北海道道108号沓形仙法志鴛泊線
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テンプレート:出典の明記 テンプレート:Infobox road 北海道道108号沓形仙法志鴛泊線(ほっかいどうどう108ごう くつがたせんほうしおしどまりせん)は、北海道利尻町沓形から仙法志と利尻富士町鬼脇を経由して同町鴛泊を結ぶ主要道道(北海道道)である。
路線データ
- 起点:北海道利尻郡利尻町沓形(=北海道道105号利尻富士利尻線交点)
- 終点:北海道利尻郡利尻富士町鴛泊(=北海道道105号利尻富士利尻線交点)
- 総延長:39.8km
通過する自治体
- 宗谷総合振興局
- 利尻郡利尻町
- 利尻郡利尻富士町
主な接続道路
- 利尻町
- 利尻富士町
- 北海道道105号利尻富士利尻線
歴史
もともとは、道道利尻島線(1957年(昭和32年)7月25日認定。当時の路線番号は260)という一本の循環路線だったのを、現在の道道108号と105号に分割した。
その他
途中の立ち寄りスポットは次の通り。
- 姫沼展望台=利尻富士町湾内
- 野塚展望台=利尻富士町野塚
- 利尻島郷土博物館=利尻富士町鬼脇
- 総合交流促進施設北のしーま=利尻富士町鬼脇
- 沼浦展望台=利尻富士町沼浦
- 沼浦湿原=利尻富士町沼浦(夏はキャンプ場として人気を集めている)
- 南浜湿原=利尻富士町南浜
- 仙法志御崎公園=利尻町仙法志
- 利尻町立博物館=利尻町仙法志
- 北のいつくしま弁天宮=利尻町久連(正月3が日は初詣でで賑わう程の人気スポットになっている)
- 人面岩・寝熊の岩=利尻町久連(夏は観光客で賑わう程の人気スポットになっている)
- 利尻町運動公園=利尻町神居