小松崎文夫(こまつざき ふみお、1941年(昭和16年) - )は、日本の作家・元教員(国語科)。茨城県出身。正則高等学校で国語科教師として教鞭をとる傍ら、作家としても活動。万葉集を扱ったテーマが多い。愛称は「コマっちゃん」。