枚方公園駅

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テンプレート:UKrail-header2テンプレート:BS-tableテンプレート:BS-colspan光善寺駅テンプレート:BS2textテンプレート:BS2テンプレート:BS2テンプレート:BS2テンプレート:BS2テンプレート:BS-colspan枚方市駅

|} 枚方公園駅(ひらかたこうえんえき)は、大阪府枚方市にある、京阪電気鉄道京阪本線

駅構造

相対式2面2線の構造を持つ地平駅。改札口は両側のホームの淀屋橋寄りにあり、互いのホームは地下道で結ばれている(上りホームからひらかたパークへ行くには、地下道を渡り、下りホームの改札から出るほうが便利である)。 バリアフリー対策として早くからスロープが設置されている。

現在は詳細型自動放送が導入されているが、1990年代頃まではローカル駅同様の簡易型自動放送が用いられていた。

のりば

1 テンプレート:Color京阪本線(上り) 枚方市中書島三条出町柳方面
2 テンプレート:Color京阪本線(下り) 守口市京橋淀屋橋中之島線方面

※両ホームとも有効長は8両。

利用状況

2012年度の1日乗降人員19,000人(乗車人員:9,615人、降車人員:9,385人)である[1]。大阪府下の急行停車駅の中では最も利用客が少なく、急行通過駅である牧野駅光善寺駅萱島駅、さらに準急通過駅である大和田駅古川橋駅門真市駅西三荘駅よりも利用客が少ない。急行停車駅であるが、平日の利用客は少なめである。休日のひらかたパーク開園時間は行楽客の下車が多い。

近接する他の急行停車駅と比べて利用客が少ないため2008年10月のダイヤ改正で新設された快速急行は当駅を終日通過することとなり、また急行が早朝・深夜にしか運転されなくなったことから、実質的に隣接する光善寺駅とほぼ同等の準急停車駅相当に格下げされることとなった。ただし、2009年9月のダイヤ変更で平日夕方に淀屋橋発樟葉行きの急行が設定され、当該時間帯の利便性向上が図られた。さらに、2011年5月のダイヤ改正で再び日中時間帯にも急行が運転されるようになったが、2013年3月16日のダイヤ改正では、上下線とも日中基準で急行・準急・普通それぞれ毎時3本ずつの停車に揃えられるようになった[2]

近年の特定日における1日乗降・乗車人員は下表のとおりである。

年度 調査日 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1995年(平成テンプレート:07年) 26,731 13,588 [3]
1996年(平成テンプレート:08年) 20,985 10,513 [4]
1997年(平成テンプレート:09年) - - -
1998年(平成10年) 20,985 10,513 [5]
1999年(平成11年) - - -
2000年(平成12年) 24,896 12,580 [6]
2001年(平成13年) - - -
2002年(平成14年) 20,401 10,377 [7]
2003年(平成15年) 10月28日 21,265 10,811 [8]
2004年(平成16年) 11月テンプレート:09日 23,427 11,765 [9]
2005年(平成17年) 11月テンプレート:08日 30,490 15,286 [10]
2006年(平成18年) 11月テンプレート:07日 19,353 9,770 [11]
2007年(平成19年) 11月13日 18,601 9,385 [12]
2008年(平成20年) 11月11日 18,767 9,504 [13]
2009年(平成21年) 11月10日 18,424 9,289 [14]
2010年(平成22年) 11月テンプレート:09日 18,371 9,288 [15]
2011年(平成23年) 11月テンプレート:01日 17,838 9,083 [16]
2012年(平成24年) 10月31日 19,000 9,615 [17]

駅周辺

同電鉄が運営する遊園地・ひらかたパークの最寄り駅である。 そのため、ほかの同規模の駅よりコンビニが比較的多い。

バス路線

京阪バスが運行。
  • 4号経路 公孫樹通・新香里経由 枚方市駅南口行き
  • 5号経路 開成小学校前経由 枚方市駅南口行き(早朝・深夜のみ運行)
  • 6号経路 新香里・藤田川経由 枚方市駅南口行き
  • 8号経路 公孫樹通・新香里・藤田川経由 枚方市駅南口行き(平日・土曜の早朝のみ運行)
  • ろ号経路 山之上五丁目経由 枚方市駅南口行き

歴史

  • 枚方宿の大阪側にあり、開業当初は枚方駅を名乗った。その後、隣の枚方東口駅付近が枚方の中心となったことから、枚方東口駅が枚方市駅に改称するのに合わせ、枚方公園駅に改称した。
  • 大正6年元日午後3時5分ごろ、停車中の普通電車に急行電車が追突する事故が発生。普通電車は200m押し出され、急行電車は脱線した。死者は出なかったが46名が重軽傷を負った、事故原因は急行電車の運転士の御屠蘇を飲んでの飲酒運転に因る前方不注意だった。その年は1月17日の深草車庫の火災・10月の「大正大水害」と災害が続くことを予感させる出来事だった[18]
  • 昭和32年10月31日、日本初の試みとして「バラ園付き鉄筋住宅」が分譲された、これは当時東洋一のバラ園をもつひらかたパークの側での住宅建設を示す付加価値を付けて住宅を分譲して、住民増加による京阪利用者の増加を狙った不動産開発だった[19]

年表

その他

車内放送で「ひらかたパークへお越しのお客様は、この駅でお降り下さい」と案内される。(パーク営業時間中のみ)

「枚方公園、菊人形前」「〜、スケートリンク前」「〜、○○○○会場前」などと、「ひらかたパーク」という名前を出さずに、その時期に行われている催しをアナウンスしていた(特に催し物のない時期も「枚方公園、ひらかたパーク前」とアナウンス)時期もあった。

当駅前にある踏切は「開かずの踏切」となっている。遮断機をくぐる通行者が続出して問題となったため、実験として構内通行券の発行が行われていた時期もあった[28]

隣の駅

京阪電気鉄道
テンプレート:Color京阪本線
テンプレート:Color快速特急・テンプレート:Color特急・テンプレート:Color通勤快急・テンプレート:Color快速急行・テンプレート:Color深夜急行
通過
テンプレート:Color急行
香里園駅 - 枚方公園駅 - 枚方市駅
テンプレート:Color通勤準急(平日下りのみ運転)・テンプレート:Color準急・テンプレート:Color区間急行・テンプレート:Color普通
光善寺駅 - 枚方公園駅 - 枚方市駅

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ

  1. テンプレート:PDFlink - 枚方市
  2. テンプレート:PDFlink - 京阪電気鉄道 2013年1月17日 報道発表資料
  3. テンプレート:PDFlink
  4. テンプレート:PDFlink
  5. テンプレート:PDFlink
  6. テンプレート:PDFlink
  7. テンプレート:PDFlink
  8. テンプレート:PDFlink
  9. テンプレート:PDFlink
  10. テンプレート:PDFlink
  11. テンプレート:PDFlink
  12. テンプレート:PDFlink
  13. テンプレート:PDFlink
  14. テンプレート:PDFlink
  15. テンプレート:PDFlink
  16. テンプレート:PDFlink
  17. テンプレート:PDFlink
  18. 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)83-84頁「深草車庫の火災と淀川の決壊」
  19. 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)623頁「全戸バラ園付き住宅を販売(日本初)」
  20. 20.0 20.1 20.2 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編139頁
  21. 出典・関西鉄道研究会「車両発達史シリーズ1『京阪電気鉄道』」74ページ
  22. 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)171頁「枚方陸軍火薬庫の爆発」
  23. 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1983年11月号
  24. 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1986年2月号
  25. 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1995年2月号
  26. 出典・駅置きの沿線情報誌『K PRESS』2002年5月号12面「くらしのなかの京阪」
  27. 出典・駅置きの沿線情報誌『K PRESS』2012年10月号16面「くらしのなかの京阪」
  28. 駅構内通路を利用した「開かずの踏切」対策に関する実証実験について(国土交通省)2009年2月2日

関連項目

外部リンク

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