島根県道・広島県道11号旭戸河内線
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テンプレート:出典の明記 テンプレート:Pathnav テンプレート:Infobox road 島根県道・広島県道11号旭戸河内線(しまねけんどう・ひろしまけんどう11ごうあさひとごうちせん)は島根県浜田市から広島県山県郡安芸太田町を結ぶ主要地方道である。
概要
路線データ
- 起点:島根県浜田市旭町市木(島根県道・広島県道5号浜田八重可部線(島根県道50号田所国府線重複)交点)
- 終点:広島県山県郡安芸太田町松原(国道191号交点)
- 総延長:
- 実延長:??.?km(島根県区間:??.?km、広島県区間:20.263km[1])
- 認定:1994年(平成6年)4月1日[1]
通過する自治体
重複区間
- 島根県道・広島県道113号都川中野線(北広島町大利原 - 北広島町南門原)
- 国道186号(北広島町奥中原)
接続道路
- 島根県道・広島県道5号浜田八重可部線(島根県道50号田所国府線重複)(浜田市旭町市木)
- 島根県道・広島県道113号都川中野線(北広島町大利原)
- 島根県道・広島県道113号都川中野線(北広島町南門原)
- 国道186号(北広島町奥中原)
- 国道186号(北広島町奥中原)
- 国道191号(安芸太田町松原)
備考
国道191号から国道186号方面の抜け道として、また、それらの国道の沿線にスキー場が多いため、冬になると交通量が多い。
脚注
- ↑ 1.0 1.1 広島県、「広島県の道路現況について」より