大阪府立国際会議場

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大阪府立国際会議場(おおさかふりつこくさいかいぎじょう、Osaka International Convention Center)は大阪府大阪市北区中之島にある国際会議場。一般的には大阪国際会議場と呼ばれる。愛称はグランキューブ大阪

概要

設計は黒川紀章によるもので、地上13階、地下3階の鉄骨造である。建物の高さは104.51mある。メインホールは最大2,754人の収容が可能で、その他会議室やイベントホールが設けられている。なお、隣のリーガロイヤルホテルとは1階の連絡通路で繋がっており、機能補完が可能である。

2000年に日本で開催されるG8サミット(主要国首脳会議)誘致のために、大阪国際貿易センターの跡地に大阪府が建設し、2000年4月に開業した。結果的にサミットは沖縄県で開催される事になったが、2001年に世界観光機関(WTO)総会、2002年の世界水フォーラム、2004年の国際ロータリー大会、2008年6月のサミット財務相会議などの国際会議の会場となった。他にもコンサート、展示会などが開かれている。

大阪府と大阪の経済界が出資して設立した第三セクターの株式会社大阪国際会議場が大阪府から運営を委託されている。

メインホールでは、各種コンサートやコンクールが開催される事があるが、会議場の設計のため音を吸収する構造になっており、吹奏楽・管弦楽などの生音のコンサートやコンクールには不向きである。全日本吹奏楽コンクール大学・職場・一般の部が2度開催されたおりには論議を呼んだ。全国高等学校野球選手権大会の組み合わせ抽選会(第91回第93回)の会場としても使われた(それまで使用していたフェスティバルホールが改修に入っていたため。ただし第92回兵庫県立芸術文化センターで開催)。

国際会議誘致活動の他に様々な営業活動を行っているのが功を奏して稼働率は高く、第三セクター事業で単年度黒字を達成している数少ない例であるため、他の自治体からの視察も多い。

交通機関

鉄道

バス

エピソード

外部リンク

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