北海道道32号豊浦ニセコ線
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テンプレート:出典の明記 テンプレート:Infobox road 北海道道32号豊浦ニセコ線(ほっかいどうどう32ごう とようらニセコせん)は、北海道胆振総合振興局虻田郡豊浦町と後志総合振興局虻田郡ニセコ町を結ぶ主要道道(北海道道)である。終点は蘭越町昆布地区に近い。主要道道にもかかわらず、途中未舗装一車線区間があり、冬季は閉鎖されている。
路線データ
通過する自治体
主な接続道路
- 豊浦町
- 蘭越町
- ニセコ町
歴史
告示によると、認定時の路線番号は36である。しかし、当時の道道36号は現在の道道幕別大樹線が1954年(昭和29年)から使用している。なぜ豊浦狩太線(当時)に36号が割り当てられたのかは不明。