北海道道37号鷹栖東神楽線

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テンプレート:出典の明記 テンプレート:Infobox road 北海道道37号鷹栖東神楽線(ほっかいどうどう37ごう たかすひがしかぐらせん)は、北海道鷹栖町から旭川市東鷹栖・永山・東旭川町上兵村・東旭川町旭正を経由して東神楽町を結ぶ主要道道北海道道)である。環状1号線の外側を走っていることから、「外環状線」と呼ばれることもある。

路線データ

通過する自治体

主な接続道路

歴史

主な施設

  • 義経公園(東神楽町)
  • 交流プラザつつじ館(東神楽町)

その他

  • 本道上の橋の一つである永山橋は一般道の中では石狩川に架かる橋の中ではいちばん上流に架かる片側2車線の橋である。
  • 別名は、3.3.43東鷹栖東旭川通(旭川圏 都市計画道路 東鷹栖4条3丁目 - 東旭川上兵村)。なお、1965年(昭和40年)決定時から、1972年(昭和47年)までの名称は「1.3.18環状3号線」。

関連項目