鳥取県道・島根県道2号境美保関線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2012年8月11日 (土) 11:57時点におけるみちまん (トーク)による版 (検証:境港市と松江市の間は境水道大橋ではなく、水上区間または不通区間である。島根県側は、現時点は事実として判明している国道485号交点以東とします。)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:Pathnav テンプレート:出典の明記 テンプレート:Infobox road

鳥取県道・島根県道2号境美保関線(とっとりけんどう・しまねけんどう2ごう さかいみほのせきせん)は鳥取県境港市から島根県松江市に至る主要地方道である。

概要

境港市街地と松江市本土東端の地蔵崎附近を結ぶ路線である。美保関港から終点の美保関灯台にかけては、かつて美保関灯台道路という有料道路であった。

路線データ

  • 起点:鳥取県境港市明治町
  • 終点:島根県松江市美保関町美保関
  • 路線延長:9.855km(島根県管理区間)[1]

路線状況

境港市と松江市は境水道を挟んで相対しており、この区間は直接で結ばれていない。東側に境水道大橋が架橋されているが、こちらは国道431号単独となっている[1]

重複区間

  • 国道431号:松江市美保関町森山 - 松江市美保関町森山[1]

不通区間

  • 境港市大正町 - 松江市美保関町森山

地理

通過する自治体

接続道路

沿線

脚注

テンプレート:Reflist

関連項目

テンプレート:Asbox
  1. 1.0 1.1 1.2 道路台帳閲覧システム - マップonしまね - 2012年8月11日閲覧