新宮インターチェンジ
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テンプレート:高速道路施設 新宮インターチェンジ(しんぐうインターチェンジ)は、愛媛県四国中央市にあるインターチェンジ。当ICが高知自動車道愛媛県側最終ICである。
高知道建設時は工事車輌の出入口として機能していたが、開通時にインターチェンジとして整備された。但し、付近に大きな集落はなく、観光地もほとんどないため、利用車数は極端に少ない(約400台強/一日平均・2004年度)。
道路
- 高知自動車道(8番)
接続する道路
料金所
ブース数:3
入口
- ブース数:1
- ETC /一般:1
出口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
開業時は入口と出口が1つずつしか無く、収受員は入口(通行券発券業務)と出口(料金徴収業務)を兼任していたが、現在では入口がETCと一般のレーン混在型となったほか、出口が2つに拡張されている。
周辺
隣
関連項目
外部リンク
- NEXCO西日本(西日本高速道路株式会社公式サイト)
- 四国中央市公式ホームページ