広島県道61号三次庄原線
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広島県道61号三次庄原線(ひろしまけんどう61ごうみよししょうばらせん)は、三次市と庄原市を結ぶ主要地方道である。
概要
見どころ
接続道路
- 国道375号(三次市石原町)
- 広島県道440号羽出庭三良坂線(三次市石原町-三次市三良坂町三良坂で重用)
- 国道184号(三次市三良坂町三良坂)
- 広島県道224号三良坂停車場線(三次市三良坂町三良坂で重用)
- 広島県道78号三良坂総領線(三次市三良坂町三良坂)
- 広島県道441号七塚三良坂線(三次市三良坂町仁賀)
- 広島県道443号実留春田線(庄原市実留町)
- 広島県道442号実留山内線(庄原市一木町)
- 国道183号(国道432号重用)(庄原市板橋町)
備考
三次市石原町-三次市三良坂町三良坂(国道184号交点)については全区間改良は終わっている。 旧三良坂町市街で狭い箇所がある。そのため本路線と広島県道78号三良坂総領線の交点と、国道184号と広島県道224号三良坂停車場線の交点の間を結ぶ沖江バイパスの建設が進められ2009年(平成21年)2月19日開通した。