北海道道45号恵庭栗山線
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テンプレート:出典の明記 テンプレート:Infobox road 北海道道45号恵庭栗山線(ほっかいどうどう45ごう えにわくりやません)は、北海道恵庭市より栗山町に至る主要道道(北海道道)である。
路線概要
- 起点:北海道恵庭市住吉町2丁目(=北海道道46号江別恵庭線交点)
- 終点:北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目(=国道234号交点)
- 総延長:30.6km
- 実延長:25.0km
- 重用区間:
- 長沼町東2線南6号-長沼町銀座北1丁目(国道337号)
- 長沼町東2線北14号-栗山町桜丘2丁目(北海道道1080号栗山北広島線)
- 栗山町中央1丁目-栗山町桜丘2丁目(北海道道874号朝日桜丘線)
通過する自治体
主な接続道路
恵庭市
- 北海道道46号江別恵庭線=住吉町2丁目(起点)
- 国道36号(恵庭バイパス)=戸磯
- 北海道道600号島松千歳線=中央
長沼町
- 北海道道226号舞鶴追分線=東2線南11号
- 国道274号=東2線南6号
- 国道337号=東2線南6号、銀座北1丁目(重用)
- 北海道道3号札幌夕張線=銀座北1丁目
- 北海道道1009号長沼南幌線=東2線北8号
- 北海道道694号北長沼由仁線=東2線北14号
- 北海道道1080号栗山北広島線=東2線北14号(重用)
栗山町
- 北海道道874号朝日桜丘線=中央1丁目(重用)
- 国道234号=桜丘2丁目(終点)
主な橋梁
歴史
- 1957年7月25日 212号栗山恵庭線として路線認定。(昭和32年北海道告示第1487号)
- 1982年4月1日 路線名を恵庭栗山線に改め、起点と終点を入れ替え。(昭和57年北海道告示第589号)
- 1994年10月1日 路線番号変更。(平成6年北海道告示第1468号)
- 2002年6月28日 恵庭駅近くに跨線橋が完成し、起点を恵庭市戸磯から現在地に変更。