広島県道343号下徳良本郷線

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テンプレート:Infobox road 広島県道343号下徳良本郷線(ひろしまけんどう343ごう しもとくらほんごうせん)は広島県三原市大和町下徳良と同市本郷町船木を結ぶ一般県道である。

概要

路線データ

沿革

  • 1960年昭和35年)10月10日 広島県告示第682号により広島県道228号下徳良本郷線として認定される。
  • 1972年(昭和47年)11月1日 都道府県道標識導入に伴う広島県の県道番号再編により現行の路線名称・番号に変更される。
  • 2005年平成17年)3月22日 三原市と賀茂郡大和町豊田郡本郷町御調郡久井町が統合して改めて三原市が発足したことに伴い全線が三原市域のみを通る路線になり、併せて起終点の地名表記が変更される。

路線状況

重用区間

  • 広島県道49号本郷大和線(三原市大和町下徳良 - 三原市大和町大草間)
  • 国道486号(三原市大和町大草)

地理

通過する自治体

  • 三原市

接続道路

関連項目

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