武装錬金
テンプレート:Infobox animanga/Header テンプレート:Infobox animanga/Manga テンプレート:Infobox animanga/RadioDrama テンプレート:Infobox animanga/TVAnime テンプレート:Infobox animanga/Novel テンプレート:Infobox animanga/Footer テンプレート:Sidebar with collapsible lists 『武装錬金』(ぶそうれんきん)は、和月伸宏による日本の漫画、およびそれを原作とするテレビアニメ。ストーリー協力は黒崎薫。
目次
[非表示]概要
怪物に襲われて落命した高校生が錬金術の力で蘇り、戦士として錬金術の戦いに身を投じる姿を描いたバトル漫画[1]。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)において、2003年30号から2005年21・22合併号まで連載された。全79話。
その後、『赤マルジャンプ』2005年夏号に「武装錬金ファイナル」、『赤マルジャンプ』2006年冬号に「武装錬金ピリオド」が掲載され、物語は完結した。これについては、連載終了の時点で『赤マルジャンプ』に読切が掲載されることは決定していたものの、読切1話では残り全ての内容を描くことは困難と判断した和月が編集部と交渉した結果、読切2話の掲載を許可されたという経緯がある[2]。
物語完結後の2006年、テレビアニメ化された。また2007年には星雲賞コミック部門の参考候補作に選ばれた[3][注釈 1]。
ストーリー
- パピヨン一味との戦い
- 1 - 2巻、1 - 17話。新年度初め。
- 私立銀成学園高校の2年生・武藤カズキは、ある日の夜、廃工場で巨大な怪物に襲われていた少女を助けようとして命を落とす。しかし翌日彼は無傷で目を覚ます。携帯電話には「新しい命、大事にしなさい」と謎のメッセージがあった。
- 自分に起こった出来事を訝む彼の前に再び謎の怪物とともに謎の少女が現れた。カズキの新しい命「核鉄(かくがね)」、少女の謎の武器「武装錬金」、そして人食いの怪物「ホムンクルス」…。謎の少女、津村斗貴子の口から語られるその言葉に、持ち前の正義感を発揮させたカズキは錬金の戦士として戦うことを決意した。
- カズキは斗貴子と共にホムンクルスを創り出した創造主を探し始める。その途中で戦ったホムンクルスの攻撃によって斗貴子がホムンクルスにされる期限が迫る中、二人は創造主が蝶野攻爵であることを突き止める。カズキは自らホムンクルスとなった蝶野攻爵を倒し、斗貴子を救う。
- LXE(超常選民同盟)との戦い
- 3 - 6巻、18 - 47話。1学期。
- カズキの前に、斗貴子の上官である戦士長・キャプテンブラボーが現れ、自らの信念を疑うならば戦い続けろと語り、カズキは正式に錬金の戦士となる決意をする。 一方、Dr.バタフライ率いるLXE(超常選民同盟)は、パピヨンを修復して仲間に加え、ホムンクルスの食料源として銀成学園に狙う。LXEの信奉者でもある銀成学園の生徒・早坂姉弟はカズキ達を殺そうとするも敗れ、錬金戦団に保護される。カズキは正式に戦士の試験を受け、晴れてキャプテンブラボーから錬金の戦士と認められる。一方、パピヨンは事前に入手した核鉄を利用して離反する。
- Dr.バタフライは『裏切りの戦士』を復活させるため、銀成高校をホムンクルス集団と共に襲い、学園を救うために駆け付けたカズキ達と戦う。そこに離反したパピヨンも現れ、Dr.バタフライを殺すが、裏切りの戦士・ヴィクターは復活を果たす。カズキはヴィクターに戦いを挑むが、自らに埋め込まれていた『黒い核鉄』によって『第三の存在』となった。黒い核鉄の力によって、カズキはヴィクターを撤退させる事に成功する。
- 錬金戦団との戦い
- 6 - 9巻、49 - 73話。夏休み。
- 戦団本部から戻ってきたキャプテンブラボーは、海水浴で来た千葉県海豚海岸でカズキに、カズキは6週間で完全にヴィクター化すること、そして、それを阻止するためにカズキを再び殺さなければならないことを伝える。カズキはブラボーとの死闘の末に一度は敗れるが、斗貴子がエネルギーを提供したことによって復活する。一方、錬金戦団では来るべきヴィクター戦に備えると共に、戦士長・火渡率いる再殺部隊をカズキ再殺のために差し向ける。
- 同時期に現れた、斗貴子を慕う新米戦士・剛太は、戦士長・火渡と再殺部隊に出くわす。自分の慕う斗貴子も標的となったと知り、斗貴子を守るために剛太はカズキの逃避行に行動をともにする。 その頃、カズキが追われていることを知った桜花はパピヨンに接触し協力を要請、パピヨンもカズキを追い始める。
- カズキのヴィクター化を阻止するべく、三人は斗貴子がカズキに埋め込むことになる核鉄を手に入れた横浜市の「ニュートンアップル女学園」を目指す。
- カズキの生存を知ったキャプテン・ブラボーが、再殺部隊の一員としてカズキに追いつき決戦を始める。カズキの応援に駆けつけた斗貴子と剛太は機転を利かしブラボーの攻撃を無力化することに成功。互いに最後の一撃を繰り出し、ブラボーは敗北を認める。そこに戦士長・火渡が乱入し、無差別な攻撃を始める。大戦士長坂口が現れ何とか事態は収集するものの、ブラボーは火渡の攻撃で怪我を負い戦線を離脱する。
- ヴィクターとの決戦
- 9巻。74 - 79話+ファイナル。夏休み。
- 錬金戦団はヴィクターを捕捉し、全資源を投入してヴィクターとの決戦に入るために、カズキの再殺任務を一時中断した。錬金戦団との追跡劇に終止符を打ち、カズキ達はニュートンアップル学園の調査に乗り出し、そこでヴィクターの妻アレキサンドリアと娘ヴィクトリアと接触する。アレキサンドリアは残るNo.IIの黒い核鉄を基盤(ベース)とし、黒い核鉄の効果を無力化し、ヴィクターを元に戻す白い核鉄を1つだけ精製していた。
- 第3段階へと進んだヴィクターはあまりにも強大で、太平洋上で戦いを挑んだ錬金戦団を圧倒する。そこへカズキ達が到着した。カズキはヴィクターの「黒い核鉄」の上に「白い核鉄」が被せ、人間化しようとするもヴィクターの力が強すぎるため失敗に終わる。そこで、カズキはヴィクターを突き上げて月へと辿り着き、そこで戦いを挑む。
- 後日談
- 10巻。ピリオド・アフター。カズキとヴィクターが月に消えてから一ヵ月後以降。
- 地球へと帰還したカズキはパピヨンの制作した白い核鉄で人間に戻る。ヴィクターもまた、「白い核鉄」で元の人間の姿へと戻っていた。ヴィクターはホムンクルス化し、ヴィクトリアら生き残ったホムンクルスを連れて月へと渡った。そして錬金戦団は活動を一時凍結した。
- 決着の後、カズキに見逃されたパピヨンは都市伝説となり、「パピヨン」の名で人々に呼ばれ続ける日常を謳歌していた。カズキと斗貴子もまた銀成市へと戻り、戦いのない日常の日々へと帰ってきた。
登場人物
- 武藤 カズキ(むとう カズキ)
- 本作の主人公。錬金戦団の戦士。銀成学園の2年生(学級委員)。
- 津村 斗貴子(つむら ときこ)
- 本作のヒロイン。錬金戦団の戦士。銀成学園の2年生。
- 蝶野 攻爵(ちょうの こうしゃく)→パピヨン
- カズキのライバル的存在。銀成学園の3年生。「蝶々覆面の創造主」→LXEの人型ホムンクルス(後に離反)。
- キャプテンブラボー
- カズキの師。錬金戦団の戦士長。
- ヴィクター・パワード
- 最後にして最強の敵。「黒い核鉄」の力により、人間やホムンクルスを超えた「第3の存在」。
設定・用語
- 核鉄(かくがね)
- 錬金術が生み出した超常の合金。錬金術を用いた戦術兵器の開発の産物であり、人造生命研究の産物であるホムンクルスと並ぶ錬金術の力。見た目は片手に収まるほどの大きさをした六角形の金属塊だが、精神の深層にある本能に反応し超常の力を発揮する。なお、破壊された核鉄はひびが入り一時的に使用不可能となるが、時間が経過すれば自動で修復され使用可能となる。製造工程および素材は(特殊核鉄を除いて)劇中には登場せず一切不明。
- 核鉄の真価は、使用者の闘争本能に呼応し展開、使用者独自の形と特性を持った「武装錬金」へと変化することにあり、現代科学の力を遥かに越えた力を発揮する。本能に働きかける事で所有者の治癒力などをある程度高めることも可能だが、多用は身体を酷使し寿命を縮める結果になるなど弊害もある。
- 全部で100個あるとされ、シリアルナンバーがローマ数字で I (1) - C (100) まで振られている。シリアルナンバーは重複することはないが、どのナンバーの核鉄も同じ形状・質量・機能を持ち、違いは無い。
- 黒い核鉄
- シリアルナンバー I - III の3つの核鉄を用いて100年ほどの前に創られた漆黒の核鉄。従来の核鉄の機能を高めると共に、万能装置「賢者の石」を製造する実験を兼ねて作られた。武装錬金を創造する際、普通の核鉄が幾何学的な構造体を露出するのに対し、粘着性のある構造体を露出するなどの特徴がある。当時最強の戦士だったヴィクター・パワードが致命傷を負った際、救命するために心臓代わりに移植されるが、人間をホムンクルスすら喰うことが可能な「第三の存在」と変貌させる力があることが判明し、その後黒い核鉄の製法技術は失われた。
- 後世には「核鉄が心臓の代わりになる」という部分のみが伝わっており、これを聞いていた斗貴子は死亡したカズキを蘇生させるためにニュートンアップルで入手した70番(に偽装されていた3番の黒い)核鉄を移植。これが物語の起点となっている。
- 白い核鉄
- 黒い核鉄の力と反対の力を放ち、黒い核鉄の力を中和して無効化、ヴィクター化した人間を元に戻すことが出来る核鉄。作中では、アレキサンドリア・パワードがシリアルナンバーIIの黒い核鉄を用いて白い核鉄を製造している他、後にパピヨンと錬金戦団がそれぞれ1個ずつ製造に成功している。ヴィクター化した人間を元に戻した場合、核鉄が複数その人物の内部に残留することになるが、それが人間としての身体機能・戦闘能力・武装錬金の発現等に与える影響の有無やその程度などは不明である(小説版においてはカズキの武装錬金は「サンライトハート改」で固定されている)。
- ライナーノートによると、元々は「紅い核鉄」として考られていたらしい(現在の色になったのはスケジュール上の問題で、スクリーントーン処理をする時間がなかったため)。
- 特殊核鉄
- PS2ゲーム「ようこそパピヨンパークへ」にて登場。核鉄の力を増幅させる特殊鉱物「パピヨニウム」を合成して精製された核鉄。ソウヤが「任務」のためにパピヨンに精製を依頼した。「現代」のパピヨンが精製した特殊核鉄は全部で21個。通常の核鉄とはデザインが異なり、蝶々のマークが印されている。武装錬金の能力や使用者の身体能力を強化させる効果を持ち、21個すべてが異なる効果を持つ(防御力アップ、攻撃力アップなど)。あくまで武装錬金を強化するための核鉄であり、この特殊核鉄単体で武装錬金を発動させることはできないようである。一人が同時に使えるのは三つまで。ソウヤの元いた世界ではさらに大量の特殊核鉄が製造されていたらしい。
- 武装錬金(ブソウレンキン)
- 核鉄が使用者の本能に呼応し展開することで創造される武器。武装錬金は武器や防具だけでなく、粉末タイプや風船タイプ、動物型等の自動人形(オートマトン)や潜水艦やミサイル、はては巨大ロボットといった近代兵器など様々な形状を成し、物理学・化学などの諸法則を超越した「特性」を持つ。体積・質量などは元の核鉄より遥かに増大することもあるが、創造者の意思か、武装錬金が完全破壊されることで、元の核鉄に瞬時に戻すことも可能。
- 創造者の潜在能力・闘争本能に応じて形と特性が形成されるため、創造者ごとに異なった武装錬金が形成される。そのため同じ人間が複数の核鉄から武装錬金を創造する(W武装錬金)を除いて、同一の武装錬金は存在しない。
- 武装錬金は解除後にも核鉄にデザインが蓄積され、前の武装錬金のデザインは別の武装錬金を創造した際に最大で50%継承される。そのため個々の核鉄によって色や形状等がわずかに異なる武装錬金(アナザータイプ)が形成されるが、特性・性能等は変わらない。基本的には最初にその武装錬金を展開した核鉄がオリジナルとされ、それ以外のものがアナザータイプとなる。
- 本項の各登場人物の武装錬金は、「武装錬金の登場人物」の項にて、「武装錬金名 / モチーフの武器 / 核鉄のシリアルナンバー / 使用者」で表記。
- 使用者が分かっている武装錬金は武装錬金の登場人物参照。
- ホムンクルス
- 錬金術の人造生命の研究の産物。核鉄と並ぶ錬金術の力。本来は錬金術における人工生命体を指す言葉。
- ホムンクルス生成には、なんらかの生物の細胞を専用の装置を用いて培養することで胎児のような寄生体を作り出すことから始まる。これは密閉された空間以外では一日も生きられない脆弱なモノだが、寄生体を人間の脳に寄生させると、寄生体は人間の精神・肉体を乗っ取ると共に人間の身体を変質させ同化、ホムンクルスとして生まれ変わる。
- ホムンクルスは本体のベースとなった生物の本能と、本体の犠牲になった人間の知性を備えた存在であり、知能は高い。また、肉体は人間を超えるパワーと再生能力を備え、錬金術の力以外受け付けない不老不死的な存在とされる。ただし本能が自身の肉体を使う動物の物であるため、武装錬金を展開させることは出来ない。寄生した人間の姿から、ベースとなった生物の形状の機械的な身体への変形が可能であり、その際はさらに能力が高まる。身体のどこかにある「章印(しょういん)」と呼ばれるマークが弱点であり、破壊されると死に至る。
- ホムンクルスには嗜好以上に本能として「人間を喰う」という衝動がある。これは本体の犠牲となった「人間」の部分が元に戻ろうとする「本能的な未練」が原因であろうと劇中では説明されている。そのためか、精神的にも「人間をやめる」という行為を完遂したパピヨンだけはこの衝動が発生していない(捕食能力は存在)。
- 食人衝動を持つホムンクルス単体で人間社会に潜み続けることは非常に困難であり、作中のL.X.E.のように「群れ」で行動するのが常である。その際、ホムンクルス以外の人間を配下におくことがあり「信奉者」と呼ばれる。彼らのうち財力や権力のあるものはそれらの力の提供、特別なものを持たないものは労働力として使われる。「餌」と間違えないために、「信奉者」は蛍光剤のペイントで章印を描いている。
- 人間型ホムンクルス
- 寄生体のベースとなる生物の細胞に人間を用いたホムンクルス。寄生体のベースに寄生される人間の細胞を使うことで寄生体を「分身」としているため、精神は動植物型と違って殺されることなく同化して残り、肉体のみがホムンクルスへと変貌する(ただし食人衝動は動植物型同様発生する)。
- 動植物をベースにしたモノと異なる点として、人間の姿のままで大きな力を使うことが可能で、手の平から人間を一瞬にして喰らうことが出来る。また、本能が人間のままであるため、核鉄を用いることで武装錬金を発動させることも可能である。また、「章印」の位置も頭部にあることが多い動植物型と異なり、左胸で統一されている。
- ヴィクター
- 黒い核鉄を心臓の代わりに胸部に埋め込まれ豹変した人間。人間でもホムンクルスでもない「第三の存在」。最初に発現したヴィクター=パワードに由来する。
- 蛍火の髪と赤銅色の肌を持つ。ヴィクター化した人間は、ホムンクルスを超える圧倒的なパワー・驚異の再生能力・飛行能力・宇宙空間での活動能力などを得る反面、周囲の生物から生命力(エネルギーだけの場合と、切断された腕部などの物質をエネルギーに変換して吸収する場合がある)を自動的に吸い取り、自身のエネルギーとする「エネルギードレイン」という生態を得てしまう(ドレイン自体は「生態」であるため自身の意志で止めることは不可能だが、程度の調整は可能。自身のエネルギーが十分な場合は発動しないこともある)。一度ヴィクター化した者は、当初は闘争本能による黒い核鉄の励起によって容姿の変化・エネルギードレイン発動が起き、精神安定で元に戻る、という状態が42日前後続く(=状態の安定しない「第一段階」)。一定期間が過ぎると、黒い核鉄と肉体が完全に融合し自身の意思では人間の姿へ戻れなくなる(=「第二段階」への進行)。さらにある程度の期間が経過すると黒い核鉄の力が強まり、肌が赤銅色に更に黒を帯びた色へと変化し、更に強力な力を持つ「第三段階」へと進行する。
- 錬金戦団
- 「ホムンクルスの殲滅」「世界中に散った核鉄の管理・回収」「賢者の石の精製」「その他あらゆる錬金術の管理」を主な目的とする秘密結社。錬金戦団の戦士を錬金の戦士と言う(各武装錬金については登場人物および使用者不明の武装錬金を参照)。世界各国に支部があり、各方面に巨大な権限も有しているらしい。しかし、100年以上前のヴィクター殲滅戦の際は、本来ホムンクルスを殲滅するはずの戦団自身がヴィクター抹殺の為にホムンクルスを作り、あまつさえそのヴィクターの娘のヴィクトリアまでをも無理矢理ホムンクルスに変えると言う腐敗振りが見られた。ヴィクターとの最終決戦後、坂口照星の立案によって「ホムンクルスの再人間化の研究」と「核鉄の管理・回収」の二つのみを継続する形で段階的に活動を凍結された。
- 銀成市(ぎんせいし)
- 埼玉県にあるという設定の架空の市。本作の主な舞台。
- 私立銀成学園高校(しりつぎんせいがくえんこうこう)
- カズキたちの通う学校。
- ロッテリや
- ファストフード店。アニメ版ではウマカバーガーと表記された。
- パピヨンやLXE・錬金戦団などのメンバーがしばしば立ち寄った。それゆえ当初は風評被害で客が減り、大半の従業員も辞めていったが、最終的にパピヨン人気にあやかるようになる。
制作背景
単行本掲載のコーナーライナーノートで本作の制作背景について詳しく知ることができる。本作には他の週刊少年ジャンプ連載作品やアメリカンコミック、あるいは作者自身の過去の連載作品からのセルフパロディが豊富に用いられている。また武装錬金や主要登場人物の名前などにも多くの引用・もじりが見られる。
また、ライナーノートによると、本作の連載中に「錬金術」を扱った他の作品のファンが、「錬金術」という用語・概念そのものが、その作品独自のアイデアと勘違いし、本作を剽窃だとして和月の元にクレームが多数送りつけられたことがある。ただし和月自身は「最近のアニメやゲームには詳しくない」と他作品の影響を否定した。
同じく「錬金術」を扱った漫画作品『鋼の錬金術師』の作者である荒川弘は本作の第1話を読んだ際に「やっぱり和月先生は上手い」と評価しており、後日『鋼の錬金術師』を読んだ和月も「この漫画家さんとは、同じエサ食ってるカンジがする」(黒崎薫のブログより)と、好意的な評価を示した。
作中にしばしば登場する「ルリヲヘッド」や「再殺部隊」といった言葉は、和月が尊敬するミュージシャン大槻ケンヂと、彼の所属するロックバンド「筋肉少女帯」からの曲名と歌詞から引用されている。
書誌情報
漫画本編
巻数 | タイトル | 発行年月 | ISBN | 収録読切 |
---|---|---|---|---|
1 | 新しい命 | 2004年1月 | ISBN 4-08-873557-9 | |
2 | FADE TO BLACK | 2004年4月 | ISBN 4-08-873587-0 | |
3 | もしキミが自分を偽善と疑うなら | 2004年7月 | ISBN 4-08-873630-3 | |
4 | カーニバル[祭] | 2004年9月 | ISBN 4-08-873651-6 | |
5 | a friend of everybody | 2004年11月 | ISBN 4-08-873670-2 | |
6 | 新たなる任務 | 2005年2月 | ISBN 4-08-873696-6 | |
7 | 逃避行開始 | 2005年4月 | ISBN 4-08-873780-6 | |
8 | 大事な存在を死守せんとする強い意志 | 2005年7月 | ISBN 4-08-873820-9 | |
9 | BOY MEETS BATTLE GIRL | 2005年11月 | ISBN 4-08-873851-9 | 武装錬金ファイナル |
10 | ピリオド | 2006年4月 | ISBN 4-08-874019-X | 武装錬金ピリオド エンバーミング-DEAD BODY and BRIDE- 武装錬金アフター |
ファンブック
- 和月伸宏・著/ジャンプ・コミック出版編集部・編『オフィシャルガイドブック 武装錬金∞(インフィニティ)』、2007年5月2日発行 ISBN 978-4-08-874194-9
小説
- 「武装錬金//」 2006年10月発行ISBN 4-08-703171-3
- 「武装錬金/Z 夢みた楽園」2007年5月25日発売 ISBN 978-4-08-703180-5
ドラマCD
- 2006年5月発行 ISBN 4-08-901143-4
- 2006年10月発行 ISBN 4-08-901148-5
テレビアニメ
テレビ東京系列で2006年10月4日から2007年3月28日まで放送(全26話)。2009年9月26日より、BS11でも放送されている。再殺編以降の展開(第2クール)が多少異なるものの、原作内容のほぼ全て(「武装錬金ピリオド」まで)をカバーしている。7話では和月伸宏自身がゲストで声を当てている。
アニメオリジナルのシーンが大幅に追加されている他、原作でのモザイク表現、目潰しなどの暴力・残虐描写、シリアスなシーンに入りがちだったギャグは大幅にカットされている。
スタッフ
- 原作 - 和月伸宏
- ストーリー協力 - 黒崎薫
- 監督 - 加戸誉夫
- シリーズ構成 - 大和屋暁
- キャラクターデザイン - 高見明男、加藤はつえ
- プロップデザイン - 近岡直
- 武器デザイン - 松村拓哉
- 美術監督 - 渡辺佳人
- 色彩設定 - 伴夏代
- 撮影監督 - 広瀬勝利
- 3DCG制作 - 日下大輔、遠藤光明(スタジオねじ)
- 編集 - 坂本久美子
- 音楽 - 田中公平
- 音響監督 - 高寺たけし
- プロデューサー - 大好誠、中山信宏、池田慎一、米桝博之
- 制作 - XEBEC
- 製作 - 武装錬金製作委員会(集英社・ジェネオンエンタテインメント・読売広告社)
主題歌
- オープニングテーマ「真赤な誓い」
- 歌・作曲・編曲- 福山芳樹 / 作詞 - 福山恭子
- 構成上の理由で、テレビ放送第1話ではオープニングテーマがつかなかった(DVD収録の際には第1話の冒頭にOPが追加されている)。
- BS11の放送ではアバンタイトル後に挿入された。
- 第23話では本編中に岡倉がイントロを口ずさんでいる。最終話では挿入歌としても使用。
- エンディングテーマ「ホシアカリ」(1 - 14話、26話)
- 歌 - 樹海 / 作詞 - Manami Watanabe / 作曲 - Yoshiaki Dewa / 編曲 - Yoshiaki Dewa・Zentaro Watanabe
- 第14話までのEDで流れているものは歌詞の1番と2番が組み合わされたものとなっている。
- 第25話では挿入歌として使用。なお、この第25話で挿入歌として使われたものが実際の1番(の一部)である。
- 最終話EDでは『武装錬金アフター』のダイジェスト映像が流された。また、エンディングテロップにはこの曲の歌詞の一部が使われた。
- エンディングテーマ「愛しき世界」(15話 - 25話)
- 歌・作詞 - 加々美亜矢 / 作曲・編曲 - 澤口和彦
- 第15話からのOAなのは、第13話と第14話が2本立てで放送されたため。
- パピヨンを全面的にフィーチャーしたEDアニメ及び歌詞。パピヨンフェスタで初めてノンテロップ版の映像が公開された。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 新しい命 | 大和屋暁 | 加戸誉夫 | 長澤剛 | 高見明男 | - |
2 | ホムンクルスの正体 | DOJAG-A-GEN | 黒田幸生 | 清水泰夫 | 高見明男 | |
3 | キミは少し強くなった | 小出克彦 | つるやまおさむ | 安藤健 | 花井宏和 | 加藤はつえ |
4 | もう一つの新しい命 | 下山健人 | うえだしげる | 岡勇一 | 高見明男 | |
5 | 守るべき人のために | DOJAG-A-GEN | 黒田幸生 | 清水泰夫 | ||
6 | 黒死の蝶 | 千葉克彦 | 高山功 | 森宮崇佳 | 青井清年 森前和也 |
加藤はつえ 高見明男 |
7 | もし君が偽善と疑うのなら | 大和屋暁 | つるやまおさむ | 高山功 | 松村拓哉 | 高見明男 |
8 | 寄宿舎の夜 | 小出克彦 | DOJAG-A-GEN | 黒田幸生 | 清水泰夫 | |
9 | 早坂姉弟 | 下山健人 | つるやまおさむ | 吉田俊司 | 沼田誠也 | 加藤はつえ 高見明男 |
10 | 君と俺は相性がいい | 大和屋暁 | 榎本明広 | 岡勇一 | 高見明男 | |
11 | 死が二人を別つまで | DOJAG-A-GEN | 黒田幸生 | 清水泰夫 | ||
12 | カーニバル | 長澤剛 | 加藤雅之 | |||
13 | 死の胎動 | 下山健人 | 高山功 | 吉本毅 | 沼田誠也 | 高見明男 加藤はつえ |
14 | キミは誰だ? | 小出克彦 | 友田政晴 | 高山功 | 松村拓哉 | 高見明男 |
15 | 中間の存在 | DOJAG-A-GEN | 黒田幸生 | 清水泰夫 | ||
16 | 新たなる力 | 大和屋暁 | うえだしげる | 岡勇一 | ||
17 | 夜が明けたら | 千葉克彦 | つるやまおさむ | 安藤健 | 花井宏和 | |
18 | 逃避行 | 大和屋暁 | 阿部雅司 | 高橋秀弥 | 近岡直 | |
19 | 君さえ守れれば | 下山健人 | DOJAG-A-GEN | 黒田幸生 | 清水泰夫 | |
20 | 想いと力を込めて | 小出克彦 | つるやまおさむ | 孫承希 | 高見明男 | - |
21 | GONE INTO FLAME | 千葉克彦 | 長澤剛 | 松村拓哉 加藤はつえ |
高見明男 | |
22 | 決断を要す | 大和屋暁 | 高山功 | 黒田幸生 | 清水泰夫 | |
23 | BOY MEETS BATTLE GIRL | 下山健人 | つるやまおさむ | 高島大輔 | 清水祐実 谷川政輝 海堂浩幸 | |
24 | キミが死ぬ時が私が死ぬ時 | DOJAG-A-GEN | 黒田幸生 | 清水泰夫 | ||
25 | 代わりなどいない | 大和屋暁 | 加戸誉夫 | 筑紫大介 | 近岡直 | |
26 | ピリオド | 長澤剛 | 高見明男 | - |
放送局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京 | 2006年10月4日 - 2007年3月28日 | 水曜 25:00 - 25:30 | テレビ東京系列 | |
愛知県 | テレビ愛知 | 水曜 25:28 - 25:58 | |||
大阪府 | テレビ大阪 | 水曜 25:30 - 26:00 | |||
福岡県 | TVQ九州放送 | 2006年10月8日 - 2007年4月1日 | 日曜 26:45 - 27:15 | ||
北海道 | テレビ北海道 | 2006年10月9日 - 2007年4月2日 | 月曜 25:30 - 26:00 | ||
岡山県・香川県 | テレビせとうち | 2006年10月11日 - 2007年4月4日 | 水曜 25:58 - 26:28 | ||
日本全域 | AT-X | 2006年12月23日 - 2007年6月16日 | 土曜 10:00 - 10:30 | CS放送 | リピート放送あり |
BS11 | 2009年9月26日 - 2010年3月20日 | 土曜 24:30 - 25:00 | BSデジタル放送 | 『ANIME+』枠 |
DVD
DVDは全9巻。一巻のみ2話、他は3話収録されている。
映像特典として「まひろの武装錬金講座」、音声特典としてオーディオコメンタリーが収録されている。初回特典として、各巻にトランプが数枚ずつ封入(9巻分で一揃えになる)。
2009年にはDVD-BOXが、2013年には廉価版であるDVD-SETが発売された。
No. | 発売日付 | オーディオコメンタリー | 特典 |
---|---|---|---|
1 | 2007年1月25日 | 第1話(福山潤・柚木涼香) | 予約先着特典『蝶サイコー!ディスク』(特典映像を収録したDVD) |
2 | 2007年2月23日 | 第5話(柚木涼香・平野綾) | 初回特典 DVD-BOX1(和月伸宏描きおろしイラストで、DVD1巻から5巻までが収録可能) |
3 | 2007年3月28日 | 第6話(福山潤・真殿光昭) | |
4 | 2007年4月25日 | 第11話(生天目仁美・谷山紀章) | |
5 | 2007年5月25日 | 第13話(真殿光昭・平野綾) | |
6 | 2007年6月22日 | 第15話(福山潤・小山力也) | 初回特典
予約先着特典 - アニメ描き下ろし非売品ポスター |
7 | 2007年7月25日 | 第19話(柚木涼香・川田紳司) | |
8 | 2007年8月24日 | 第22話(福山潤・川田紳司) | |
9 | 2007年9月21日 | 第26話(福山潤・柚木涼香) |
CD
- 武装錬金オリジナル・サウンドトラック
- 2007年1月25日発売。発売時期の関係などから収録されていないBGMもある。
- 武装錬金EXPERT-CD
- それぞれミニドラマとキャラクターソング、オリジナル・サウンドトラックに収録されなかったBGMが収録されている。
- 武装錬金EXPERT-CD1
- 2007年3月28日発売
- ミニドラマ1「始まりの銀成市」、ミニドラマ2「愛情料理は誰のもの!?」
- キャラクターソング・カズキ(歌 - 福山潤)、斗貴子(歌 - 柚木涼香)他
- 武装錬金EXPERT-CD2
- 2007年6月8日発売
- ミニドラマ1「パピヨンは見た!」、ミニドラマ2「はじめましてお父様」
- 後期ED「愛しき世界」(フルサイズバージョン)
- キャラクターソング・まひろ(歌 - 平野綾)、パピヨン(歌 - 真殿光昭)他
ドラマCD
- 第1弾
- 2006年5月発行。書籍扱い、初回版には特典としてカズキの核鉄型キーホルダーが付属。ストーリーは完全オリジナル。収録時間52分10秒。本作オリジナルの武装錬金として、斗貴子のダブルバルキリースカートがある。
- 第2弾
- 2006年10月発行。書籍扱い、初回版には特典としてパピヨンマスクが付属。「武装錬金アフター」のドラマ化とオリジナルストーリー「エンゼル御前の武装錬金アナザー」(エンゼル御前が進行役を務める「アフター」の後日談)、キャストの自己紹介などの「おまけコーナー」によって構成される。収録時間73分。
スタッフ
- 原作 - 和月伸宏(「ジャンプ・コミックス」刊)
- ストーリー協力 - 黒崎薫
- 音楽 - 水谷広実・藤沢健至
- 製作 - 集英社
- デザイン - 岩佐陽子(バナナグローブスタジオ)
武装錬金RADIO
武装錬金ドットコムにおいて配信されたネットラジオ。
第1期
毎回20分弱。アフレコ終了後に収録されている。初回17MB程度のmp3であったが、#2では52MBのwavになり、#3においては200MBを超えるwavファイルになった。#3では配信後にURLが変更された。#3配信数日後、#2,#3はmp3に圧縮された物に差し替えられ、#4は最初からmp3で配信された。#8で一旦終了した。
提供は武装錬金製作委員会と、武装錬金作中に登場する組織(毎回変化。また、直接登場していない組織になっていることもある)となっており、後者のCMも毎回流れている(#8のみCMなし)。
配信期間 | 提供 | ゲスト | |
---|---|---|---|
1 | 2006年12月7日 - 12月21日 | ウマカバーガー | |
2 | 2006年12月14日 - 12月28日 | 超常選民同盟 | |
3 | 2006年12月21日 - 2007年1月5日 | 銀成市防犯課 | 江原正士 |
4 | 2006年12月28日 - 2007年1月11日 | ニュートンアップル女学院 | |
5 | 2007年1月5日 - 1月18日 | 蝶野フィルム | 真殿光昭 |
6 | 2007年1月11日 - 1月25日 | モツ専門店のモツモツ堂 | 平野綾 |
7 | 2007年1月18日 - 2月1日 | 銀成市銭湯協会 | 小山力也 |
8 | 2007年1月25日 - 2月8日 | 武装錬金を応援してくれる皆様 |
第2期
こちらはインターネットラジオでオーディオコメンタリーという特殊な形となっている。DVD収録のものとは異なる。なお、スタッフは第1期とは異なる。
話数 | タイトル | 配信期間 | 出演 | |
---|---|---|---|---|
1 | 1話 | 新しい命 | 2007年3月14日 - 4月12日 | 風間勇刀、近藤孝行、園部好德 |
2 | 3話 | キミは少し強くなった | 2007年3月22日 - 4月19日 | 風間勇刀、近藤孝行、園部好德 |
3 | 8話 | 寄宿舎の夜 | 2007年4月18日 - 5月17日 | 柚木涼香、小山剛志、矢作紗友里 |
4 | 9話 | 早坂兄弟 | 2007年4月24日 - 5月24日 | 柚木涼香、小山剛志、矢作紗友里 |
5 | 14話 | キミは誰だ? | 2007年5月17日 - 6月21日 | 真殿光昭、猪口有佳、下屋則子 |
6 | 17話 | 夜が明けたら | 2007年5月29日 - 7月5日 | 真殿光昭、猪口有佳、下屋則子 |
7 | 18話 | 逃避行 | 2007年7月24日 - 8月24日 | 福山潤、柚木涼香 |
8 | 23話 | BOY MEETS BATTLE GIRL | 2007年8月10日 - 9月21日 | 福山潤、柚木涼香 |
9 | 26話 | ピリオド | 2007年9月14日 - 10月19日 | 風間勇刀、近藤孝行、園部好德 |
イベント「パピヨンフェスタ」
企画の発端はパピヨン役の真殿光昭が武装錬金RADIO出演時に提案したものだったが、ファンの強い要望もあり2007年9月9日東京都内でイベントが実際に行われた[4]。参加申し込み応募券は、DVD第6巻およびゲーム『武装錬金〜ようこそパピヨンパークへ』に同封されたものである。
出演者
小説
ストーリー協力の黒崎薫によるノベライズ版(ジャンプ ジェイ ブックス)。
//、/Zはそれぞれ数字の11、12に見えるように付けられた題で、装丁もコミックス10冊の隣に並べても違和感の少ないものになっている。『//』後書きでは、売り上げによっては、13(/з)、14(/Ч)(当て記号が入る)と続刊する可能性を示唆している。
- 武装錬金//
- 2006年10月発行。物語は「武装錬金アフター」の直後から始まり、コミックス10巻から続く内容になっている。
- 武装錬金/Z 夢みた楽園
- 2007年5月25日発売。本編の後日談で、カズキたちの年末の出来事を描いている。
ゲーム
- 武装錬金 ようこそパピヨンパークへ
- プレイステーション2用ソフト。マーベラスインタラクティブより2007年6月28日に発売された。ジャンルは3D“核鉄”アクション。群がるホムンクルス達を蹴散らしていくコーエーの無双シリーズ風の3Dアクションゲームとなっている。
- ストーリーはヴィクター戦後のオリジナルストーリー。ゲームオリジナルキャラクター・ソウヤが登場する。
- 使用キャラクターはカズキ、斗貴子など6人[注釈 2]。ステージBGMはオリジナル曲と「真赤な誓い」を任意に選べる。一部のボス戦では福山芳樹「キミがくれるPOWER」(『武装錬金EXPERT-CD1』収録)が流れる。
注釈
- 元の位置に戻る ↑ 受賞作は「ヨコハマ買い出し紀行」。
- 元の位置に戻る ↑ 当初はカズキ1人のみの予定だったが、「プロデューサーとの死闘」の末に6人になったとのこと。
出典
- 元の位置に戻る ↑ テンプレート:Cite web
- 元の位置に戻る ↑ 和月伸宏『武装錬金9』集英社、2005年、183-184頁。
- 元の位置に戻る ↑ テンプレート:Cite web
- 元の位置に戻る ↑ 武装錬金パピヨンフェスタ開催!(2007年9月22日時点のアーカイブ)
関連項目
- GUN BLAZE WEST - 和月の漫画作品。一部のキャラクターのデザインを流用している。
- エンバーミング -THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN- - 和月の漫画作品。単行本10巻に収録された読み切り作品で、『武装錬金』のスピンオフ的な側面を持つ。
外部リンク
- 武装錬金ドットコム - 閉鎖。(2007年9月27日時点のアーカイブ)
- XEBEC公式サイト内「武装錬金」ページ
- テレビ東京「武装錬金」サイト
- ゲーム公式サイト