朝日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
（あさひ (列車)から転送）
朝日（あさひ）、あさひ、アサヒ
朝日（あさひ）
- 朝日 - 朝に昇る太陽。詳細は天体の出没を参照。
- 株式会社朝日新聞社
- 朝日新聞
- 週刊朝日
- 朝日ジャーナル
- ヘラルド朝日
- 朝日小学生新聞
- 朝日年鑑
- 朝日オープン将棋選手権もしくは「朝日オープン選手権者」
- テレビ番組・朝日新聞ニュース
- 同・朝日フラッシュニュース
- 放送事業者
- 保険会社
- その他の会社
- 大学・高校
- 朝日のつく地名
- 団体・組織・施設等
- 物
- 人物
あさひ
- 株式会社あさひ（通称：サイクルベースあさひ） - 自転車販売チェーン店。あさひ (企業)を参照。
- 列車愛称「あさひ」。以下の4列車がある。基本的には原義の朝日が由来であるが、一部に異なるものもある。
- 急行列車「あさひ」 - 南満州鉄道が日本領であった朝鮮（現在の朝鮮民主主義人民共和国）の羅津（現、羅先直轄市）から満州国（現在の中華人民共和国東北地方）の首都新京（現・長春）の間を運行した。上越線の急行列車や航路と接続して、東京 - 新潟 - 羅津 - 新京の日満間連絡輸送の一環も担っていた。
- 超特急「あさひ」 - 1930年（昭和5年）9月から愛知電気鉄道（現・名古屋鉄道）が神宮前駅 - 豊橋駅間で運行を開始した。愛知電気鉄道デハ3300形電車・名鉄特急#超特急「あさひ」を参照。
- 準急・急行「あさひ」 - 1960年（昭和35年）11月から1982年（昭和57年）7月まで、新潟駅 - 仙台駅間を米坂線・仙山線経由で運行した。「べにばな」を参照。この列車愛称の由来は米坂線沿線の朝日山地にちなむとされる。
- 新幹線「あさひ」 - 1982年（昭和57年）11月から2002年（平成14年）まで、上越新幹線の東京駅 - 新潟駅間を運行した。「とき」を参照。この列車愛称は、3.のそれと、朝日にちなむともされる。
- あさひ信託銀行株式会社・株式会社あさひ銀行 - 前者は2002年10月1日に、後者は2003年3月1日に株式会社大和銀行（現・株式会社りそな銀行）と合併し、解散。
- あさひ美容外科
- 群馬県立あさひ養護学校
- あさひテレビ - 株式会社静岡朝日テレビの県内向け愛称。
- あさひ法律事務所・西村あさひ法律事務所 - いずれも旧あさひ法律事務所に由来。
- あさひ型護衛艦 - 海上自衛隊護衛艦の艦級
- あさひ (フェリー) - 四国汽船のフェリーの名称。宇野港-直島-高松港を運航
- あさひ★ - 女性アイドルタレント・朝日奈央（アイドリング!!!15号、ラブベリーナ）の愛称。
- 井上あさひ - NHKアナウンサー。
- 地名
アサヒ
- アサヒグループホールディングステンプレート:要出典
- アサヒビール株式会社（1989年まで朝日麦酒）
- アサヒ飲料株式会社（アサヒビールの子会社）
- アサヒフードアンドヘルスケアテンプレート:要出典
- アサヒ衛陶株式会社（大証第二部上場）
- 株式会社アサヒコーポレーション
- 株式会社アサヒペン
- アサヒロジスティクス株式会社
- 株式会社アサヒ緑健
- 芸能雑誌『アサヒ芸能』（発行：徳間書店）
- アサヒファイアーアームズ (トイガンメーカー)
