北海道道774号川北中標津線
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テンプレート:Infobox road 北海道道774号川北中標津線(ほっかいどうどう774ごう かわきたなかしべつせん)とは、北海道標津郡標津町から同郡中標津町を結ぶ一般道道(北海道道)である。
路線概要
- 起点:北海道標津郡標津町椴山(=国道244号交点)
- 中継点:北海道標津郡中標津町大通北1丁目(北海道道69号・北海道道13号交点)
- 終点:北海道標津郡中標津町東39条南1丁目(=国道272号交点)
- 総延長:21.0km
- 重複区間:中標津町北中 - 同町大通北1丁目・大通南1丁目交差点(北海道道69号中標津空港線と重複)
- 通称:旧国道・中央通り(大通北 - 国道272号交点)
- 通称:大通(北中 - 大通北)
通過する自治体
- 根室振興局
- 標津郡標津町
- 標津郡中標津町
主な接続道路
- 標津町
- 国道244号
- 北海道道863号川北茶志骨線=川北
- 中標津町
- 北海道道775号上武佐計根別停車場線=武佐
- 北海道道69号中標津空港線
- 北海道道13号中標津標茶線
- 北海道道669号中標津停車場線=東3条南1丁目
- 国道272号
歴史
道道に認定されたのは、1972年(昭和47年)3月31日である。国道272号が現在の場所に移設されるまでは、中標津町中標津(道道69号交点)が終点だった。国道272号の移設に伴い、道道774号と道道13号が旧国道の路線を受け持つように延長された。