マックスバリュ中部
テンプレート:Pathnav テンプレート:Mboxテンプレート:Infobox マックスバリュ中部株式会社(マックスバリュちゅうぶ、Maxvalu Chubu Co., Ltd. )は、三重県、愛知県、岐阜県、滋賀県に店舗を持つイオングループのスーパーマーケットである。本社は愛知県名古屋市。三重県最大のスーパーマーケットチェーンである。
目次
概要
1947年(昭和22年)に三重県松阪市で開業した個人事業の青果店「八百久」と、1958年(昭和33年)に三重県津市で創業したスーパーマーケット「主婦の店」、および1961年(昭和36年)に創業した「八百為商店」を源流とする。各社の法人化・営業譲渡・改名を経て、1999年(平成11年)に「フレックス(八百久改め)」「アコレ(主婦の店改め)」「中部ウエルマート(八百為商店改め)」の三社が合併し「フレックスアコレ」となった後、2002年(平成14年)にイオンによる株式公開買い付け (TOB) によってイオングループ入りし(ただしそれ以前からイオンとの営業上のつながりはあった)、中部地域におけるマックスバリュ運営店舗となって現在に至る。
2007年には、協同組合ナフコチェーンの有力な一社であったものの経営難に陥っていた「ナフコはせ川」を買収し「マックスバリュ名古屋」とした後に吸収合併し愛知県名古屋市内の同社の店舗を引き継いでいる。また、2013年3月1日にイオンリテールから愛知県・岐阜県内の「マックスバリュ」を継承して発足した「マックスバリュ中京」を吸収合併した。
このような複雑な経緯をたどっているため、イオングループ他社では見られない独自の店舗ブランド、顧客サービスを展開しているのが特徴でもある。
なお、イオンの前身である岡田屋は三重県四日市市で創業しているが、岡田屋と合併前の各社の間に直接的なつながりはない。また、イオンリテールが2008年9月にディスカウント業態実験店としてオープンした「アコレ」もマックスバリュ中部の前身の「アコレ」とは名称が一致しているだけで関係はない。
沿革
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八百久→フレックス
- 1947年(昭和22年)2月 - 中西久雄が松阪市船江町に青果店「八百久」を開業。
- 1959年(昭和34年)2月 - 法人化し、「有限会社八百久食料品店」を設立。
- 1967年(昭和42年)5月 - 「有限会社八百久食料品店」を「有限会社八百久フードセンター」に商号変更。
- 1973年(昭和48年)8月 - 有限会社八百久フードセンターから営業権の譲渡を受け、「株式会社八百久」を設立。
- 1979年(昭和54年)9月 - スポーツ・レジャー・文化事業を展開する「株式会社サンパーク」を設立。
- 1983年(昭和58年)2月 - 「株式会社八百久」の社名を「フレックス株式会社」に商号変更。
- 1987年(昭和62年)11月 - 名古屋証券取引所第2部に上場。
- 1999年(平成11年)9月 - 連結子会社のフレックスオートライフ株式会社(旧ユーノスロードフレックス)を解散。
主婦の店→アコレ
- 1958年(昭和33年)6月 - 「株式会社主婦の店(津)」を設立し、津市丸之内にてスーパーマーケットを開業。
- 1962年(昭和37年)6月 - 「株式会社白子主婦の店」を設立し、鈴鹿市白子にスーパーマーケットを開業。
- 1971年(昭和46年)7月 - 「株式会社白子主婦の店」を「株式会社主婦の店」に商号変更。
- 1981年(昭和56年)6月 - 「株式会社主婦の店」の営業権を株式会社鈴鹿マートに譲渡し、「株式会社主婦の店サンフーズ」に商号変更。
- 1991年(平成3年)3月 - 「株式会社主婦の店サンフーズ」を「サンフーズ株式会社」に商号変更。
- 1993年(平成5年)12月 - 「サンフーズ株式会社」と「株式会社主婦の店(津)」が合併し、「株式会社アコレ」に商号変更。
- 1995年(平成7年)10月 - アコレが滋賀県1号店「バリューセンター甲南店」を開店。
八百為商店→中部ウエルマート
- 1961年(昭和36年)7月 - 「有限会社八百為商店」を設立。
- 1985年(昭和60年)8月 - 株式会社に組織変更し、「サンマート株式会社」に商号変更。
- 1990年(平成2年)5月 - 「サンマート株式会社」を「三重ウエルマート株式会社」に商号変更。
- 1993年(平成5年)5月 - 「三重ウエルマート株式会社」を「中部ウエルマート株式会社」に商号変更。
三社合併以降
- 1999年(平成11年)10月 - フレックス株式会社が株式会社アコレ及び中部ウエルマート株式会社と合併[1]し、フレックスアコレ株式会社に商号変更。
- 2000年(平成12年)
- 3月 - ジャスコ株式会社より「マックスバリュ芸濃店」の営業権を譲受。連結子会社の百合ヶ丘開発株式会社を解散。
- 8月 - 「バリューセンターユーズ店」を「マックスバリュユーズ店」に屋号変更(2011年(平成23年)3月に「ザ・ビッグ エクスプレス鈴鹿ユーズ店」に業態転換)。
- 10月 - マックスバリュ中部株式会社に商号変更し、既存店(69店舗)の約半数(35店舗)を「マックスバリュ」に屋号変更[2]。
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)
- 5月 - 当社の株式をイオン株式会社が公開買付けにより取得。イオン株式会社の連結子会社となる。
- 10月 - 酒専門店「ドラッズ亀山店」を閉店。酒類量販事業から撤退。
- 11月 - 愛知県1号店「マックスバリュ篠原橋東店」を開店。
- 2005年(平成17年)1月 - 連結子会社の株式会社サンパークを解散。スポーツ・レジャー・文化事業から撤退。
- 2006年(平成18年)
- 5月 - 株式会社ナフコはせ川を1円で買収[7]し100%子会社化。
- 7月 - 買収により子会社となった株式会社ナフコはせ川を「マックスバリュ名古屋株式会社」に商号変更し、全店舗を「マックスバリュ」に屋号変更。
- 12月 - 岐阜県1号店「マックスバリュ笠松店」を開店(同店は2010年(平成22年)7月末をもって閉店)。
- 2007年(平成19年)10月 - 子会社のマックスバリュ名古屋株式会社を吸収合併。
- 2009年(平成21年)
- 1月 - 朝日株式会社が運営するスーパーマーケット2店舗の譲受契約を締結。
- 2月 - 朝日株式会社より「フレッシュマート松阪店」と「フレッシュマート阿児店」を譲受。店名を「バリューセンター松阪高町店」、「マックスバリュ鵜方店」に改めリニューアルオープン(「バリューセンター松阪高町店」は2014年(平成26年)3月に「ザ・ビッグ エクスプレス松阪高町店」に屋号変更)。
- 12月 - 「マックスバリュ」「バリューセンター」「ミセススマート」全店で電子マネーWAONを導入。
- 2010年(平成22年)
- 4月 - 行政が発行する子育て応援カードやクーポンを提示すると5%割引になる「ナイスデー」を開始(毎月7日開催)。
- 8月 - 「バリューセンター荒子店」を改装し、当社初の食品ディスカウントストア店舗として「ザ・ビッグ エクスプレス荒子店」をオープン。
- 2011年(平成23年)5月 - 現行店舗で利用可能だった当社並びに旧法人名義の商品券の利用停止。
- 2012年(平成24年)10月1日 - 「マックスバリュポイントカード」の新規受付を終了。
- 2013年(平成25年)
- 3月1日 - マックスバリュ中京株式会社を吸収合併し、同社が運営していた店舗を継承。これにより、岐阜県内での営業エリアが当社に統一された。
- 3月28日 - 「マックスバリュ上野小田ショッピングセンター」の核店舗として移転リニューアルした「マックスバリュ上野小田店(三重県伊賀市)」のオープンで100店舗を達成。
- 3月31日 - 「マックスバリュポイントカード(旧法人名義発行のフレックスアコレモアカード、マイフレックスカード、アコレモアカードを含む)」のサービスを終了。
- 5月20日 - 「イオングループ中国本社」の中枢企業である永旺(中国)投資有限公司(イオンチャイナ)との合弁により、江蘇省蘇州市に永旺美思佰楽(江蘇)商業有限公司(イオンマックスバリュ江蘇)を設立。
- 5月22日 - 本社を三重県松阪市から愛知県名古屋市に移転。
- 12月26日 - イオンマックスバリュ江蘇で進めていた中国第1号となる店舗「マックスバリュ楽園店」が開店。
- 2014年(平成26年)
イオングループ標準との相違点
- テレビCMソング[10]として、また、当社運営のマックスバリュとミセススマートの店内BGMとして、当社オリジナルのテーマソング(イギリス童謡である「ピクニック」の替え歌)が流れている。そのため、当社以外が運営する国内のマックスバリュ運営会社各社にて、テレビCMソングや店内BGMとして流れている、マックスバリュのテーマソングは、当社運営店舗では流していない。
- 当社運営のザ・ビッグ エクスプレスとバリューセンターは、イオンギフトカードでの清算ができない。
- イオングループで謳っている「お客さまへ5つのお約束」は、当社では謳っていないため「ご満足いただけない場合はいつでもお取替えご返金」など、応じてもらえないことがある。
店舗ブランド
- マックスバリュ
- イオングループが国内及び海外で展開する、食品中心のスーパーマーケット(SM)、並びにスーパー・スーパーマーケット(SSM)。
- 当社は愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県の4県に展開しているが、三重県を除いて他の運営会社と営業エリアが重なっていたが、マックスバリュ中京との合併により、岐阜県は当社運営に統一。愛知県はマックスバリュ東海と競合する状態が続いているが[11]、大半の店舗は当社の店舗に統一された。さらに、滋賀県も改装のタイミングで光洋から膳所店の運営を継承したことで滋賀県も当社運営に統一された。
- 電子マネーWAONへのチャージ機能を備えたイオン銀行ATMが設置されている店舗が多い。また、東京スター銀行の店舗外ATM(小型機種)が設置されている店舗もある。
- イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン(毎月11日に精算額の1%が地域団体に寄贈)を実施していない店舗が多い。
- 店舗により 「フレックス」「アコレ」「バリューセンター」「ウエルマート」からの業態転換店舗、「ナフコ」から業態転換後にマックスバリュ名古屋から継承した店舗、マックスバリュ中京から継承した店舗が存在する。後者は「ナフコ」と表示されていた上に「マックスバリュ」の看板やシールを被せただけの簡易的な修繕が目立つ店舗が多い。またナフコはせ川が販売したナフコ商品券での精算は不可能。尚、稲永店のみ2012年8月3日のリニューアルの際、屋号変更を行っていないが「ザ・ビッグ エクスプレス」と同じ業務形態で営業している。
- マックスバリュ エクスプレス
- 「シンプル&フレッシュ よいものを、手軽に」をコンセプトとした都心型小規模店舗に用いる業態。当社はマックスバリュ中京との合併により運営を引き継いだ勝川駅店(愛知県春日井市)、2013年11月に新規オープンした笠寺店(愛知県名古屋市南区)、2014年4月に新規オープンした瑞穂通店(愛知県名古屋市瑞穂区)の3店舗を展開する。
- マックスバリュ グランド
- 通常の「マックスバリュ」に比べて品ぞろえを強化した業態で、イオンタウン内に出店している。当社はマックスバリュ中京との合併により運営を引き継いだ千草若宮大通店(愛知県名古屋市千種区・イオンタウン千種)と、2013年9月にダイヤモンドシティ・名西ショッピングセンター跡にオープンしたイオンタウン名西内に出店する名西店(愛知県名古屋市西区、元々はマックスバリュ中京が届け出ていた)の2店舗を展開する。
- ザ・ビッグ エクスプレス
- 「ザ・ビッグ」はイオングループが国内で展開する、食品を中心とした日用品メインのディスカウントストア。元々はマックスバリュ西日本の独自業態だったが、2008年以降全国のマックスバリュ運営会社により店舗展開されている。なお、当社では「ザ・ビッグ」の派生業態の1つで、売場面積1000㎡クラスの小型店舗業態である「ザ・ビッグ エクスプレス」のみを展開する。
- 当社は2010年8月に「バリューセンター」から改装した荒子店(愛知県名古屋市中川区)を皮切りに、愛知県と三重県に9店舗(2014年3月現在)を展開する。愛知県内の店舗はすべて名古屋市内に集中しており、さらに、元々はナフコはせ川が「ナフコ」として営業していた店舗であり、当社の子会社となってマックスバリュ名古屋に商号変更した時に「マックスバリュ」に屋号変更し、当社へ吸収合併した後に「バリューセンター」へ業態転換して営業していた経緯がある。三重県へは2011年3月にマックスバリュユーズ店から業態転換した鈴鹿ユーズ店(三重県鈴鹿市)を開業したことで進出し、2013年8月以降、以前から「ザ・ビッグ エクスプレス」と同業態で営業してた「バリューセンター」2店舗(小俣店・夏見橋店)が改装に合わせて順次屋号変更。さらに、2014年3月には居抜き出店で営業していたバリューセンター松阪高町店が改装により屋号変更された。
- なお、愛知県と三重県では、当社が運営する店舗のほかに、イオンビッグが運営する店舗が混在する状況になっているが、同社が運営する店舗は「イオンスーパーセンター」や「メガマート」から改装した派生業態の「ザ・ビッグエクストラ」や、当社が運営していた「マックスバリュ」を「メガマート」へ統合して屋号変更した通常業態の「ザ・ビッグ」とすることで区別している。
- ミセススマート
- 「マックスバリュ」よりも小規模なコンビニエンススーパーマーケット(CSM)。屋号そのものは2001年2月から1店舗のみで展開されていたが、SSMの進出によって競争力を失ったCSMが閉店に追い込まれている状況や、地域に根ざし、地域の生活を守る社会インフラであるとの認識によって当社でCSM事業を再考し、2002年4月にアコレ・フレックス・中部ウエルマートの合併並び社名変更後も売場面積などで「マックスバリュ」の掲げる条件に満たなかったため従来の屋号のままで継続していた「アコレ」・「フレックス」・「ウエルマート」11店舗を一斉に屋号変更して本格的に事業展開を開始した。買物カゴやレジ袋などは「マックスバリュ」と共通である。
- 三重県のみの展開で、開始当初は12店舗を展開していたが、現在は粥見店、大淀店、菰野店の3店舗を残すのみである。
- バリューセンター
- 元々は旧・アコレが展開していたスーパー・スーパーマーケットの店名だったが、2000年10月に全て「マックスバリュ」に店名変更され、一旦消滅していた。その後、2006年頃から「マックスバリュ」や「ミセススマート」を転換したディスカウント型スーパーマーケットとして復活している。
- クレジットカードによる決済は2008年4月1日よりイオンクレジットサービスが発行しているカードのみ使用可能となっており、そのほかのクレジットカードは現在使用できない。
- 店舗業態等から前述の「ザ・ビッグ エクスプレス」と類似しているが、荒子店を皮切りに「バリューセンター」から「ザ・ビッグ エクスプレス」の屋号変更を行っている(三重県の阿倉川店と御幸店は「マックスバリュ」に業態転換)。残る旧・ナフコはせ川から営業していた藤が丘店(愛知県名古屋市名東区)は改装の際、屋号変更を行わず「ザ・ビッグ エクスプレス」と同業態で営業していたが、2014年7月27日をもって完全閉店。これにより同店舗ブランドは再び消滅する運びとなった。
今後のオープン予定店舗
- マックスバリュ小牧駅西店(仮称)(愛知県小牧市)※2014年9月予定
- イオンタウン熱田千年(仮称)(名古屋市熱田区)※2014年11月予定
関連会社
- 有限会社ナカニシ商事(マックスバリュ中部のかつての大株主)
- 株式会社フレックスホテル(ナカニシ商事の子会社)
- フレックスホテル
- 株式会社フレックスホテル(ナカニシ商事の子会社)
- デリカ食品
- 永旺美思佰楽(江蘇)商業有限公司(イオンマックスバリュ江蘇、イオンチャイナとの合弁会社)
関連項目
- ウエルマート - イオングループのスーパーマーケットの店舗ブランド。かつては当社の前身のひとつ「中部ウエルマート株式会社」の他、各地域毎に運営会社が存在した。現在、各地域のマックスバリュ運営会社に継承され、そのほとんどは店舗ブランドを「マックスバリュ」に改称されている。
- 協同組合ナフコチェーン - 愛知県内で展開されているスーパーマーケットのボランタリー・チェーン。店舗ブランドは「ナフコ」。「株式会社ナフコはせ川」が当社に買収され脱退するまで主幹会社を務めていた。
- 主婦の店全国チェーン - 当社の前身のひとつが「株式会社主婦の店(1958-93年)」を社名としていた。また、別の前身のひとつが「株式会社白子主婦の店(1962-71年)」→「株式会社主婦の店(1971-81年)」→「株式会社主婦の店サンフーズ(1981-91年)」を社名としていた。
- 松坂屋ストア - J.フロント リテイリング傘下のスーパーマーケットの店舗ブランドであったが、2013年にイオンによる買収の際、ピーコックストアに屋号改称。2014年に愛知県下の店舗が当社へ譲渡された。
- 相可フードネット(せんぱいの店) - マックスバリュ多気店(多気クリスタルタウン内)が同社の出店に協力した。
脚注
外部リンク
テンプレート:イオングループ- ↑ 三社合併について~三重県に700億円規模のスーパーマーケット企業が誕生 - イオンによるニュースリリース
- ↑ 「MaxValu」(マックスバリュ)への一斉店名変更のご案内~既存店の約半数を一斉に店名変更して新たにスタートします!!~ - フレックスアコレ株式会社、2013年5月29日閲覧。
- ↑ 「マックスバリュ」への一斉店名変更に関するお知らせ - マックスバリュ中部株式会社、2013年5月29日閲覧。
- ↑ 分割契約書締結に関するお知らせ - マックスバリュ中部ニュースリリース、2014年8月20日閲覧。
- ↑ 合併に関するお知らせ - マックスバリュ中部ニュースリリース、2014年8月20日閲覧。
- ↑ 小型店の一斉店名変更に関するお知らせ - マックスバリュ中部株式会社、2013年5月20日閲覧。
- ↑ ナフコチェーンの店舗はなぜ急激に減っているのか - マックスバリュ中部がナフコはせ川を1円で買収した経緯について
- ↑ テンプレート:PDFlink - マックスバリュ中部株式会社 ニュースリリース 2014年3月28日(2014年4月4日閲覧)
- ↑ マックスバリュ中部による膳所店のチラシ案内}
- ↑ 当社オリジナルのテーマソングが流れるテレビCMは、三重テレビでのみ放映されている。
- ↑ 営業エリア分けが不明確な状況について、マックスバリュ東海では テンプレート:PDFlinkにて「事業等のリスク」として取上げている