和賀仙人駅
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テンプレート:出典の明記 テンプレート:駅情報 和賀仙人駅（わかせんにんえき）は、岩手県北上市和賀町仙人にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）北上線の駅である。
駅構造
島式ホーム1面2線の地上駅。ホームへは構内踏切で連絡している。北上駅管理の無人駅である。
のりば
| 1 | テンプレート:Color北上線（上り） | 藤根・北上方面 |
| 2 | テンプレート:Color北上線（下り） | ほっとゆだ・横手方面 |
駅周辺
- 国道107号
- 和賀川
歴史
- 1921年（大正10年）11月18日 - 開業。
- 1962年（昭和37年）12月1日 - 湯田ダム建設のためルート変更、現在地に移転される。
- 1987年（昭和62年）4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
- 1994年（平成6年）10月1日 - 特殊自動閉塞化のため無人化。和賀仙人駅長が廃止され、ほっとゆだ駅長管理下となる。
- 1999年（平成11年） - 駅舎が建て替えられる。
- 2007年（平成19年）3月18日 - ほっとゆだ駅長廃止に伴い、北上駅長管理下となる。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- テンプレート:Color北上線
1970年まではゆだ錦秋湖駅との間に大荒沢信号場が存在した。同信号場は1962年のルート変更までは大荒沢駅であった。
