が生かされた学科である。
学部
- 社会学部
- 人間心理学科
- 現代社会学科
- 経営社会学科
- メディアコミュニケーション学部
- マス・コミュニケーション学科
- 情報文化学科
- こどもコミュニケーション学科
行事
- 4月：入学式
- 4月または5月：江戸川ウォーク
- 11月：駒木祭（こまきさい）
- 12月：卒業論文提出
- 3月：卒業式・卒業記念パーティー
所在地
アクセス
- 東武鉄道野田線（東武アーバンパークライン）、豊四季駅から
- 徒歩12分
- 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス・東武鉄道野田線（東武アーバンパークライン）、流山おおたかの森駅から
- スクールバス：6分。
- 徒歩：20分。
- ジョギング：8分。
- 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス、柏の葉キャンパス駅から
- 東武バス：「柏駅西口」行きで「梅林」停留所下車、徒歩3分。
- JR常磐線・東武鉄道野田線、柏駅から
