兵庫県道・大阪府道605号国崎野間口線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
兵庫県道・大阪府道605号国崎野間口線(ひょうごけんどう・おおさかふどう605ごう くにさきのまぐちせん)は兵庫県川西市国崎から大阪府豊能郡能勢町野間口に至る一般県道である。番号統一前は「兵庫県道320号・大阪府道108号」だった(現在はいずれも欠番)。
概要
川西市と能勢町の境にある府県境付近で妙見山を東西に横断するため起伏が激しい。 なお、川西市黒川にある国道477号分岐点から妙見山山頂付近の参拝者用駐車場までの区間は徒歩山道となっているため、車輌の通行ができない。
路線データ
路線状況
重複区間
- 国道477号(兵庫県川西市黒川)
- 大阪府道4号茨木能勢線(大阪府豊能郡豊能町野間口)