恵庭バイパス
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恵庭バイパス(えにわバイパス)は、北海道 恵庭市北柏木から同市恵南を結ぶ国道36号のバイパスである。
概要
恵庭市の中心部より東側を迂回する。国道36号のこの部分の旧道は北海道道46号江別恵庭線の一部になっている。[1]
沿革
恵庭市中心部を通る国道36号線の交通量が年々増加し交通の緩和のため1987年に恵庭バイパスが着工し、9年後の1996年に北柏木から恵南間の恵庭バイパスが開通した。[1]
橋梁
- 恵庭大橋
- 恵み野跨線橋