1098年
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他の紀年法
できごと
- 3月21日:モレームのロベールがフランス、ブルゴーニュの森シトーを開拓、修道院を建立する[1]。
- 5月13日(承徳2年4月10日):新造内裏が上棟する。
- 11月18日(同10月23日):源義家が白河院の昇殿を許される。
誕生
死去
- 5月19日(承徳2年4月16日) - 覚円、平安時代の天台宗の僧(* 1031年)
- 8月1日 - アデマール・ド・モンテイユ、フランス出身の司教、第1回十字軍の指導者の一人(* 生年未詳)
- 12月12日(承徳2年11月17日) - 藤原基忠、平安時代の公卿(* 1056年)