東町 (茨城県)
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テンプレート:Infobox 東町(あずままち)は、かつて茨城県稲敷郡にあった町である。
地理
河川
隣接していた自治体
歴史
沿革
- 1936年(昭和11年)3月 - 水郷大橋が開通。
- 1953年(昭和28年)5月18日 - 国道123号(現在の国道51号)と国道125号が制定。
- 1955年(昭和30年)1月5日 - 本新島村・十余島村・伊崎村が合併し東村が発足。
- 1958年(昭和33年)2月20日 - 大須賀村は東村に編入。
- 1967年(昭和42年)5月 – 神崎大橋が開通。
- 1996年(平成8年)9月1日 - 東村は町制を施行し東町となる。
- 2005年(平成17年)3月22日 - 東町は江戸崎町、新利根町、桜川村とともに合併し稲敷市が発足。東町は消滅。
行政区域変遷
- 変遷の年表
東町町域の変遷(年表) | ||
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年 | 月日 | 旧東町町域に関連する行政区域変遷 |
1889年(明治22年) | 4月1日 | 町村制施行に伴い、以下の町村が発足。[1][2] |
1896年(明治29年) | 4月1日 | 河内郡と信太郡と合併し稲敷郡が発足。河内郡伊崎村・大須賀村は稲敷郡になる。 |
1899年(明治32年) | 4月1日 |
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1955年(昭和30年) | 1月5日 | 本新島村・十余島村・伊崎村が合併し東村が発足。 |
1958年(昭和33年) | 2月20日 | 大須賀村は東村に編入。 |
1966年(昭和41年) | 東村の一部(神崎神宿、神崎本宿、小松の各一部)は神崎町に編入。 | |
1973年(昭和48年) | ||
1978年(昭和53年) | 桜川村の一部(神宮寺の一部)は東村に編入。 | |
1996年(平成8年) | 9月1日 | 東村は町制を施行し東町となる。 |
2005年(平成17年) | 3月22日 | 東町は江戸崎町、新利根町、桜川村とともに合併し稲敷市が発足。東町は消滅。 |
- 変遷表
東町町域の変遷表(※細かな境界の変遷は省略) | |||||||||
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1868年 以前 |
明治元年 - 明治22年 | 明治22年 4月1日 |
明治22年 - 昭和19年 | 昭和20年 - 昭和64年 | 平成元年 - 現在 | 現在 | |||
香取郡 | 上須田村 | 本新島村の一部 | 明治32年4月1日 本新島村 |
昭和30年1月5日 東町 |
平成8年9月1日 町制 平成17年3月22日 稲敷市 |
稲敷市 | |||
上之島村 | |||||||||
西代村 | |||||||||
石納村の一部 | |||||||||
飯島村の一部 | |||||||||
八筋川村の一部 | 新島村の一部 | ||||||||
大島村の一部 | |||||||||
三島村の一部 | |||||||||
境島村の一部 | |||||||||
佐原新田の一部 | 佐原町の一部 | ||||||||
押砂村 | 十余島村 | 明治32年4月1日 稲敷郡に移行 | |||||||
結佐村 | |||||||||
六角村 | |||||||||
四ツ谷村 | 明治元年 四ツ谷村 | ||||||||
明治元年 余津谷村 | |||||||||
曲淵村 | |||||||||
橋向村 | |||||||||
清久島村 | |||||||||
手賀組新田 | |||||||||
佐原組新田 | |||||||||
下須田新田 | |||||||||
阿波崎新田 | |||||||||
河内郡 | 下須田村 | 伊崎村 | 明治29年4月1日 稲敷郡発足 | ||||||
伊佐部村 | |||||||||
阿波崎村 | |||||||||
釜井村 | |||||||||
福田村 | 大須賀村 | 昭和33年2月20日 東村に編入 | |||||||
幸田村 | |||||||||
脇川村 | |||||||||
中島村 | |||||||||
清水村 | |||||||||
町田村 | |||||||||
大沼村 | 明治12年 東大沼村 | ||||||||
市崎村 |
姉妹都市
- テンプレート:Flagicon サーモンアーム(カナダ、ブリティッシュコロンビア州)