大佐サービスエリア
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テンプレート:高速道路施設 大佐サービスエリア(おおさサービスエリア)は、岡山県新見市大佐田治部の中国自動車道上にあるサービスエリア。スマートインターチェンジが設けられている。
目次
道路
施設
上り線(岡山・米子・津山・吹田方面)
- 駐車場
- 大型23台
- 小型60台
- 車椅子用駐車場有
- トイレ
- ガソリンスタンド(JX日鉱日石エネルギー (ENEOS)(ENEOSウイング)8:00 - 20:00)
- 2012年(平成24年)3月31日に太陽石油(西日本高速道路サービス・ホールディングス)からブランドと運営者が変更となった。
- レストラン(サルボ両備、8:00 - 20:00)
- ショッピング(サルボ両備、7:00 - 22:00)
- 自動販売機
- 携帯電話充電器(7:00 - 22:00)
- インフォメーション・FAXサービス(9:00 - 17:00)
- ハイウェイ情報ターミナル
- バス停留所
下り線(松江・浜田・山口・下関方面)
- 駐車場
- 大型23台
- 小型59台
- 車椅子用駐車場有
- トイレ
- 男性 大3(和式2・洋式1)・小11
- 女性 9(和式5・洋式4)
- 車椅子用 1
- ガソリンスタンド(JX日鉱日石エネルギー (ENEOS)(ENEOSウイング)7:00 - 22:00)
- レストラン(サルボ両備、8:00 - 20:00)
- ショッピング(サルボ両備、7:00 - 22:00)
- 自動販売機
- 携帯電話充電器(7:00 - 22:00)
- インフォメーション・FAXサービス(9:00 - 17:00)
- ハイウェイ情報ターミナル
- バス停留所
スマートインターチェンジ
2004年(平成16年)12月18日よりETC搭載車専用ゲートによるスマートインターチェンジ敷設の社会交通実験が行われた。当初は2005年(平成17年)3月15日までの予定であったが、10月に晴れの国おかやま国体が開催されることもあり大規模イベント時の利用状況等を把握するために実験期間が徐々に延長され、2006年(平成18年)3月31日まで設置・追実験された。その後、中国自動車道と市道サービスエリア1号線・2号線との連結が許可されたため、2006年(平成18年)10月1日6時より本格導入された。
- 利用時間:6時 - 22時
- 利用対象車:ETC車載器を搭載した軽自動車、普通車、中型車(車長が8.5m以内のもの)
大佐バスストップ
停車する路線
上り線乗車・下り線降車
- 大阪 - 新見・三次線(阪急バス・備北バス)
- 大阪(梅田)・新大阪 - 新見・庄原・三次