北海道留萌高等学校

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北海道留萌高等学校(ほっかいどう るもいこうとうがっこう、Hokkaido Rumoi High School)は、北海道留萌市東雲町一丁目にある道立高等学校。全日制普通科がある。

概要

  • 建学の精神は「流汗悟道」
  • 旧制庁立中学、旧制庁立高女、旧制実業学校、旧制市立中学などを統合して設立されたため長らく北海道内最大の公立高等学校であったが、学区内の急速な人口減少が続き、現在では入学定員200人と中規模校になっている。
  • 制服は昭和43年に廃止され、指定服として大正時代よりの制服である詰襟の学生服(男子)、1本線のセーラー服(女子)がある。
  • 校舎は当初市内千鳥町4丁目(現留萌中学校)に建てられたが、昭和46年に現在地に有ったバンゴベ沼を埋め立て、移転した。
  • 旧制高等女学校の校舎は市内住ノ江町に建設された。
  • 旧制家政学校は市内高砂町に存在していた。
  • 同窓会組織「萌陵会」は市内のほかに道内(羽幌、旭川、札幌、函館、釧路、室蘭、小樽、帯広、北見、稚内など)および道外各地(東京、大阪、名古屋、仙台など)にある。
  • キャンパスには400mトラックを備えたグラウンドのほかに、テニスコート、硬式野球場などがある。
  • グラウンドは雪捨て場になっているため、6月初めまで雪が残っており、年間4ヶ月程度しか使用できない。

交通

留萌駅前より沿岸バス市内線、留萌高校正門前下車。

沿革

留萌町立留萌実科女子学校

  • 1918年 4月1日 - 留萌実科女子学校として創設される。
  • 1925年 - 留萌町立高等女学校(留萌高女)へ統合。

北海道立留萌女子高等学校

  • 1919年 4月1日 - 留萌町立留萌高等女学校開校。
  • 1925年 - 留萌実科女子学校、留萌家政学校と合併して北海道庁立留萌高等女学校(留萌高女)となる。
  • 1933年 - なぎなた部全国大会出場
  • 1948年 - 学制改革により北海道立留萌女子高等学校となる。
  • 1949年 - 北海道立留萌高等学校へ統合。

私立留萌家政学校

  • 1919年 4月1日 - 留萌家政学校開校。
  • 1925年 - 留萌高女へ統合。

留萌市立高等学校

  • 1944年 - 留萌町立中学校開校。
  • 1948年 - 学制改革により留萌市立高等学校となる。
  • 1954年 - 留萌高等学校へ統合。

留萌市立千鳥学院高等学校

  • 1948年 - 留萌市立千鳥高等学院開校。
  • 1950年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1951年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1952年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1953年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1954年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1955年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1956年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1957年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1958年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1959年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1960年 - 男子体操部高校総体学校対抗8位
  • 1961年 - 留萌高等学校へ統合。

北海道立鬼鹿高等学校

  • 1950年 - 鬼鹿分校開校。
  • 1953年 - 鬼鹿分校が鬼鹿高等学校として独立する。
  • 1956年 - 鬼鹿高校小平分校開校。
  • 1960年 - 鬼鹿高校達布分校開校。
  • 1961年 - 鬼鹿高校本郷分校開校。
  • 1977年 - 廃校。

北海道立留萌工業高等学校

  • 1948年 - 北海道立留萌高等学校工業科設置。
  • 1949年 - 北海道立留萌高等学校建築科設置。
  • 1955年 - 北海道立留萌高等学校電気科設置。
  • 1958年 - 北海道立留萌高等学校機械科設置。
  • 1965年 - 北海道立留萌高等学校土木科設置。
  • 1966年 - 北海道立留萌工業高等学校独立
  • 1966年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1967年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1968年 - スキー部ジャンプ全国総合4位
  • 1968年 - 男子体操部全国大会出場
  • 1969年 - スキー部ジャンプ全国総合7位
  • 1977年 - 機械科募集停止。
  • 1979年 - スキー部クロスカントリー全国総合8位
  • 1984年 - 陸上部フィールド全国総合8位
  • 1985年 - 陸上部フィールド全国総合5位
  • 1986年 - 陸上部フィールド全国総合7位
  • 1999年 - 土木科募集停止。
  • 2003年 - 廃校。

北海道立留萌高等学校

  • 1923年 - 留萌町立留萌中学校開校。
  • 1924年 - 北海道庁立留萌中学校となる。
  • 1927年 - 【体育会】競泳部全国大会出場
  • 1928年 - 【体育会】競泳部全国大会出場
  • 1929年 - 【体育会】柔道部、競泳部全国大会出場
  • 1930年 - 【体育会】剣道部全国大会出場
  • 1932年 - 【体育会】競泳部全国大会出場
  • 1937年 - 【体育会】弓道部男子団体全国中等学校体育大会出場
  • 1941年 - 【体育会】柔道部全国大会出場
  • 1948年 - 学制改革により北海道立留萌高等学校となる。
  • 1948年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】スキー部アルペン高校総体総合7位
  • 1949年 - 北海道立留萌女子高等学校と合併
  • 1949年 - 【体育会】スキー部アルペン高校総体総合2位、剣道部高校総体出場
  • 1950年 - 【体育会】スキー部アルペン高校総体総合5位、剣道部高校総体出場
  • 1950年 - 天塩分校天塩高等学校、羽幌分校羽幌高等学校独立
  • 1951年 - 【体育会】スキー部アルペン高校総体総合8位
  • 1952年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】スキー部アルペン高校総体総合6位、剣道部高校総体出場
  • 1953年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞  
    【体育会】スキー部アルペン高校総体総合7位
  • 1953年 - 鬼鹿分校鬼鹿高等学校独立する。
  • 1954年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】スキー部アルペン高校総体総合3位、剣道部高校総体出場
  • 1954年 - 留萌市立高等学校と合併、北海道最大の高等学校となる。
  • 1955年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】スキー部アルペン高校総体総合5位、弓道部男子団体、女子体操部高校総体出場
  • 1956年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】女子体操部高校総体出場
  • 1957年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】女子体操部高校総体出場
  • 1958年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】スキー部アルペン高校総体総合8位、女子体操部高校総体出場
  • 1959年 - 【体育会】女子体操部高校総体出場
  • 1960年 - 【体育会】女子体操部高校総体出場
  • 1961年 - 【体育会】男子体操部、弓道部女子団体高校総体出場
  • 1962年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】男子体操部高校総体出場
  • 1963年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】男子体操部、弓道部女子団体高校総体出場
  • 1964年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞、放送局高分連全国大会出場
    【体育会】男子体操部、弓道部男子、女子団体高校総体出場
  • 1965年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】スキー部高校総体総合5位・アルペン7位・ジャンプ4位、男子体操部高校総体出場
  • 1966年 - 留萌工業高等学校独立
  • 1966年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】空手道部団体型高校総体出場
  • 1967年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞、吹奏楽部高文連全国大会出場
    【体育会】スキー部ジャンプ高校総体総合2位・ノルディック7位、女子バレーボール部高校総体出場、空手道部団体型高校総体出場
  • 1968年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞、放送局高文連全国大会出場
    【体育会】スキー部ジャンプ高校総体総合優勝・ノルディック5位
  • 1969年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】スキー部ジャンプ高校総体総合6位、弓道部男子高校総体出場、空手道部団体型高校総体出場
  • 1970年 - 【文化会】新聞局全国大会総合賞受賞
    【体育会】スキー部ジャンプ高校総体総合5位、空手道部団体型高校総体出場
  • 1971年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞、放送局高文連全国大会出場
    【体育会】硬式野球部全国選抜大会出場、スキー部高校総体ノルディック総合3位・ジャンプ8位・クロスカントリー8位、空手道部高校総体団体型出場
  • 1972年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞、吹奏楽部全日本吹奏楽コンクール銀賞受賞(7位)、放送局高文連全国大会出場
    【体育会】空手道部団体型高校総体出場
  • 1973年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】空手道部団体型高校総体出場、女子羽球部団体高校総体出場
  • 1974年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】スキー部ジャンプ全国総合7位、空手道部団体型高校総体出場
  • 1975年 - 【体育会】弓道部女子団体全国3位、空手道部男子団体型高校総体5位、空手道部女子団体型高校総体出場
  • 1975年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞、放送局高文連全国大会出場、吹奏楽部全日本吹奏楽コンクール銅賞受賞
    【体育会】空手道部男女団体型、女子羽球部団体高校総体出場
  • 1976年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】弓道部男子団体全国5位、空手道部男女団体型、女子羽球部全国大会出場
  • 1977年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】女子バレーボール部、空手道部団体型、女子羽球部団体高校総体出場
  • 1978年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】空手道部団体型高校総体5位、弓道部男子団体高校総体5位、女子羽球部団体高校総体出場
  • 1979年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】空手道部男女団体型高校総体出場
  • 1980年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】弓道部男子団体高校総体準優勝
  • 1981年 - 1間口減(40クラス→39クラス、1,744人)
  • 1981年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】空手道部団体型、放送局、女子羽球部団体高校総体出場
  • 1982年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
    【体育会】空手道部団体型、女子羽球部団体高校総体出場
  • 1983年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞
  • 1984年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞、放送局全国大会出場
    【体育会】弓道部男子団体国体優勝・高校総体ベスト8
  • 1985年 - 1間口減(36クラス→35クラス、1,666人)
  • 1985年 - 【文化会】新聞局高文連全国大会総合賞受賞、放送局高文連全国大会出場
    【体育会】弓道部女子団体高校総体準優勝、空手道部団体型、弓道部男子団体高校総体出場
  • 1986年 - 【文化会】放送局高文連全国大会出場
  • 1992年 - 【体育会】弓道部女子団体高校総体出場
  • 1996年 - 2間口減(35クラス→31クラス、1,320人)
  • 1997年 - 【体育会】男子バレーボール部春季選抜全国大会出場
  • 1998年 - 1間口減(29クラス→28クラス、1,080人)
  • 1998年 - 【文化会】アニメ同好会第7回全国高等学校漫画選手権大会3位入賞
  • 1999年 - 2間口減(27クラス→24クラス、889人)
  • 2002年 - 1間口減(21クラス→20クラス、765人)
  • 2004年 - 新校舎落成(18クラス、690人)
  • 2005年 - 【体育会】スキー部 全道高校スキー学校対抗6位
  • 2006年 - 【体育会】スキー部 全道高校スキー学校対抗4位
  • 2007年 - 【体育会】スキー部クロスカントリー高校総体総合8位、
  • 2007年 - 全道高校スキー学校対抗3位
  • 2008年 - 【体育会】スキー部学校対抗高校総合4位、クロスカントリー総合2位、ノルディック総合3位
  • 2008年 - 全道高校スキー学校対抗優勝
  • 2008年 - 定時制課程閉課
  • 2009年 - 【体育会】スキー部 全道高校スキー学校対抗優勝
  • 2009年 - 【文化会】吹奏楽部(マーチングバンド"Blue Snow")第37回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会銀賞

クラブ活動

体育会系

  • スキー部(アルペン) - 全国優勝(個人)、廃部。
  • スキー部(ジャンプ) - 全国優勝(個人、団体)、廃部。
  • スキー部(ノルディック) - 全国大会総合4位、個人2位。
  • 体操部(男子) - 全国大会入賞(個人、団体)。廃部
    ※OBに佐々木哲也(元日本代表)など
  • 体操部(女子) - 全国大会出場(個人)。廃部
  • 弓道部(男子) - 全国大会優勝(個人)入賞(団体)
  • 弓道部(女子) - 全国大会優勝(個人、団体)
  • 野球部 - 甲子園出場、全国最少失点記録
    ※OBに酒井司一塁手(元大昭和製紙富士)、本山拓生投手(日本製紙石巻)など
  • バレー部(男子) - 春高バレー出場
    ※OBに都沢凡夫監督(筑波大学)など
  • バレー部(女子) - 全国大会出場
  • 剣道部(男子) - 全国大会出場(個人、団体)
  • 剣道部(女子) - 全国大会入賞(個人)出場(団体)
  • 空手部(男子) - 11年連続全国大会出場記録、全国入賞(個人)
  • 空手部(女子) - 全国大会出場(個人、団体)
  • 柔道部(男子) - 全国大会出場(個人、団体)
  • 陸上部 - 全国大会入賞(個人)
  • 羽球部(男子) - 全道大会入賞
  • 羽球部(女子) - 全国大会出場(個人、団体)
  • 競泳部 - 全国大会出場(個人)、廃部。
  • ラグビー部 - 北北海道大会出場、廃部。
  • ハンドボール部 - 全道大会出場
  • テニス部(男子)
  • 軟式テニス部(女子) - 北北海道大会出場(個人)
  • バスケットボール部(男子) - 北海道新人大会出場
  • バスケットボール部(女子) - 北海道新人大会出場
  • なぎなた部(女子) - 全国大会出場、廃部。
  • 卓球部 - 全国大会出場(男子個人)

文化系

科学系

  • 物理部 - 廃部、理科研究部へ統合
  • 化学部 - 羽幌化学大会出展、廃部、理科研究部へ統合
  • 生物部 - 廃部、理科研究部へ統合
  • 地学部 - 廃部、理科研究部へ統合
  • 理科研究部

著名な出身者

学問

  • 井原鉄雄(フランス文学者、元東大文学部長、中央大学文学部教授)
  • 柳沢管郎(学者、元松蔭大学長)
  • 北畠典生(仏教学者、龍谷大学名誉教授、元学長、岐阜聖徳学園大学名誉教授、元学長)
  • 渡邊隆生(仏教学者、龍谷大学名誉教授、浄土真宗本願寺派勧学)
  • 本間賢次郎(分子生物学者、元北海道大学教授)
  • 秋田俊一(経済学者、元札幌大学長)
  • 戸塚学(スポーツ科学者、日本大学教授)
  • 古澤英一(学者、一関高専名誉教授)
  • 本井康雄(学者、元北海道武蔵短大教授)
  • 草刈孝(学者、北海道文教短大教授)
  • 金子正光(学者、札幌医大教授)
  • 伊東章(学者、新潟大学工学教授)
  • 木村豊(学者、新潟大学文学教授)
  • 木村勇雄(理学博士、新潟大学准教授)
  • 菅沢實(理学博士、創価大学名誉教授)
  • 高嶋稔(商学博士、群馬大学教授)
  • 高山博之(理学博士、日本女子大学教授)
  • 畠山三男(工学博士、稚内北星学園大学教授)
  • 藤島範孝(地理学者、駒澤大学教授)
  • 戸板恵美子(美術学者、浅井学園大学教授)
  • 濱野啓造(工学博士、東海大学教授)
  • 羽賀正信(薬学博士、北海道医療大学名誉教授)
  • 音丸瑠美子(工芸作家、女子美術大学教授、聖心女子大学名誉教授)
  • 小山内洸(理学博士、北海道教育大学釧路校教授)
  • 南勝(医学博士、北海道医療大学名誉教授、元北海道大学医学部助教授)
  • 三浦真(理学博士、名大教授)
  • 秋山光雄(東大名誉教授、秋田経済法科大学教授)
  • 横濱茂之建築学者職業能力開発総合大学校東京校教授)
  • 都沢凡夫(体育学者、筑波大学助教授、ユニバーシアード日本代表監督)
  • 新谷行(詩人、文芸批評家、アイヌ民族研究家)

経済

政界・官界・法曹界

  • 増川曉史(元東大法学博士、元判事、元弁護士、元留萌高校長)
  • 松野一博(元北海道開発庁総務監理官、阪神高速道路公団理事長)
  • 中崎昭一(自民党政治家、元道議会議員)
  • 相沢武彦(公明党政治家、元道議会議員)
  • 加藤礼一(自民党政治家、北海道議会議長)
  • 原田栄一(元自民党政治家、元留萌市長)
  • 久保田徳満(元自民党政治家、元苫前町長)
  • 佐藤栄作(元自民党政治家、元東川町長)
  • 丹保辰四郎(元自民党政治家、元浜益村長)
  • 白井進(元社会党政治家、元深川市議、連合北海道顧問)
  • 佐藤克之(洞爺村村長)
  • 原田栄一(元留萌市長)
  • 祐川文夫(元桶川市長)

文化・芸能

マスコミ

  • 英光子(元STVアナウンサー)
  • 水野悠希(北海道文化放送アナウンサー)
  • 成田敦子(元北海道文化放送アナウンサー)

スポーツ

  • 水木秀雄(元アルペン日本代表、元全日本学生スキー連盟会長)
  • 高木勲(元スキージャンプ日本代表)
  • 武山香織(ソルトレークシティーオリンピック代表)

関連項目

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