下大利駅

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西口(2013年)高架工事の進捗に伴い、横の建物が解体されている。
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1998年~2013年に使用されていた東口駅舎

下大利駅(しもおおりえき)は、福岡県大野城市下大利一丁目にある西日本鉄道天神大牟田線である。2021年(予定)までに高架化が予定されている[1]

2014年3月22日から高架工事に伴う仮線上で営業中である。仮駅舎は当初東口駅舎として仮線移行前の2013年4月6日より利用を開始した[2]。 仮駅舎と隣駅である上りの白木原駅まで設置予定の仮線路は旧線路よりもやや東寄りである[3]

歴史

駅構造

相対式ホーム2面2線の橋上駅である。入口は東口と西口の2つがあり、有人駅で自動券売機・自動改札機を備えており、定期券売場もある。1998年に新設された東口を移転する形で2013年4月より橋上駅となり、仮設駅舎ながらエスカレーターエレベーターが設置されている。仮線へ移設された2014年3月22日からは旧・西口駅舎を解体し、駅機能を集約した。カーブの途中にあるため、ホームと列車の間に隙間ができる。また、元からの駅舎であった駅西口にはミスタードーナツなどがあったが、高架工事に伴いすべて撤去されている。

のりば
1 天神大牟田線 久留米大牟田(一部太宰府線直通 太宰府方面)
2 天神大牟田線 大橋薬院福岡(天神)方面

利用状況

2012年度の1日平均乗降人員は15,528人である。各年度の1日平均乗車および乗降人員は下表のとおり[4]

年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
2000年 9,063 18,134
2001年 8,817 17,644
2002年 8,527 17,019
2003年 8,374 16,790
2004年 8,036 16,140
2005年 8,014 15,838
2006年 7,976 15,929
2007年 7,921 15,817
2008年 7,871 15,866
2009年 7,764 15,696
2010年 7,744 15,666
2011年 7,653 15,486
2012年 15,528

駅周辺

大野城市の南東端部に立地し、中心部から離れているが、市南端部に開発された住宅地へのバス路線の運行の拠点となっている。駅前は幅の狭い道路の周囲に小規模商店が密集している。

路線バス

旧・西口駅舎前から発着する。なお、バスの駐車場が無いため、下大利駅終着のバスは一旦客を降ろして行先表示を変更後、すぐの発車となる。(路線は2013年3月16日現在)

  • 21 南ヶ丘線
    • 上大利→日の浦→小水城→南ヶ丘四角→小学校前→南ヶ丘五丁目→牛頸→平野ハイツ入口→平野ハイツ→月の浦一丁目→月の浦県営住宅前→月の浦三丁目→月の浦営業所
    • 白木原四丁目→瓦田→大野城市役所→イオン大野城
  • 22 南ヶ丘線(大佐野・天拝坂)
    • 上大利→日の浦→小水城→南ヶ丘四角→緑ヶ丘→平田→大佐野→天拝坂第二→杉塚公民館入口→塔の原→西鉄二日市
  • 23 つつじヶ丘線
    • 上大利→日の浦→小水城→旭ヶ丘公園→青葉台→平田→つつじヶ丘一丁目→南山手入口→つつじヶ丘三丁目→南山手団地
    • 上大利→日の浦→小水城→旭ヶ丘公園→青葉台→平田→つつじヶ丘一丁目→平野中学校→平野ハイツ入口→平野ハイツ→月の浦一丁目→月の浦県営住宅前→月の浦三丁目→月の浦営業所

隣の駅

西日本鉄道
天神大牟田線
特急
通過
急行
春日原駅 - 下大利駅 - 西鉄二日市駅
普通
白木原駅 - 下大利駅 - 都府楼前駅

その他

  • 当駅から上りの隣駅の白木原駅南側まで西鉄福岡駅へ向かって進行方向右側の下り線の線路沿いにあったマンションや民家が立退きされており、仮線路で営業中である。仮線路は現在の本線に高架橋が完成するまで使用される予定。

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

関連項目

外部リンク

テンプレート:Sister

テンプレート:西鉄天神大牟田線
  1. 西鉄天神大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業
  2. テンプレート:PDFlink - 西日本鉄道ニュースリリース、2013年2月12日
  3. 西鉄天神大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業
  4. 福岡市統計書 (都市圏の概況) 福岡都市圏の私鉄各駅乗降人員