宮城野原駅
テンプレート:駅情報 宮城野原駅(みやぎのはらえき)は、宮城県仙台市宮城野区宮城野二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙石線の駅である。
歴史
- 1926年(大正15年)1月1日 - 宮城電気鉄道の駅として開業[1]。
- 1944年(昭和19年)5月1日 - 宮城電気鉄道国有化により、国鉄の駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本に継承。
- 2000年(平成12年)3月11日 - 地下化。駅位置は150mほど南東へ移動。
- 2002年(平成14年)12月19日 - 自動改札導入。
- 2003年(平成15年)10月26日 - 仙台都市圏でSuicaのサービスを開始。
- 2010年(平成22年)3月26日 - 発車メロディ導入。
- 2013年(平成25年)4月1日 - 直営駅(陸前原ノ町駅所属宮城野原駅在勤)から業務委託駅(JR東日本東北総合サービス)となる。
駅構造
島式ホーム1面2線を有する地下駅である。地下化以前は、相対式ホーム2面2線で2番ホーム(仙台方面)には朝のみ開設する臨時改札口があった。
東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地である楽天Koboスタジアム宮城の最寄り駅ということで、1番線の石巻方面ホームの壁にはマスコットのクラッチーナが描かれている。2番線の仙台・あおば通方面ホームの壁には同じくマスコットのクラッチが描かれている。また駅コンコースや、球場に近い出入口には、壁一面にチームカラーであるクリムゾンレッドとチームロゴが描かれている。
また、2010年3月26日から発車メロディを導入。楽天球団歌の「羽ばたけ楽天イーグルス」が採用された[2]。
陸前原ノ町駅管理の業務委託駅(東北総合サービス委託)。みどりの窓口(営業時間 6:50 - 21:00、途中休憩時間あり)、自動券売機、自動改札機設置。自動改札設置前は改札窓口と出札窓口を兼ねていたが、自動改札導入後に出札窓口が分離された。
JRの特定都区市内制度における「仙台市内」の駅である。
のりば
1 | テンプレート:Color仙石線(下り) | 多賀城・本塩釜・松島海岸・高城町方面 |
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2 | テンプレート:Color仙石線(上り) | 仙台・あおば通方面 |
利用状況
乗車人員推移 | |
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年度 | 一日平均乗車人員 |
1998 | 4,944 |
1999 | 4,936 |
2000 | 5,469 |
2001 | 5,271 |
2002 | 4,968 |
2003 | 4,881 |
2004 | 4,816 |
2005 | 5,581 |
2006 | 5,478 |
2007 | 5,701 |
2008 | 5,772 |
2009 | 5,648 |
2010 | 5,429 |
2011 | 非公表 |
2012 | 5,244 |
2013 | 6,099 |
- 2013年度(平成25年度)
- 1日平均乗車人数:6,099人
備考
2005年に東北楽天ゴールデンイーグルスがプロ野球に新規参入し、宮城野原駅が同球団の本拠地である楽天koboスタジアム宮城の最寄駅となったため、駅利用者は増加した。試合開催日には、試合時間帯の快速列車が臨時停車し、あおば通 - 小鶴新田間に臨時列車も設定され、駅の体制も陸前原ノ町駅や仙台駅サポートセンターからの助勤体制となり、ホームには混雑緩和のための警備員が数名配置される。尚、通常ホームからコンコースにあるエスカレーターは上り専用であるが、試合がある時に限り、その混雑状況に応じて下りで運行することがある(2010年度より)。
駅周辺
- 宮城野原公園総合運動場 - 徒歩5分
- 楽天Koboスタジアム宮城(宮城球場)
- 仙台市陸上競技場(旧・宮城陸上競技場)
- 国立病院機構仙台医療センター - 徒歩5分
- 仙台国立病院前郵便局
- 仙台育英学園高等学校 - 徒歩1分
- JRバス東北仙台支店 - 徒歩5分
- JR貨物東北本線宮城野貨物支線:仙台貨物ターミナル駅 - 徒歩5分
- 苦竹の乳銀杏(国の天然記念物) - 徒歩10分
- 仙台東年金事務所 - 徒歩5分
- 仙台市立仙台大志高等学校 - 徒歩10分
隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- テンプレート:Color仙石線
- テンプレート:Color快速
- 通過
- テンプレート:Color快速(野球開催時)
- テンプレート:Color普通
- テンプレート:Color快速
脚注
- 元の位置に戻る ↑ 「地方鉄道駅設置」『官報』1926年1月30日(国立国会図書館デジタル化資料)
- 元の位置に戻る ↑ テンプレート:PDFlink