栃木県道36号岩舟小山線
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栃木県道36号岩舟小山線（とちぎけんどう36ごう いわふねおやません）は、栃木県栃木市から小山市までを結ぶ県道（主要地方道）である。
概要
かつて1984年（昭和59年）に国道50号岩舟小山バイパスが開通するまでこのルートが国道に指定されていたため（ただしバイパス開通後1986年（昭和61年）までは平行して国道に指定されていた）、群馬県道・栃木県道67号桐生岩舟線ともども地元では旧50号と呼ばれる。
路線データ
- 総延長：9.710km
- 実延長：8.927km
- 起点：栃木県栃木市岩舟町和泉（和泉交差点 = 栃木県道11号栃木藤岡線、群馬県道・栃木県道67号桐生岩舟線交点）
- 終点：栃木県小山市大字大行寺（大行寺立体交差 = 国道50号、栃木県道・茨城県道264号小山結城線交点）
- 認定：1986年（昭和61年）3月28日
通過する自治体
- 栃木県
- 栃木市 - 小山市
交差する道路
- 栃木県道130号静和停車場線（栃木市岩舟町和泉 静和交差点）
- 栃木県道160号和泉間々田線（栃木市岩舟町和泉 静和交差点）
- 栃木県道252号蛭沼川連線（栃木市大平町西水代 西水代交差点）
- 栃木県道153号南小林栃木線（小山市南小林 南小林交差点）
- 栃木県道33号小山環状線（小山市 下国府塚交差点から下石塚交差点まで重複区間）
別名
- 旧50号
参考文献
- 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年。
