尾花沢新庄道路

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テンプレート:Infobox road 尾花沢新庄道路(おばなざわしんじょうどうろ、英称:OBANAZAWA-SHINJO ROAD)は、山形県尾花沢市尾花沢から新庄市松本に至る延長18.2km自動車専用道路国道13号)である。

国土交通省東北地方整備局山形河川国道事務所が事業・管理しており、東北中央自動車道並行する一般国道の自動車専用道路として整備されている。

概要

  • 起点:山形県尾花沢市尾花沢
  • 終点:山形県新庄市松本
  • 全長:18.2km
  • 規格:第1種第2級
  • 設計速度:100km/h
  • 道路幅員:暫定12.0m(完成23.5m)
  • 車線幅員:3.5m
  • 車線数:暫定2車線(完成4車線)
  • 最高速度:70km/h

尾花沢新庄道路の工事範囲には、かつて「日本3大亜炭田」と呼ばれた最上炭田の廃坑となっている区間もあり亜炭層の調査および空洞対策を行った箇所もある。2006年11月19日川原子ICから野黒沢ICまで暫定2車線で開通した。現在は、尾花沢ICから野黒沢ICまでの工事が進められている。またこの区間が開通すると、尾花沢新庄道路としては、全線開通することになる。(2014年度完工予定)

インターチェンジなど

  • 施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。
  • 未開通区間のIC名は仮称。
施設名 接続路線名 備考 所在地
東北中央自動車道
尾花沢IC 国道347号 2014年度開通予定 尾花沢市
野黒沢IC 国道13号 新庄方面出入口
尾花沢北IC
道の駅尾花沢
国道13号
川原子IC 国道13号 新庄方面出入口
舟形IC 県道56号新庄舟形線 舟形町
新庄IC 国道47号新庄南バイパス
県道34号新庄戸沢線
新庄市
新庄北道路

主なトンネルと橋梁

  • 括弧内の数字は凡そ。
  • 未開通区間の名称は仮称。
  • 暫定2車線なのでトンネルは上下線で1本 。
区間 名称 長さ
(m)
備考
TN BR
尾花沢IC-野黒沢IC[1] 0 5 田町こ道橋 21.8
丹生川橋  243.7 丹生川
荻袋第一こ道橋 19.2
荻袋第二こ道橋 19.1
野黒沢高架橋 598.3
野黒沢IC-尾花沢北IC[1] 0 2 福原こ道橋 21.2
八鍬沢大橋 160
尾花沢北IC-川原子IC[1] 0 3 上の原こ線橋 65.8 JR奥羽本線
名木沢大橋 230
川原子こ道橋 50
川原子IC-舟形IC 1 2 舟形トンネル 1,368
舟形大橋 310 小国川
沖ノ原こ道橋 19.4
舟形IC-新庄IC 0 4 柏木山こ道橋 22.5
新庄内川橋 143
大谷地こ道橋 24.5
鳥越八幡橋 45
合計 1 16

沿革

  • 1999年11月27日:川原子IC(開通当初は毒沢仮出入口) - 新庄南IC(8.1km)が暫定2車線で無料供用開始。
  • 2003年3月:舟形トンネルで施工不良が発覚し、補修工事のため同年12月まで川原子IC - 舟形ICで片側通行及び全面通行止めが繰り返された。
  • 2006年11月19日:川原子IC - 野黒沢IC(6.1km)が供用開始。
  • 2007年8月6日:道の駅尾花沢が開駅。
  • 2014年度:尾花沢IC - 野黒沢IC間供用予定[2]

交通量

平日24時間交通量(台)(上下合計)[3]

  • 斜字は推計値を示す。
料金 区間 平成17年度
(2005年度)
平成22年度(2010年度) 備考
台数 混雑度
無料 この間未開通
野黒沢IC-野黒沢北IC 未開通 未観測
野黒沢北IC-川原子IC
川原子IC-舟形IC 13,263 13,496 1.15
舟形IC-新庄IC 13,678 0.85

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

関連項目

外部リンク

テンプレート:国道13号

テンプレート:東北中央自動車道
  1. 1.0 1.1 1.2 http://www.thr.mlit.go.jp/yamagata/business/road/obashin/index.html
  2. テンプレート:PDFlink p4 - 平成23年2月時点における平成23年度直轄事業の事業計画等について(平成23年2月9日通知) - 国土交通省 東北地方整備局
  3. テンプレート:Cite web