エヌシーバス
テンプレート:Infobox エヌシーバスは、奈良県の路線バスおよび貸切バス事業を行うバス事業者。エヌシー(NC)は、NARA CONVENIENTを意味する。 奈良交通の子会社で奈良交通より移管した路線の運行を担う。奈良交通グループ及び近鉄グループ。
目次
概要
1988年に奈良交通100%出資の子会社として設立され、奈良交通より移管されたマイクロバス路線を運行しているほか、奈良交通の小型バス運行路線の一部を受託している。
主に人件費を中心とするコスト削減という目的により設立されたが、奈良県は大阪都市圏に近く、通常の分社化では給与レベルを下げることが難しい[1]ことから、マイクロバス専門として労働形態そのものを変更することで低コスト運行を実現したものである。この結果、大型バスを100%とすると73%にまでコストが削減され[1]、不採算路線の維持も可能となった。磁気型バスカード・CI-CA・PiTaPaにも対応済みで、利用者にとっては奈良交通と同様のサービスレベルが享受できる。
小型貸切バス事業も行っており、1989年には壷阪観光を買収することで事業規模を拡大した。
奈良県内及び京都府内の一部市町村のコミュニティバスの受託運行や運転者派遣業務も行っている。
- 2006年3月31日、葛城、吉野の2営業所は奈良交通に統合された。
- 2007年10月1日、郡山営業所の一部は奈良交通に統合された。但し、コミュニティーバスの自治体との契約はエヌシーバス名義である。また、平群地区の路線は「エヌシーバス」が直営している。
営業所
運行路線
直轄路線
「エヌシーバス」と標記された車両で運行。
平群住宅線
- 90 : 元山上口駅 - 緑ヶ丘ショッピングセンター前 - 若葉台公園前 - 平群中学校(元山上口駅ゆきのみ停車) - 健民運動場前 - 老人福祉センター前 - 吉新(よししん)商店街前(平群駅行きのみ停車) - 平群駅
- 91 : 平群駅→中央公民館前→健民運動場前→平群中学校→若葉台公園前→緑ヶ丘ショッピングセンター前→元山上口駅
- 92 : 元山上口駅→緑ヶ丘ショッピングセンター前→北小学校前→緑ヶ丘北→緑ヶ丘東→南公園前→緑ヶ丘商店街前→元山上口駅(緑ヶ丘循環)
- 93 : 平群駅→(この間上記の91系統に同じ)→元山上口駅→(この間上記の92系統に同じ)→元山上口駅
- 94 : 元山上口駅→(この間上記の92系統に同じ)→元山上口駅→(この間上記の90系統に同じ)→平群駅
- 95 : 元山上口駅 - かんぽの宿大和平群
- 97 : 東山駅→緑ヶ丘東→南公園前→北小学校前→緑ヶ丘北→東山駅(緑ヶ丘循環)
2013年4月1日現在、92・93・94系統は平日に数本のみ運行。
近畿大学奈良病院線
- 96 : 東山駅 - 菊美台(きくみだい)四丁目 - 近畿大学医学部奈良病院
96系統と97系統を乗り継ぐ場合、東山駅下車時に乗務員に申告すれば乗継料金が適用される。
受託路線
いずれも奈良交通奈良営業所管轄の小型バス運行路線を受託、「奈良交通」と標記された車両で運行。
★印は2007年(平成19年)10月1日にエヌシーバス郡山営業所の直轄路線から奈良交通奈良営業所に移管した上で受託路線に変更となった系統である。
特に2007年(平成19年)10月1日以前より受託している各路線に関していえば、バス車内に掲出の路線図・運賃表には「奈良営業所管内」ではなく「NC郡山管内」と記載されているほか、停留所掲出の時刻表には問い合わせ先としてエヌシーバス郡山営業所の電話番号が記載されていることが多い。
また、奈良交通グループホームページにてダイヤ改正などのニュースリリースが掲載される場合、これらの受託路線は「NC郡山管内」と記載されている。
笠置線
- 96 : JR奈良駅西口 - 油阪船橋商店街前 - 近鉄奈良駅 - 県庁前 - 東之阪町 - 緑ヶ丘浄水場前 - 長尾町 - 中の川 - 岩船寺口(がんせんじぐち) - 須川(すがわ) - 下狭川(しもさがわ)
- 105 : JR奈良駅西口 - (この間上記の96系統に同じ) - 下狭川 - 広岡
- 106 : JR奈良駅西口 - (この間上記の96系統に同じ) - 須川 - 興東(こうとう)中学校 - 須川 - 下狭川 - 広岡
奈良交通奈良営業所の中型バスも使用。長尾町-広岡間は自由乗降区間となっている。
2010年3月19日現在、106系統は平日のみの運行で、興東中学校の休校日は105系統での運行に変更される。 2013年3月17日、JR奈良駅の乗り場がこれまでの東口から西口に変更された[2]。
四条大路線
- 8 : 新大宮駅前 - 奈良市庁東口(四条大路南口ゆきのみ)・新大宮駅(新大宮駅前ゆきのみ) - 奈良市庁前 - 三笠中学校前 - 四条大路南町 ★
- 9 : JR奈良駅 - JR奈良駅西口 - 三条添川町 - 三笠中学校前 - 四条大路南町 ★
- 10 : JR奈良駅西口 - 三条添川町 - 三笠中学校前 - 四条大路南町 ★
2010年3月19日現在、9系統は土曜・休日に1往復のみを、10系統は1日1往復のみを運行。
八条町線
- 16 : 杏中町(からももなかまち) - 八条町一丁目 - 南京終町 - 大安寺 - 大森町 - 三条川崎町 - JR奈良駅 - 油阪船橋商店街前 - 近鉄奈良駅 - 本子守町 - 杉ヶ中町
- 19 : 杏中町 - (この間上記の16系統に同じ) - 近鉄奈良駅
- 20 : 杏中町 - (この間上記の16系統に同じ) - 近鉄奈良駅 - 県庁前
2010年3月19日現在、16系統は平日に杏中町ゆき1本のみを、20系統は平日に県庁前ゆき5本を運行。
済生会奈良病院線
- 22 : 県庁前 - 近鉄奈良駅 - 油阪船橋商店街前 - JR奈良駅 - 三条川崎町 - 三条大宮町 - 南添川 - 恋の窪町 - 大安寺西口 - 済生会奈良病院 - 県立図書情報館
- 23 : 県庁前 - (この間上記の22系統に同じ) - 済生会奈良病院
高樋線
- 34 : JR奈良駅 - 油阪船橋商店街前 - 近鉄奈良駅 - 県庁前 - 奈良ホテル - 紀寺町 - 古市 - 下山 - 窪之庄 - 奈良東病院 - 柳茶屋 - 米谷町(まいたにちょう)
- 54 : 米谷町 → 柳茶屋 → 上山 → 山村町 → 下山 → 古市 → 紀寺町 → 奈良ホテル → 県庁前 → 近鉄奈良駅 → 油阪船橋商店街前 → JR奈良駅
精華学院前(山村町)-米谷町間は自由乗降区間となっている。
2010年3月19日現在、全体的に本数は少なく、54系統は平日・土曜(休日の場合を除く)の朝方にJR奈良駅ゆき1本のみを運行。なお、35系統は2009年3月20日のダイヤ改正にて廃止された。[3]
南福祉センター線
- 21:南福祉センター→下山→藤原台→奈良佐保短期大学→鹿野園町→古市老人憩の家→古市→横井→南福祉センター(東循環)
- 22:南福祉センター→下山
- 31:南福祉センター→神殿→JR奈良駅西口→杏中町→東九条町→南福祉センター(西循環)
- 31:神殿→JR奈良駅西口→杏中町→東九条町→南福祉センター
2011年4月8日に新設された[4]。南福祉センターの休館日である日曜、月曜、祝日の翌日(敬老の日は運行、秋分の日は運休)、年末年始は運休する。使用される車両は日野・ポンチョである。無線を使用する。
奈良富雄線
※2014年4月1日、「県総合医療センター口」は「県立奈良病院口」から、「県総合医療センター」は「県立奈良病院前」からそれぞれ改称[5]。
六条山線
- 64 : 西の京駅 - 六条柳町 - 奥柳 - 六条山
- 65 : 西の京駅 - 六条柳町 - 奈良国立医療センター - 奥柳 - 六条山
- 平日の昼間に1時間に1本走っている。2011年11月14日より運行開始した[6]。
小型バスのほか、奈良交通奈良営業所の中型バスも使用している。
赤膚六条山線
- 67 : 西の京駅 - 六条柳町 - 五条山団地 - 赤膚山(あかはだやま)
2010年3月19日現在、平日は3往復のみを、土曜・休日は2往復のみを運行。赤膚山で学園前駅(南)発着のバス(23系統=奈良交通北大和営業所の項を参照)と連絡し、乗り継ぎ運賃も設定されている。
郡山若草台線
- 38 : 近鉄郡山駅 - やまと郡山城ホール - 郡山天理教前 - 旭ヶ丘住宅 - 荒新田(あらしんでん) - 丸山橋 - 若草台
郡山小泉線
- 71 : 近鉄郡山駅 - やまと郡山城ホール - 郡山天理教前 - 矢田筋 - アピタ - 矢田口町西口 - 奈良高専 - 横山口 - 矢田山町 - 泉原町 - 片桐西小学校 - 慈光院 - 片桐小学校 - 小泉駅東口
- 72 : 近鉄郡山駅 - やまと郡山城ホール - 郡山天理教前 - 矢田筋 - 矢田口町西口 - (この間上記の71系統に同じ) - 小泉駅東口
- 73 : 矢田山町 - (この間上記の71系統に同じ) - 小泉駅東口
2007年(平成19年)10月1日、郡山斑鳩線と小泉矢田線を統合する形で運行開始[7]。72・73系統は奈良交通西大和営業所の大型バスも使用され、停留所掲出の時刻表(奈良交通グループホームページからも閲覧可能)には小型バス運行便は「N」のマークが付けられている。
奈良学園線
- 55 : 小泉駅東口 - 奈良学園(途中山田町のみ停車) ★
一部のみ。奈良交通西大和営業所と共用する。奈良学園公式サイトで小型バス運行便は「◎」が付けられている[8]。
小泉法隆寺線
2007年(平成19年)10月1日運行開始。[7] 2013年3月17日現在、土曜・休日ダイヤ施行日に1日1往復のみを運行(平日ダイヤ施行日は運行されていない)。
法隆寺線
- 72 : 法隆寺駅 - 興留 - 中宮寺前 - 法隆寺前 - 法隆寺門前 ★
かしの木台住宅線
- 66 : 法隆寺駅 → 興留 → 安富橋 → 法隆寺国際高校 → 西安堵→安堵町役場 → かしの木台一丁目 →安堵町役場→ 西安堵 → 安富橋 → 興留 → 法隆寺駅 ★
- 67 : 法隆寺駅 → 興留 → 安富橋 → 西安堵 →安堵町役場→ かしの木台一丁目 → 安堵町役場 → 西安堵→法隆寺国際高校 → 安富橋 → 興留 → 法隆寺駅 ★
- 70 : 法隆寺駅 - 興留 - 安富橋 - 西安堵 - 安堵町役場 - かしの木台一丁目 - 住江織物 ★
- 76 : 法隆寺駅 - 興留 - 安富橋 - 西安堵 - 安堵町役場 - かしの木台一丁目 ★
2010年3月19日現在、全体的に本数は少なく、66系統は平日の朝方に1本のみを、67系統は平日の夕方に3本を、70系統は平日・土曜(休日の場合を除く)のそれぞれ朝夕に合計3往復を運行。なお、66・67系統は法隆寺国際高校の休校日は76系統での運行に変更となる。 今回から安堵町役場を経由する。そのほかにも農協前、東安堵東口、安堵中央公園前が出来た。 安堵町役場では安堵町コミュニティバスの平端駅方面と笠目方面に連絡してる。
国保中央病院線
- 21 : 田原本バスセンター - 国保中央病院 ★
国保中央病院が休診となる日曜・祝日および第2・第4土曜日は運休となる。
安堵町コミュ二ティバス
南回ルート
- カルチャー福祉センター-安堵町役場-農協前-東安堵東口-かしの木台一丁目-窪田中-平端駅-窪田中-かしの木台一丁目-安堵町役場-カルチャ-福祉センター
- 安堵町役場-かしの木台一丁目-窪田中-平端駅-窪田中-かしの木台一丁目-安堵町役場
中通りルート
- 笠目公民館-安堵町役場-岡崎-平端駅-岡崎-安堵町役場
- 安堵町役場-笠目公民館-岡崎-平端駅-安堵町役場-カルチャー福祉センター
- カルチャー福祉センター-岡崎-平端駅-笠目公民館-安堵町役場
- 安堵町役場-笠目公民館-岡崎-平端駅-安堵町役場
笠目公民館始発は平日のみで、カルチャー福祉センターでイベントが開催されている時は安堵町役場発着に変更される。 安堵町役場で76系統と70系統と67系統と66系統に乗り継ぎができる。
大和郡山市コミュニティバス
斑鳩町コミュニティバス
平群町あいバス
西山間ルート
- 平群駅-総合スポーツセンター-福貴畑集落センター
- 福貴畑集落センター-総合スポーツセンター-平群駅
- 平群駅-総合スポーツセンター-福貴畑集落センター北-東山駅
- 東山駅-福貴畑集落センター北-総合スポーツセンター-平群駅
南ルート(左近くん号)
- 平群駅-椿井交差点南-竜田川ネオポリス-竜田川駅東側-平群駅
- 平群駅-竜田川駅東側-竜田川ネオポリス-椿井交差点南-平群駅
北ルート(長屋くん号)
- 平群駅-平群町役場-元山上口駅-月見台-東山駅-道の駅-プリズム平群-南保育園-平群駅
- 平群駅-南保育園-プリズム平群-道の駅-東山駅-月見台-元山上口駅-平群町役場-平群駅
南ルートと北ルートの基点を東山駅から平群駅に変更した。
廃止・撤退路線
- 25 : 矢田山町 - 泉原町 - 片桐西小学校 - 小泉 - 小泉駅(西)(小泉矢田線。NC郡山の直轄) ※ 2007年(平成19年)10月1日、郡山小泉線の運行開始に伴って廃止[7]。
- 71:法隆寺前 - 法隆寺駅 - 城古 - 唐院西口 - 結崎 - 結崎駅(結崎線)
- 70:法隆寺駅 - 城古 - 唐院西口 - 結崎 - 結崎駅(結崎線)
- 68・69・77:法隆寺駅 - 東安堵 - 岡崎 - 額安寺口 - 平端駅(法隆寺平端線)
- 15・68: 桜井駅北口 - 三輪明神参道口 - 大泉 - 田原本南 - 百済寺前(桜井百済線)
- 67:桜井駅北口 - 三輪明神参道口 - 大泉 - 田原本南 - 田原本バスセンター(桜井百済線)
- 74:田原本バスセンター - 田原本南 - 田原本中央体育館 - 大平橋
- 99 祝園駅 - 精華町役場 - 乾谷口 - 東畑 - 東畑鳥谷(東畑鳥谷線)
もともとは平城営業所であったが、NC郡山に移管し、2年の運行をもって廃止(2006年3月31日) その後精華くるりんバスが運行されている。 しかしこのルートをまれに奈良交通研修車が研修に利用している。(看板あり)
- 35 : JR奈良駅 - 油阪船橋商店街前 - 近鉄奈良駅 - 県庁前 - 奈良ホテル - 紀寺町 - 古市 - 下山 - 窪之庄 - 奈良東病院(高樋線)
- 55 : 法隆寺駅 - 奈良学園(奈良学園線)
藺町(いのまち)線
- 83 : 公団郡山駅前団地 - JR郡山駅 - 杉町 - 県営稗田(ひえだ)団地 - 丹後庄町 - 筒井駅 - 小泉駅東口 ★
- 84 : JR郡山駅 - 杉町 - 県営稗田団地 - 丹後庄町 - 筒井駅 - 小泉駅東口 ★
- 85 : 県営稗田団地 → 杉町 → JR郡山駅 ★
2010年3月19日時点、全体的に本数は少なく、83系統は日曜・祝日に1往復のみを、85系統は平日・土曜(休日の場合を除く)にJR郡山駅ゆき1本のみを運行。2011年11月14日改正で廃止となった。
学園緑ヶ丘線
- 33 : 学園前駅(北) - 百楽園五丁目 - 学園緑ヶ丘一丁目 ★
2013年3月17日のダイヤ改正にて奈良交通北大和営業所に移管された[2]。
あやめ池線
- 33 : 学園前駅(南)→あやめ池駅→疋田(ひきた)→菅原西町→阪奈菅原→菅原神社前→疋田→あやめ池駅→学園前駅(南)(あやめ池循環)
- 49 : JR奈良駅西口 - 三条添川町 - 三笠中学校前 - 奈良市庁前 - 宮跡庭園 - 二条大路南一丁目 - 二条大路南二丁目 - 二条大路南五丁目 - 菅原神社前 - 疋田 - あやめ池駅 - 学園前駅(南)
2013年3月17日のダイヤ改正にて、33系統は奈良交通北大和営業所に移管され、系統番号が「36」に変更された。なお、本数の少なかった49系統は同日のダイヤ改正にて廃止された。[2]
運転者派遣業務先
- 木津川市立幼稚園送迎バス(京都府木津川市)
- 奈良柳生カントリークラブ送迎バス(奈良市)
- 永田眼科送迎車
- 奈良学園中学校・高等学校スクールバス(奈良県大和郡山市)
- 釜屋化学工場 - 平端駅・法隆寺駅
- 光洋機械 - 結崎駅・法隆寺駅
- 光洋サーモ - 結崎駅
車両
メーカーはいすゞと日野製の車両を採用するが、貸切車両では三菱製も存在する。これは1989年に買収した壺阪観光に三菱車が在籍していたため[9]で、奈良交通本体には見られない特徴である。
路線車両はマイクロバスや同等の小型車が中心で、塗色は奈良交通と同一塗色であるが、正面や側面に「エヌシーバス」と記され、鹿の絵が入らないことなどから区別は容易である。 なお、わずかながら旧奈良交通色のバスが在籍している。
貸切車両の塗色は薄いピンクをベースにワインレッドの帯を配した独自色となっている。
その他
- 以前、八木駅 - 関西空港間の空港リムジンバスで車両がエヌシーバス、運転者が奈良交通で運行されていた時期があった。これは近畿運輸局により、この路線開業以前に事故等を起こしていた奈良交通に対し、新規路線の運行停止措置が課せられていたため、やむなく子会社のエヌシーバスの路線として開業、奈良交通に運転業務を委託という形で運行が行われた。現在はこの措置は解かれ、車両・運転者とも奈良交通で運行されている。
関連項目
注記
- ↑ 1.0 1.1 鈴木文彦『路線バスの現在・未来』p109
- ↑ 2.0 2.1 2.2 路線バスの運行について 奈良交通、2013年3月8日
- ↑ 「ダイヤ改正について」 奈良交通、2009年3月12日
- ↑ テンプレート:PDFlink
- ↑ 路線バスの運行について-平成26年4月1日(火)より- - 奈良交通、2014年3月18日
- ↑ テンプレート:PDFlink
- ↑ 7.0 7.1 7.2 「運行計画の変更について」 奈良交通、2007年9月27日
- ↑ 通学バス時刻表(奈良学園中学校・高等学校公式サイト)
- ↑ バスジャパン・ハンドブック『13 奈良交通』p21
参考文献
- バスジャパン・ハンドブック『13 奈良交通』(1995年・BJエディターズ)ISBN 479527780X
- 鈴木文彦『路線バスの現在・未来』(2001年・グランプリ出版)ISBN 4876872171
- 奈良交通編『奈良交通のあゆみ 発足50周年記念』1994年
- 奈良交通グループホームページ「時刻・運賃・路線案内」
- 駅すぱあとWindows用CD-ROM(2008年12月版に収録されている奈良交通の路線・運賃データは2008年3月17日現在のデータである。なお、エヌシーバスの路線も「奈良交通」と表示される。)
外部リンク