国分寺町 (香川県)
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テンプレート:Infobox 国分寺町(こくぶんじちょう)は、香川県のほぼ中央に位置していた町である。2006年1月10日に高松市に編入合併し、消滅した。
目次
地理
人口
歴史
- 1955年3月20日 - 端岡村(はしおかむら)と山内村(やまのうちそん)が合併し、国分寺町が発足。
- 1955年4月1日 - 町章を制定する。[1]
- 1975年4月1日 - 綾歌郡綾南町との間で境界を変更。
- 2006年1月10日 - 高松市に編入合併。
行政
- 町長:福井則史
経済
産業
- 主な産業
- 産業人口
特産品
地域
教育
学校教育
- 国分寺町立国分寺北部小学校
- 国分寺町立国分寺南部小学校
- 国分寺町立国分寺中学校
交通
鉄道路線
道路
- 高速道路
- 一般国道
- 県道
- 香川県道12号三木国分寺線
- 香川県道33号高松善通寺線
- 香川県道39号国分寺琴南線(現、香川県道39号国分寺中通線)
- 香川県道171号国分寺太田上町線
- 香川県道180号鴨川停車場五色台線(ただし、町内の他の区域に行くことはできない)