東金インターチェンジ
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東金インターチェンジ(とうがねインターチェンジ)は、千葉県東金市にある千葉東金道路と首都圏中央連絡自動車道(圏央道)上にあるインターチェンジであり、また双方のジャンクションでもある。
千葉東金道路の開通当初は当ICが起・終点であった名残で、千葉東金道路は第一料金所を介して国道126号と直接接続する形状となっているが、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)は、第一料金所手前左手の第二料金所から進入する形状となっている。
道路
- 千葉東金道路 (6番(ジャンクションは5-1番))
- 首都圏中央連絡自動車道(101番(ジャンクションは100番))
接続する道路
歴史
- 1979年3月8日 : 千葉東金道路・千葉東JCT-東金IC間開通。
- 1998年3月30日 : 千葉東金道路・東金IC-松尾横芝IC間開通。
- 2012年12月3日 : 東金ICのジャンクション部の名称が「東金JCT」に正式決定[1]。
- 2013年4月27日 : 圏央道・東金IC/JCT-木更津東IC間開通。これに伴い、千葉東金道路・東金IC/JCT-松尾横芝IC間を「圏央道」に路線名称を変更。
隣
- 首都圏中央連絡自動車道
- (94)山武成東IC - (100)東金JCT/(101)東金IC - (102)茂原北IC
出典
- ↑ テンプレート:PDFlink, 2012年12月5日閲覧