大物駅
本線(手前)と西大阪線(奥)は尼崎駅から当駅まで並走し、当駅で分岐する。
大物駅(だいもつえき)は、兵庫県尼崎市大物町にある、阪神電気鉄道の駅。駅番号はHS 08。
利用可能な鉄道路線
駅構造
島式ホームの外側に相対式ホームを持つ3面4線の高架駅である。阪神なんば線は、尼崎側に尼崎車庫への分岐点があるため、停留所ではないのに対して、本線は分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口・コンコースは2階、ホームは3階にある。改札口は1か所のみ。本線ホームはややカーブしている。
ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | テンプレート:Color本線 | 上り | 野田・大阪(梅田)方面 |
2 | テンプレート:Color本線 | 下り | 尼崎・神戸(三宮)・明石・姫路方面 |
3 | テンプレート:Color阪神なんば線 | 上り | 西九条・ドーム前・難波・奈良方面 |
4 | テンプレート:Color阪神なんば線 | 下り | 尼崎・神戸(三宮)・明石・姫路方面 |
1・2番線は本線、3・4番線は阪神なんば線のホームとなっている。2・3番線は島式ホームとなっており、梅田方面からの列車から難波・奈良方面行きへは同一平面上での乗換えが可能。
ホーム有効長は1番線が100メートルで、現状では阪神車両4両編成が停車する。2 - 4番線は130メートルで、阪神の19m級車両および近畿日本鉄道の21m級車両のいずれも6両編成が停車可能である。
尼崎駅改良工事に伴う同駅までの西大阪線(現・阪神なんば線)一時単線化により、上り線のみを使用した期間(2003年7月26日 - 2004年3月26日、2008年2月2日 - 同年12月19日)は、西大阪線の上下列車はいずれも3番線に発着していた。
駅がカーブしていて、線路に傾きがあり、電車とホームの隙間がかなり広い箇所がある。本線では通過速度が105km/hに制限されている。 テンプレート:駅配線図開始 テンプレート:鉄道配線図 テンプレート:駅配線図画像 テンプレート:鉄道配線図 テンプレート:鉄道配線図部分 テンプレート:鉄道配線図 テンプレート:鉄道配線図部分 テンプレート:鉄道配線図 テンプレート:鉄道配線図部分 テンプレート:鉄道配線図 テンプレート:鉄道配線図部分 テンプレート:鉄道配線図 テンプレート:鉄道配線図部分 テンプレート:鉄道配線図 テンプレート:鉄道配線図 テンプレート:駅配線図終了 テンプレート:-
利用状況
2012年(平成24年)度の1日平均乗降人員は9,269人である[1]。
各年度の1日平均乗車・乗降人員数は下表のとおり。
年度 | 1日平均 乗降人員 |
1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|---|
2002年 | 9,919 | 4,947 | [2] |
2003年 | 9,790 | 4,932 | [3] |
2004年 | 9,444 | 4,728 | [4] |
2005年 | 9,516 | 4,521 | [5] |
2006年 | 8,641 | 4,341 | [6] |
2007年 | 8,731 | 4,377 | [7] |
2008年 | 8,427 | 4,225 | [8] |
2009年 | 8,557 | 4,260 | [9] |
2010年 | 8,648 | 4,348 | [10] |
2011年 | 8,623 | 4,337 | [11] |
2012年 | 9,269 | 4,611 | [1] |
駅周辺
- 国道2号
- 国道43号
- 大物公園 - D51形蒸気機関車が静態保存されている。
- 小田南公園 - ナイター設備のある軟式野球場などがある広めの公園。休日は野球場外でも少年野球が行われる中、ジョギングやバーベキューを楽しむ者が集まり混雑することがある。
- 大物主神社
- 阪神ライディングスクール 二輪車専門教習所。
- 日鉄住金鋼板(旧・大同鋼板)西日本製造所尼崎地区
- ユニチカ記念館 - 1900年に、ニチボー(大日本紡績)の前身である尼崎紡績の本社事務所として建てられた洋館式の建物。駅の南、国道43号そばに位置。
- タカオカチョコレート - 駅南にあるチョコレート工場。
- 福知山線の南部分、通称「尼崎港支線」の線路跡が駅西側で交差している。終点の尼崎港駅は当駅から南に徒歩5分。
- 尼崎大物郵便局
- 尼崎郵便局
- マックスバリュ大物店 - 駅の高架下にある。
バス路線
最寄停留所は、阪神大物となる。以下の路線が乗り入れ、尼崎市交通局により運行されている。
- 52番:コスモ工業団地前行、JR尼崎(南) 行
歴史
- 1905年(明治38年)4月12日 - 阪神本線の開業と同時に開業。
- 1924年(大正13年)1月20日 - 伝法線(現在の阪神なんば線)開業。
- 1964年(昭和39年)5月20日 - 伝法線が西大阪線に改称。
- 1978年(昭和53年)3月26日 - 高架化。
- 2003年(平成15年)7月26日 - 尼崎駅改良工事に伴い西大阪線の尼崎駅 - 当駅間が単線となる。
- 2008年(平成20年)12月20日 - 尼崎駅改良工事進捗に伴い西大阪線の尼崎駅 - 当駅間が複線に復帰。
- 2009年(平成21年)3月20日 - 西大阪線が阪神なんば線に改称。
- 2012年(平成24年)3月20日 - 阪神なんば線への改称以来実施されてきた平日日中における同線直通快速急行の停車を取りやめ(当駅 - 千鳥橋駅間各駅共通 その代替として西隣の尼崎駅発着の普通を増発)[12]。
- 2014年(平成26年)4月1日 - 駅番号導入。
駅名について
難読駅名といえるが、「大物」という地名そのものは、「大物浦」として『平家物語』や、歌舞伎『義経千本桜』にも登場する。
隣の駅
- 阪神電気鉄道
- 本線
- テンプレート:Colorテンプレート:Color直通特急・テンプレート:Color特急・テンプレート:Color区間特急・テンプレート:Color急行・テンプレート:Color区間急行
- 通過
- テンプレート:Color普通
- テンプレート:Colorテンプレート:Color直通特急・テンプレート:Color特急・テンプレート:Color区間特急・テンプレート:Color急行・テンプレート:Color区間急行
- 阪神なんば線
- テンプレート:Color快速急行
- 通過
- テンプレート:Color準急・テンプレート:Color区間準急・テンプレート:Color普通
- 尼崎駅 (HS 09) - 大物駅 (HS 08) - 出来島駅 (HS 49)
- テンプレート:Color快速急行
脚注
関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
- 鴫野駅(JR学研都市線)……現在おおさか東線延伸に伴い改良工事中。工事が完了すると当駅と同じような構造になる。位置づけとしても、一つ前の駅から並走してきた二つの線が当駅で分かれるという共通点を持つようになる。
- 大物崩れ
外部リンク
テンプレート:Navbox- ↑ 以下の位置に戻る: 1.0 1.1 尼崎市統計書(平成25年)
- 元の位置に戻る ↑ 尼崎市統計年鑑(平成18年)
- 元の位置に戻る ↑ 尼崎市統計年鑑(平成18年)
- 元の位置に戻る ↑ 尼崎市統計年鑑(平成18年)
- 元の位置に戻る ↑ 尼崎市統計書(平成18年)
- 元の位置に戻る ↑ 尼崎市統計書(平成19年)
- 元の位置に戻る ↑ 尼崎市統計書(平成20年)
- 元の位置に戻る ↑ 尼崎市統計書(平成21年)
- 元の位置に戻る ↑ 尼崎市統計年鑑(平成22年)
- 元の位置に戻る ↑ 尼崎市統計書(平成23年)
- 元の位置に戻る ↑ 尼崎市統計書(平成24年)
- 元の位置に戻る ↑ 3月20日(火・祝)全線でダイヤ改正 - 阪神電気鉄道プレスリリース 2012年1月20日