スバル・サンバー

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サンバーSambar )は、スバルブランドを展開する富士重工業が販売する軽商用車である。なお2012年(平成24年)年4月1日まで販売されていた6代目モデルまでは同社が自社開発、および自社生産を行っていたが、7代目以降からはダイハツ・ハイゼットOEMとなり、ダイハツ工業が生産している。

「サンバー」のネーミングは、インド産の水鹿に由来する。2014年6月現在、スバルで使用されている最も古い商標であり、軽自動車全体の商標としてもハイゼット(トラック・約54年、カーゴ(←バン)・約53年)に次いで2番目の長寿車種(トラック、バン共に約53年)である(日本車全体でも7番目に長寿)。

概要

1961年から2012年までの自社生産時代は、モデルチェンジを繰り返しつつも、リアエンド床下にエンジンを横置きに搭載した「リアエンジン」レイアウトを採用してきた。特に積空差の大きい軽トラックにとっては、荷台の床下にあるエンジンは格好のバラスト役を果たすことから、空車時でも十全なトラクションが確保され、安定した走行、登坂能力を得ている。さらに日本においては乗用車でも普及していなかった四輪独立懸架を1961年の発売当初から採用しており、この2つは軽トラック・軽キャブオーバーバン市場において長くサンバーのみが持つ特徴であった[1]。これらの構成ゆえ、農道ポルシェなどとユーザーから冗談混じりに、時には敬意を込めて評されることもある。これらの特徴は、初代モデル開発にあたって先行した乗用車のスバル・360の技術を応用した結果の産物であったが、富士重工が通常型軽乗用車のカテゴリーで前輪駆動方式に移行した1980年代以降も、サンバーではリアエンジン方式が踏襲され続けた。

特記すべき事項として、1980年に通常型軽トラック・軽キャブオーバーバンとして初めて四輪駆動方式が一部を除きオプション設定され[2]、以後他社も追随したことで、軽トラックと軽キャブオーバーバンの実用性の向上に大きく寄与した。全車前輪ベンチレーテッドディスクブレーキ直列4気筒エンジンの採用も早く、エアバッグの2センサー化は、同世代の普通乗用車にも採用例は少なかった。

更に4気筒エンジン導入後の1990年代からは、日本でも数少ないルーツ式スーパーチャージャー装備モデルが設定された。58馬力(ネット値。6代目モデルでの場合)を発生するモデルであり、高速道路での走行も多い赤帽便用などに重用された(いわゆる「赤帽サンバー」。後述)。なおインタークーラーはスペースやレイアウトの制約から非搭載である。ライバル車種のスズキエブリイ/キャリイ、ダイハツ・アトレー/ハイゼットなどは後に乗用ワゴン系と共通のインタークーラーターボエンジンに移行したが、その後軽トラックの過給機付モデルは相次いでラインナップから消滅し、自社生産時代末期には軽トラック市場において唯一過給機付エンジンが選べるモデルとなっていた。

これらのユニークな特徴により重用するユーザーも多く、軽トラック市場でも独自の地位を保ってきた存在であったが、スバルの軽自動車事業撤退により、先立って生産が終了した乗用モデルのサンバーディアスワゴンに続いて2012年2月28日を以って商用モデルのトラック、バンともに生産が終了した[3]。2012年4月2日よりダイハツからハイゼットトラック、およびハイゼットカーゴのOEM受給へ切替られた[4](ダイハツはすでにトヨタ自動車ピクシストラックピクシスバンとしてOEM供給を行っており、これにより3兄弟車種となった)。現在サンバーの生産ラインは、BRZと兄弟車であるトヨタ・86へと切り替わっている。

キャブオーバーレイアウトとリアエンジン

衝突安全基準の厳格化により、1990年代から一時、同種の他社の軽ワンボックス軽トラックの多くがセミキャブオーバー型採用に至ったのに対し、サンバーは初代から一貫してワンボックス・トラックとも全てフルキャブオーバー[5]を採用してきた。このため、トラックでは荷台、バンでは荷室長を他社製品よりも大きく確保しており、一時、ガラス屋や屋などが一般家庭に配達する際はサンバーでないと運べないというケースも少なくなかった。こうした理由も、赤帽など軽貨物事業者需要と併せてサンバーの『固定客』として根強い人気・需要を保った一因であった。

ただし、前輪が前席下に存在するため、衝突時に前輪が衝撃を吸収するセミキャブオーバー車と比べると前席の乗員保護性能(パッシブ・セーフティ)はどうしても劣る。また、6代目ではフロントにクラッシャブルゾーンを設けた分オーバーハングが大きくなったため、フロントバンパーにリップスポイラーのある車両では特に実効アプローチアングルが狭く、水平に近い路面から急勾配に進入する際など、進入角度によってはスポイラー下部分を擦る可能性があった。6代目の中頃までは、フロントナンバープレートがバンパー下に位置していたが、のちに改善された。

エンジンの点検口は、上蓋である荷台のサービスハッチと、リアバンパーを兼ねたエンジンカバーの2箇所。大掛かりな整備で荷台のサービスハッチを開く場合には積荷を降ろさねばならないので、常時荷物を積載する・荷台に何か設営する等の使い方をする場合は注意を要するが、主なメンテナンス(オイルレベルの確認や給油、ベルトの張り具合、プラグの状態確認等)はリアバンパーを開けば支障なく行えた。

歴史(自社生産時代)

初代(1961年-1966年)

テンプレート:Infobox 自動車のスペック表 初代モデルはスバル360の開発者でもある富士重工業の百瀬晋六をチーフエンジニアとして、スバル360の完成直後から開発着手され、1960年(昭和35年)の東京モーターショーで発表、翌1961年(昭和36年)に市販された。

軽トラックとしては早い時期にキャブオーバーレイアウトを採用したモデルの一つで、このレイアウトの採用では1959年(昭和34年)発表のくろがね・ベビーの後塵を拝したものの、商業的にはそれをはるかにしのぐ成功を収めた。キャブオーバーレイアウトについては当初から社内で衝突安全性への不安視意見もあったが、当時のソ連の自動車研究文献に、ボンネット車とキャブオーバー車の事故率研究から前方視認性(による事故予防能力)でキャブオーバーが有利、という研究結果があったことで、積載能力確保のためこの方式を採用した。

シャシは一般的な低床式のラダーフレームを用いているが、ドライブトレーンやサスペンションレイアウトは既存のスバル360の基本構成を流用し、リアエンジン方式、横置きトーションバースプリングトレーリングアームを組み合わせた四輪独立懸架であった。過積載への危惧もあってスプリングレートはスバル360より上げられてはいたが、商用車としては異例の乗り心地を誇った。このソフトなサスペンションは荷痛み防止にも優れた効果があり、壊れやすい品物を扱う中小零細事業主のユーザーたちからはディーラーを通じて「ガラス(板ガラス)が割れない」「豆腐の角が崩れない」といった好意的な報告が寄せられたという。

バックギアの位置が1速の横(左斜め上)にある(なお、550cc化後の車両(4WDを除く)では4速の右になっている)。

デザインはバンパーからドア見切り線、そしてホイールハウスに至るナックルラインが特徴で、その出っ張り具合から通称「クチビルサンバー」と呼ばれる。個性的なスタイルは、スバル・360のデザインを手がけた佐々木達三の指導の下、富士重工の若手社内デザイナーが参画してデザインされたものであった。

当初はエンジンルームが階段状になり、床面積を十分活用できない低床2方開のみだったが、すぐに3ドアのライトバン、さらに二段広床式荷台(エンジンルームと面一のパネルをキャビン背後まで張り、高床3方開にした仕様。もともとの低い荷台部分は鍵付ロッカーとなる)など、バリエーションを広げた。

リヤエンジンに低床2方開と、応用車種としてのワンボックスバンという展開は、フォルクスワーゲン・タイプ2に始まるリアエンジンの小型汎用車でのバリエーション展開を踏襲したもので、のちには高床3方開が標準となった。 テンプレート:-

2代目(1966年-1973年)

テンプレート:Infobox 自動車のスペック表 1966年(昭和41年)登場。通称「ニューサンバー」。初代よりもすっきりとしたフロントマスクを採用し、デザインが洗練されている。オプションで副変速機を装備した、前進6段・後進2段のオーバートップ付を選ぶこともできた。1968年(昭和43年)には3段+オーバートップ付に変更される。

1970年(昭和45年)にはダミーグリルが装着され、エンジンもR-2用のリードバルブ付2サイクルに変更される。このモデルは通称「ババーンサンバー」と呼ばれる。インパネもR-2から流用されたフルパッドのものになり、安全性と見栄えが向上した。フロントドアが「スーサイドドア」から、通常の前ヒンジ・後ろ開きになったのもこのモデルからである。

さらに1972年(昭和47年)に再度マイナーチェンジを受け、ダミーグリルが大型化。このモデルは通称「すとろんぐサンバー」と呼ばれるが、後期型R-2同様、あまりにもアクの強いデザインに変貌したことと、競争力を増した競合他車の台頭により、人気は下火となった。

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3代目(1973年-1982年)

テンプレート:Infobox 自動車のスペック表 1973年(昭和48年)2月登場。宣伝コピーから「剛力(ごうりき)サンバー」という通称で呼ばれる。初代以来の空冷エンジン(EK31型)から、前年にデビューしたレックスに搭載していた水冷エンジン(EK34型)に換装される。その中で現行の「サンバー・ディアス」に酷似したライトバンシリーズの最上級モデル、「カスタムL」には電動式ウインドーウォッシャーが初めて採用された。この代からは先代まで採用されていた、リアのテールランプにおけるワンテールをやめて、リアのウインカーランプをブレーキランプと独立させて、橙色とした。

1973年10月、バックミラーがメッキタイプから樹脂でカバーされたタイプに変更。

1974年(昭和49年)末には現在の黄色いナンバープレートに対応した改良を実施。同時に車幅灯がクリアからアンバー(ウインカーと同色)となった。

1976年(昭和51年)2月、長らく続いた2サイクルエンジンを捨て、水冷4サイクル2気筒SOHCエンジン(EK21型)に換装される。同年5月、スバルにとって550cc規格は急だったため、360cc用のボディにバンパーのみ延長させて500ccエンジン(EK22型)に積み替え、新たに「サンバー5(ファイブ)」として生まれ変わった。

1977年(昭和52年)には完全に新規格車体幅を拡大して550cc(EK23型エンジン搭載)となる。

1979年(昭和54年)にマイナーチェンジが行われ、外側のドアアウターハンドルがプッシュ式からフリップ式に変更されるとともに、ライトバンにはハイルーフやマルチフラットもラインナップされるようになった(サンルーフも後に追加)。さらにこの頃から電動式ウィンドーウォッシャーが全グレードに標準装備されるようになった。

1980年(昭和55年)より走破性に優れた四輪駆動モデルが軽トラックおよび軽キャブバンとして初めて設定され、日常的に悪路や急勾配での走行を強いられる農業従事者から特に高い評価を受けた。以後競合他社も追随し、軽トラックや軽キャブバンにおける四輪駆動方式の設定は21世紀前半の今日では一般化している。なお、この型のサンバーは商用車には珍しく今井科学により1/24スケールにて模型化されている(現在は青島文化教材社より発売中)。

1982年(昭和57年)にはバンにチェック柄のファブリックシートを装備した最上級グレードの「エクストラ」が設定された。 テンプレート:-

4代目(1982年-1990年)

テンプレート:Infobox 自動車のスペック表 1982年(昭和57年)9月登場。ワンボックスタイプが「サンバートライ」となる。4輪独立懸架というサスペンションはこれまでどおりだがこの4代目からは4WD車のフロントサスペンションがこれまでのセミトレーリング式からマクファーソン・ストラット式(2WD車はセミトレーリングアーム式を継続)に変更された。タイヤは2WD全車が10インチ、4WD全車は12インチ(ただしブレーキは全車、大径4輪ドラム)を採用する。4WDには超低速ギアのELが設定された。トラックにも2WD・4WDを問わずハイルーフが登場。ATは設定されなかったが、トライのFL、FXにはオートクラッチが用意されていた。

1986年(昭和61年)5月一部改良。TX-Gが廃止される代わりにTGが追加され、「サンサンウインドゥ」が設定された。また、全車に前席ELRシートベルトが装備された。

1987年(昭和62年)9月のマイナーチェンジでは「サンバートライ」からハイルーフ下級モデルおよび標準ルーフ車が「サンバーバン」として分離。スバルは4代目サンバーではワンボックスタイプ全てに「サンバートライ」の名を冠していたが、ここからは他社同様、RV志向のサンバートライと、純商用のサンバーバンという構成になる。

「サンバートライ」上位モデルに3バルブエンジン車(「サンバートラック」の上位モデルも)が登場。同時にフリーランニングクラッチ型フルタイム4WDが追加された。これに伴い4WD車は全てフロントブレーキがこれまでの大径2リーディング・ドラム式からベンチレーテッド・ディスク式(当時の既存の軽貨物車としては業界初の採用)に変更。なお、レックスに搭載されたEN05型4気筒SOHCエンジンは設計上の理由で設定はなし。一部グレードに電子チューナー式AMラジオが装備されたほか、フロント回転対座シートを装備したTSが追加された。

また、4代目をベースに1000cc3気筒SOHCエンジン(EF10型)を搭載したドミンゴ1983年(昭和58年)に派生している。

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5代目(1990年-1999年)

テンプレート:Infobox 自動車のスペック表 1990年(平成2年)3月登場。新規格に対応し排気量が660ccとなる。サンバートライの上位グレードとして「ディアス」が登場(後にサンバートライに替わる正式名称として「サンバーディアス」となる)。

エンジンは直列4気筒のEN07型で、スーパーチャージャー車は最高出力55psのEN07Y型、NA車は最高出力40psのEN07C型(キャブレター仕様)を搭載。フロントの足回りは、ベンチレーテッド式ディスクブレーキマクファーソンストラットサスペンションに統一された。トランスミッションにはEL付き5速MTに加え、本格的な無段変速機であるECVTを新たに採用。4WDはパートタイム式とビスカスカップリング式フルタイム4WDの2種類。

1992年(平成4年)9月のマイナーチェンジ以降、赤帽向けを除くトラックおよびバンが全車、丸型シールドビームヘッドランプからディアスと共通の異形角型ハロゲンヘッドランプに変更。

また、1994年(平成6年)にドミンゴが同様のボディにフルモデルチェンジ。前後バンパーを大型化し、エンジンを1200ccのEF12型(直列3気筒SOHC9バルブ)に変更、乗車定員も最大7名となった。

1995年(平成7年)10月の一部改良では、AT車の変速機が、貨物用途での耐久性に難があったECVTから、燃費性能では劣るものの信頼性・耐久性で優る一般的なトルクコンバータ式3速ATへ変更され、軽ワンボックスやトラックとしては最初で最後のCVTであった。また、NAエンジン車に最高出力46psのEMPi仕様(EN07F型)を追加。廉価グレード以外の全車にトリップメーターを標準装備。バンのロールーフ仕様がなくなり、トラックの荷台の一部(鳥居とアオリの部分)が競合車種であるダイハツ・ハイゼットと共通部品となった。

乗用ワゴンのディアスシリーズには、1990年代の軽自動車におけるクラシックカー風デザインブームのさきがけとなった、「ディアスクラシック」が設定されている。そもそもは長崎県テーマパークハウステンボス」向けに製作された特別仕様車であったが、1993年(平成5年)の東京モーターショーで展示され、市販化を望む声が多かったことから設定されたモデルである。そのコンセプトを援用したヴィヴィオビストロがヒットした事により、他社からも多種のレトロ風モデルが発売されることとなった。このクラシック仕様は後にサンバートラックにも展開された。

95年にはバンSDX、クラシックをベースとした電気自動車仕様が販売されている。リアエンジンをモーターに換装し、その上にバッテリーセルを搭載している。駆動方式は2WDのみで型式はKV3改となり、足回りも強化された専用品となっている。最高速度は90km/h、満充電での航続距離は約150kmであった。

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6代目(1999年-2012年、ディアスワゴン・1999年-2009年)

テンプレート:Infobox 自動車のスペック表 1999年(平成11年)2月発表。1998年(平成10年)度の軽自動車規格変更によって、ボディサイズが拡大した。他メーカーのバン・トラックが軒並みセミキャブ化されたが、サンバーは、トラック・バンともにフルキャブの車体形状を維持し、トラック、バン、ディアス(4ナンバー)のラインナップで登場する。エンブレムは当時の他のスバル車同様に専用のエンブレムが装着された。スーパーチャージャー車の出力が58psに向上。NAはキャブレター仕様が廃止された。

1999年10月、ディアスワゴンクラシック(5ナンバー)追加。3速ATのみ。

2000年(平成12年)12月にはサンバーEVが販売開始。先代同様に駆動方式は2WDのみのリアモーターで、型式はTV1改となり、バッテリーセルは後席下にレイアウトされた。生産数35台/年で販売された[6]

2001年(平成13年)8月、一部改良。フロントターンシグナルランプのレンズをアンバーからクリアーに変更、NAエンジンの出力を48psに向上。これに伴い全車がシリンダーヘッド内のロッカーアームがニードルローラーベアリングを用いたローラーロッカーアームに変更され、フリクションロスが低減した。ディアスワゴンクラシックのNA車にMTを設定。

2002年(平成14年)9月、最初のマイナーチェンジ。フロントマスクのデザインを変更しヘッドランプがマルチリフレクター化され、六連星エンブレムを再び装着した。バックドアガラスが拡大され、Hゴム支持から接着式へ変更。「ディアスワゴンクラシック」が廃止され、5ナンバー仕様はバンと同じフロントマスクの「ディアスワゴン」となる。 同時にスーパーチャージャー車にもMTを設定。バンシリーズのスーパーチャージャー車を廃止。

2003年(平成15年)11月、一部改良。バンシリーズの「ディアス」を廃止、「VC plus」を追加。トラックに「TC Professional」を追加。

2005年(平成17年)11月、2度目のマイナーチェンジ。フロントマスクのデザインが再び変更され、メーターパネルのデザインも変更。オドメーターが液晶化され、全車に液晶式のツイントリップメーターが標準装備。ハンドルコラム上に有ったハザードランプスイッチがエアコンパネル下部に移動した。バンシリーズの「ディアス」が復活。

2007年(平成19年)6月、5ナンバーのディアスワゴンは新法規対応による一部設計見直しのために一時生産停止。

2007年12月6日、ディアスワゴンの販売再開。あわせてマイナーチェンジを実施し、UV&IRカットガラスや消臭ルーフトリム、クリアーターンレンズなどを採用。新カラー追加や内装色の変更、後席居住性の向上などが施された。また、新規排ガス規制に対応させた。

2008年(平成20年)7月18日、一部改良。ディアスワゴンにメッキタイプのフロントグリル、運転席&助手席乗降用グリップ、パワーウインドゥ、フューエルリッドオープナー、ミスト付2速フロントワイパー、フロントバンパープロテクタ、ビニールレザー素材の新シート表皮、アンサーバック機能付電波式リモコンドアロック、CDプレーヤー&AM/FM電子チューナー一体オーディオ、シートベルトリマインダー、デュアルSRSエアバッグなどを採用(エクステリア、インテリアとも採用装備は車種やグレードによって違いあり)。 そのほか、全車が「平成19年排出ガス規制認可」を取得、新ボディ色「スターリングシルバー・メタリック」を新設定など。

2009年(平成21年)9月3日、4ナンバー車(商用グレード)のみのマイナーチェンジ。フロントマスクがグリルレスのデザインとなり、インパネ周りの意匠も変更された。バンの「ディアス」と「トランスポーター」にスーパーチャージャー仕様が復活。ディアスバンでは大型の電動ドアミラーとドアトリムを標準装備とし、同じくディアスバンのスーパーチャージャー仕様にはタコメーターも標準装備となった。(5ナンバー車(乗用グレード)の「ディアスワゴン」については、ダイハツからのOEM供給に移行したスバル・ディアスワゴンの項を参照)。

2011年(平成23年)4月、トラックのTBクリーン、TCハイルーフおよびバンのVBクリーン、VB2シーター、トランスポーター スーパーチャージャーの計5つのグレードを廃止しラインアップを縮小。

2011年7月27日、発売50周年記念特別仕様車「WR BLUE LIMITED」を発売[7]。トラック「TC」とバン「ディアス」をベースに、専用ボディカラー「WRブルー・マイカ」と2トーンフロントカラードバンパー(バンはエアダム一体型)、イエローステッチ付の専用ブラックシートを採用。さらに、トラックにはクロームメッキのホイールナットとクリアタイプのターンレンズを、バンにはハイマウントストップランプ付ルーフスポイラーとマフラーカッターを装備した[7]。2タイプ合計1,000台の限定販売である[7]

2012年(平成24年)2月28日、トラック、バンともに生産終了。これにより、富士重工業の軽自動車生産は54年の歴史に幕を閉じた。なお、サンバーを生産していたラインは現在、BRZ及び姉妹車のトヨタ・86の生産ラインとなっている。

2012年4月1日、トラック、バンともに販売終了。

前期型
中期型

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歴史(ダイハツOEM以降)

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7代目(トラック・2012年-2014年(予定)、バン・2012年-)

テンプレート:Infobox 自動車のスペック表

2012年4月2日、6代目の生産終了から約1か月のブランクを経て、7代目にフルモデルチェンジ[8]。7代目は前述のとおり、ダイハツからOEM供給を受けるモデルで、トラックは9代目ハイゼットトラック(10代目ハイゼットカーゴ登場後も継続生産)、バンは10代目ハイゼットカーゴがそれぞれベースとなる。

外観は姉妹車であるトヨタ・ピクシスバン/ピクシストラック同様に、CIマーク(サンバーの場合は六連星(むつらぼし))や車名エンブレム変更に加え、トラックに関しては専用デザインのフロントグリルが全車に装備される[9]。装備面についてはハイゼットや姉妹車のピクシスバン/ピクシストラックと異なり、トラックは運転席SRSエアバッグを全車[10]に、寒冷地仕様を「TB」を除く全グレードにそれぞれ標準装備[11]するほか、オーディオは「TB」にはFM/AMラジオ[12]を、「TC」には1DIN CD・AM/FM付ステレオをそれぞれ標準装備する。一方で、メーカーオプション設定の「ストロング防錆パック」はカタログモデル全グレード未設定となる(ただし、JA専売モデルである「JAサンバートラック TCプロフェッショナル」では設定される)[13]。バンは「VBクリーン」と「VB 2シーター」の2WD車及び全グレードの4WD車でトラック同様に寒冷地仕様を標準装備[11]し、「VC」と「VCターボ」はオーディオレス化される[14]。さらに、メーカーオプションの「ビジネスパック[15]」は「VCターボ」のみの設定となる[16]

自社生産されていた6代目からの変更点として、トラックは荷台のフロア長を80mm拡大。内装も運転席周りに収納スペースが多数配置された。また、最小回転半径を0.2m小さく(3.9m→3.7m)して取り回しをよくしているほか、デュアルSRSエアバッグとABSをまとめたセイフティパックをオプション設定した。バンは荷室フロア長、荷室幅、荷室高を拡大したことで荷室が広くなるとともに、荷室フロア地上高を下げ、大型リアゲートを採用したことで積載性の作業効率を向上。さらに、ユースフルナット&ホールも装備し、使い勝手も高めた。キャビンもインパネセンターシフトの採用やインパネのレイアウトをコンパクトにまとめたことで室内空間にゆとりを持たせ、トラック同様に運転席周りに収納スペースを多数配置。さらに、3リンク・リヤサスペンションの採用とロングホイールベース化によって乗り心地の良さと走行時の直進安定性を向上。オートマチック車は4速に変更した。デュアルSRSエアバッグを標準装備し、ABS(グレードにより、標準装備又はオプション設定)は電子制御制動力配分システム(EBD)を採用した。又、伝統の「リアエンジン」や「4輪独立懸架サスペンション」、「フロントベンチレーテッドディスクブレーキ」も廃止となった。

グレード体系はトラックは「TB(ハイゼット/ピクシストラックの各「スペシャル」に相当)」・「TC(同「エクストラ」相当)」・「ハイルーフ(同「ハイルーフ」相当)」・「グランドキャブ(同「ジャンボ」相当)」・「パネルバンハイルーフ(同「パネルバンハイルーフ」相当)」・「三方開ダンプ(同「ローダンプ エアコン・パワステ装着車」相当、特装車)」。バンは「VB(ハイゼットカーゴ「スペシャル」相当)」・「VBクリーン(同「スペシャルクリーン」相当)」・「トランスポーター(同「デラックス」相当)」・「VC(同「クルーズ」相当)」・「VCターボ(同「クルーズターボ」相当)」・「VB 2シーター(同「2シーター ハイルーフ」相当)」と、トラック・バン共に各6グレードずつ設定される。なお、トラックに関して、ハイゼットやピクシストラックを含めた他メーカー製の軽トラックで設定されている農家向けグレードは、後述するJA専売モデルの「JAサンバートラック VCプロフェッショナル」が設定されている関係で、一般向けのカタロググレードには設定されない。

ちなみに、バンのリヤコンビランプは三菱・ミニキャブ(2011年のマイナーチェンジ以降)/日産・NV100クリッパー(初代)と共通品であった(その為、ダイハツ、トヨタ、スバル、三菱、日産の5社で、同一部品の装着された車を扱うという現象が発生した。その後、日産がスズキからのOEMのみに切り替えたことでこの現象はなくなる)。

2012年7月4日、ハイゼットでの「デッキバン」に相当する、バンの荷室には積みにくい背の高い荷物でも積み込める荷台を備えた「オープンデッキ」を発売(S321Q/S331Q型)[17]。グレード体系は標準グレードの「オープンデッキ(ハイゼット「デッキバン」相当)」とフロントドアパワーウィンドゥ、アームレスト一体ドアポケット、電波式リモコンドアロック、12インチフルホイールキャップ、濃色ガラス(スライドドア・リア)を追加装備した「オープンデッキG(同「デッキバンG」相当)」の2グレードが用意される。オープンデッキタイプのバンはサンバーシリーズでは初となった。なお、「オープンデッキ」では寒冷地仕様が標準装備される代わりにオーディオレス仕様(10cmフロント2スピーカー付)となる[18]

2012年12月17日、一部改良(仕様変更扱い)。2013年1月から施行される灯火器及び反射器等に関する法規に対応するため、トラック全車に後方反射板を追加装備し、夜間の積み降し作業時や乗降時の安全性を向上。併せて、トラックの防錆鋼板の採用範囲拡大(一部改良前の約90%から約95%にまで拡大)、およびトラックのボデーシーラーの塗布範囲拡大を実施し耐蝕性の向上が図られると共に、触媒の変更により全車がJC08モード燃費に対応し、このうちバンの一部車種(「VCターボ」を除く2WD・4AT車及び「VC」の4WD・4AT車)は平成27年度燃費基準を達成した。

2013年10月28日、トラック「TB」を仕様変更。運転席SRSエアバッグを非装備化し、メーカーオプション設定に変更した(他の装備とのセットオプションが基本となるが、MT車は単独のオプションも設定される)。

2014年2月、トラックに特別仕様車「タフパッケージ」を発売(本特別仕様車は先に発売したハイゼットトラック「VS」に相当する)。「TB」のエアコン・パワステ・エアバッグ装着車及び、「TC」・「ハイルーフ」をベースに、3層塗装の採用、ガードフレームとヒンジにフルメッキ防錆処理(側面のヒンジには一部防錆剤も追加)を施し、荷台下フレームの外面と下面にアンダーコートと防錆ワックスを塗布することで防錆対策を徹底し、サビ保証もボディ外板穴あきサビ5年・ボディ外板表面サビ3年に延長[19]。装備面は共通で歩み板対応リアアオリを装備したほか、「TBタフパッケージ」、「ハイルーフタフパッケージ」はベース車の「TC」に標準装備されている大型荷台作業灯、格納式リアアオリチェーン、カラードバンパーの3点も特別装備した。これらの追加装備を行いながらも、車両本体価格はベース車と同価格(据え置き)とした。ボディカラーはカタロググレードに設定されている「ホワイト」の3層塗装仕様「ホワイトIII」と、カタロググレードでは「TC」「グランドキャブ」のみに設定されている「ブライトシルバー・メタリック」の2色を「タフパッケージ」全グレードに設定した[20]。なお、「タフパッケージ」の発売に伴い、同年1月31日をもって「TC」と「ハイルーフ」の生産を終了し、同時に「TB」のセットオプションの一部も廃止となった[21]

2014年8月、グランドキャブを含むトラックシリーズがOEM元のハイゼットトラック、およびそのOEMのトヨタ・ピクシストラックと同様、次世代型販売のため、注文受付を終了(オーダーストップ)。以後は在庫分のみの販売となる。

赤帽専用車

全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会(以降、「赤帽」)が使用する車は例外を除き全てサンバーが使用されていた。これは赤帽が開業当時、軽自動車がまだ非力な車で耐久性もあまり高くなかったため、赤帽の組合員から「普通のエンジンでは赤帽の業務に耐えられない」という意見が出され、耐久性能や出力を上げた赤帽専用車両の製作を自動車メーカーに依頼したが、まだ小規模であったために取り合ってもらえなかった中、唯一前向きな姿勢を見せたのが富士重工であった為とされている。以来30余年を経て、2万台を超える車両が数年でリプレースされていく巨大な市場になったが2011年にサンバーの生産が中止されるまでスバル以外のメーカーに参入の機会が与えられることは無かった。俗に車好きの間ではこの仕様のサンバーを「赤帽スペシャル」等と呼ぶこともある。

赤帽専用サンバーは国土交通省の型式指定認可をうけた専用車輌である。赤帽車で使用されているエンジンは、各部に設計変更と強化部品の組み込みが施されており、耐久性が大幅に向上している。小排気量による貨物輸送という、高負荷でかつ、長距離を走る過酷な使用状況でありながら通常の整備で20万kmまでオーバーホール不要で使用できる。なお、赤帽車のエンジンはカムシャフトカバーに赤のチヂミ塗装が施され、見た目も「赤帽」となっており、一般のエンジンとは区別されている。出力などのスペックに関しては、一般のエンジンと同様である。その他、以下に代表される多数の専用部品が装備されていた。

  • 赤帽専用4気筒EGIエンジン(EN07)
  • パッド摩耗警報付 フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
  • 収納式ハンドブレーキレバー
  • 2段階開度リヤゲート(パネルバン)
  • 電源用ハーネス
  • 高照度ルームランプ(トラック・パネルバン)
  • 専用デザイン
  • 強化レザー表皮専用シート

スバルの軽自動車撤退により、2011年よりダイハツ・ハイゼットやホンダ・アクティが併用されるようになったが、2012年のフルモデルチェンジにより、7代目ベースの赤帽専用サンバーが発売された[22]

テンプレート:-

農協専売車「JAサンバートラック」

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ファイル:Subaru Sambar JA Truck AWD S111 0282.JPG
7代目 JAサンバートラック AWD

かつては農協系の専売仕様車として「JAサンバートラック」(旧「営農サンバー」)が販売されていたが、現在は農協が実質的に車両販売から撤退しているため、専売仕様車としては一旦消滅したものの、2012年5月より7代目サンバートラックをベースとした「JAサンバートラック TCプロフェッショナル」が販売開始された事で事実上、専売仕様車が復活する形となった。


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カスタムカー

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ワーゲンバス仕様

サンバーをベースにしたカスタムカーが存在し、なかでも初代VWバス風(同車もリアエンジンである)に改造されたモデルは有名である[23]。これは5代目サンバーにフォルクスワーゲンタイプII風のフロントマスクを装着したモデルであり、スバルから新車で発売されているものではなく、ベース車を業者に持ち込み、キットを装着して2トーンカラーに塗り替えている。当然ベースのグレードや業者が多数存在するので同じワーゲンバス仕様でも異なるものが多く存在する。多くのモデルにVWのオーナメントが付いていることからフォルクスワーゲン社の販売車両と勘違いした人からヤナセなどのフォルクスワーゲンの販売店に「街中でフォルクスワーゲンの軽自動車を見たので同じ車が欲しい」という問い合わせが相次いで関係者を困惑させ、一時期ヤナセの公式ホームページのよくある質問の項目に「フォルクスワーゲン製の軽自動車は販売しておりません。お問い合わせにある車両はおそらく国産軽自動車をフォルクスワーゲン風に改造した車両のことかと思われます。」という旨の文章が掲載されていたことがあった。 また、ロシアのUAZ 452をモデルにしたカスタムカー[24] や、メーカー系のスバルカスタマイズ工房がリリースした「サブロクサンバー」も存在する。

一方で外装はフィアット・500、中身はサンバーというクルマもあり、エアコンやATが標準で装備されている。 テンプレート:-

電気自動車仕様

日本郵便郵便事業ゼロスポーツから、サンバーバンを電気自動車仕様に改造した「ゼロEVセラビューバン」1,000台を調達することを2010年8月16日に発表した。2011年度に更新予定の集配用車両のうち3分の1にあたる1,000台をEVにする方針を事前に発表しており、それが実現する運びとなる。 三菱自動車のi-MiEVプラグイン・ステラなどの競合車が存在するが、ゼロスポーツによる改造車は他社よりも2 - 3割安くなると見られている[25]。上記の競合車が乗用車ベースなのに対して、ゼロEVセラビューバンは商用バンベースで、なおかつ走行用バッテリーを床下に搭載しているため積載面でも有利である。

しかし、2011年1月に納期が遅れる見込みになったため郵便事業から契約を解除され、ゼロスポーツが破産の見込みになったため、この話は立ち消えとなった[26]テンプレート:-

脚注

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関連項目

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外部リンク

  • SAMBAR Truck - サンバートラック(SUBARU オフィシャルWebサイト)
  • SAMBAR Van - サンバーバン(SUBARU オフィシャルWebサイト)

テンプレート:スバル車種年表

テンプレート:自動車
  1. リアエンジンと四輪独立懸架を軽トラックに採用した事例としては、1959年発売のくろがね・ベビー(1962年生産中止)が先行例として存在した。
  2. 軽自動車のオフロード四輪駆動車カテゴリーでは、1967年から少量生産されたホープ自動車ホープスター・ON型4WD」とその発展形である1970年製造開始のスズキ・ジムニーが主として税制上の動機からいずれも商用貨物車扱いとなっていた。一般的な軽トラック・軽キャブオーバーバンとしてはサンバーが四輪駆動仕様の最初となる。
  3. テンプレート:Cite news
  4. テンプレート:Cite news
  5. リアエンジン車両であり運転席の下にエンジンはなく、原義のキャブオーバーには該当しない。ここでのキャブオーバーとは車体形状上の分類を指す。
  6. https://www.fhi.co.jp/news/00_10_12/11_21_1.htm SUBARU公式サイト 2000年11月21日
  7. 7.0 7.1 7.2 サンバー WR BLUE LIMITED - SUBARU公式サイト 2011年7月26日
  8. 新型 スバル サンバーを発売 - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2012年4月2日(2014年6月29日閲覧)
  9. ハイゼットトラック及びピクシストラックでは「エクストラ」のみ装備されるが、こちらはメッキ仕様のフロントグリルとなる
  10. ハイゼットトラックは「ジャンボ」と「ローダンプ エアコン・パワステ装着車」のみ標準装備で、左記以外のグレードはメーカーオプション設定、ピクシストラックは全車メーカーオプション設定
  11. 11.0 11.1 ハイゼット(カーゴ・トラック)、ピクシス(バン・トラック)はトラック・バン共に全車メーカーオプション設定
  12. ハイゼットトラック、ピクシストラックに設定の「スペシャル」ではAMラジオを標準装備
  13. ハイゼットトラック(一部グレードを除く)及び姉妹車のピクシストラックでは「ストロング防錆パック」のメーカーオプション設定がある
  14. ハイゼットカーゴ及びピクシスバンは「クルーズ」と「クルーズターボ」に1DIN CD・AM/FM付ステレオを標準装備
  15. スライドドアパワーウィンドウ、リア分離式ヘッドレスト、成形天井、スライドドアアッパーガーニッシュ、デッキサイドトリム、リアクォーターポケット(左右)、後席左乗降用グリップを非装備化し、助手席シートスライドを170mmに拡大、リアシートをベンチタイプに、フロアマットをビニールに、ルームランプをカーゴにそれぞれ変更してビジネス用途に特化したパッケージオプション。通常仕様に比べて価格が割安になる。
  16. ハイゼットカーゴ及び姉妹車のピクシスバンではターボ車の「クルーズターボ」に加え、NA車の「クルーズ」にもオプション設定
  17. スバル サンバーシリーズに「オープンデッキ」を追加 - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2012年7月4日(2014年6月29日閲覧)
  18. ハイゼット「デッキバン」は全グレード寒冷地仕様はオプション設定、オーディオは「デッキバン」はAM/FMラジオを標準装備しており、オーディオレス(スピーカーなし)はメーカーオプション、「デッキバンG」は1DIN AM/FM付CDステレオ&10cmフロントスピーカーを装備する
  19. なお、ハイゼットトラック「VS」にオプション設定されている「アップグレード防錆パック」はサンバートラック「タフパッケージ」では未設定
  20. ハイゼットトラック「VS」の特別設定色である「ブラックマイカメタリック」と「ブルーマイカメタリック」はサンバートラック「タフパッケージ」には設定されない
  21. ハイゼットトラックの場合、「VS」のベースグレードは継続販売され、「スペシャル」に設定のセットオプションも継続設定となる
  22. http://www.akabou.jp/info/ebook02.html
  23. [1]
  24. テンプレート:Cite web
  25. 上記の競合車が乗用車ベースなのに対して、ゼロEVセラビューバンは商用バンベースで、なおかつ走行用バッテリーを床下に搭載しているため積載面でも有利である。 テンプレート:Cite web
  26. テンプレート:Cite web