海老江駅

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テンプレート:駅情報 海老江駅(えびええき)は、大阪府大阪市福島区海老江五丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)JR東西線である。

接続する鉄道路線

以下の駅と近接している。

駅構造

島式ホーム1面2線を持つ地下駅。改札口は1ヶ所のみ。改札外の北新地寄りにある連絡通路から、地下鉄千日前線野田阪神駅へ繋がっている。また、地上への出入口は野田阪神北交差点付近と野田水道局前交差点付近に1ヶ所ずつで、地下鉄や阪神線への乗換は前者の方が便利である。1992年4月に付近の建設現場で地下水が遮水壁を破って浸水し道路を陥没させる事故が発生し、東西線の開業が遅れる原因になった。また駅の地上に繋がる各出入り口付近には淀川氾濫を想定して重厚な水防壁が設けられている。

直営駅北新地駅の被管理駅)かつICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

海老江駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 テンプレート:ColorJR東西線 下り 尼崎宝塚三ノ宮方面
2 テンプレート:ColorJR東西線 上り 北新地京橋四条畷方面

ダイヤ

日中時間帯は1時間あたり快速4本、各駅停車4本の合計8本が停車する。朝ラッシュ時は本数が多くなる。すべての列車が停車する。

利用状況

大阪府統計年鑑[1]によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 6,731
1998年 7,904
1999年 8,553
2000年 8,833
2001年 9,070
2002年 9,174
2003年 9,474
2004年 9,706
2005年 9,833
2006年 10,230
2007年 10,451
2008年 10,666
2009年 10,595
2010年 10,837
2011年 10,999
2012年 11,083

駅周辺

バス路線

歴史

計画時の仮称は「野田阪神駅」となっており、他社の名称が駅名に含まれる可能性があった。また、海老江にしたのは大阪環状線野田駅と区別する意味合いを持つ。

他社名の入る駅名としては京成電鉄千葉線の「国鉄千葉駅前駅」があったが、国鉄分割民営化を機に「京成千葉駅」と改称されている。

その他

  • 「海老江」を名乗る駅としては、1975年に廃止された阪神北大阪線に先に存在した。ただし、こちらの方は阪神野田駅から北に延びる道路上にあったため、場所は若干異なる。同じ阪神の軌道線でいえば、国道線の中海老江駅の方が当駅に近い。
  • 駅シンボルは、当駅付近が藤の名所であったことにちなみ、「野田藤」である。
  • 1992年4月3日、地盤を掘り下げていた時に壁から水が漏れ、民家34戸に被害が出た[2]。これが原因で、JR東西線の開通が2年も遅れることになった。

隣の駅

西日本旅客鉄道
テンプレート:ColorJR東西線
テンプレート:Color快速・テンプレート:Color直通快速・テンプレート:Color区間快速・テンプレート:Color普通(全てJR東西線内各駅停車)
新福島駅 - 海老江駅 - 御幣島駅

脚注

  1. 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  2. 失敗知識データベースより

関連項目

外部リンク

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