マツダ・スピアーノ

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スピアーノSpiano)は、マツダが販売していた軽自動車

概要

スズキからラパンOEM供給を受けてマツダブランドから販売していた(ラパンはアルトの派生車種だが、アルトのOEMキャロルとスピアーノの関係は特にない)。アルマイト弁当箱をイメージした丸みのある外観や、インパネのアナログ時計など女性を意識したデザインになっている。また、フロントグリルは他のマツダ車と同じ逆五角形型になる。

マツダの新ブランドイメージ「Zoom-Zoom」を量産車に採用する(「アテンザ」が登場する)以前に登場した最後の車種であるため、デビュー時はカタログなどにおいて「Zoom-Zoom」の文字が無く、販売促進用ナンバーにも使われるフォントも1991年登場の「クロノス」から採用されたものとなっていた(但し、バックドアに貼られる「Spiano」文字は「アテンザ」等の、後に登場する車種と共通するものであった上に、後ほどからは「Zoom-Zoom」の文字がカタログ上に追加された)。

メカニズム

エンジンは40kW(54馬力)の自然吸気エンジンと47kW(64馬力)のインタークーラーターボエンジンを搭載したSSというスポーツタイプもある。

トランスミッションはコラムシフトの4速ATのみの設定である。

歴史

2002年2月15日 - スピアーノ発売。自然吸気エンジンのみの設定。

2002年10月 - Mターボエンジン搭載の「スピアーノ Turbo」を追加。

2003年9月 - 47kW(64馬力)のターボエンジンを搭載する「SS」と前席がベンチシートとなる「L」を追加。

2004年10月 - 一部改良、全車ベンチシート採用となる。「SS」がラインナップから無くなる。

2006年4月 - マイナーチェンジ。外見はフロントグリルの変更など。「X」の後継として「XF」が追加。「SS」が復活。

2008年9月 - カタログ落ちのため、フルモデルチェンジは行わず生産終了。

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車名の由来

スピアーノはイタリア語で広々としたところの意味。

関連項目

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en:Suzuki Lapin