プロフェッショナル・ベースボール・アカデミー

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プロフェッショナル・ベースボール・アカデミー(Professional Baseball Academy)は、コメディアンで自らも野球を愛好する井手らっきょが主宰して2005年5月に設立された野球の専門学校である。取締役秦真司浅井裕詞。井手は代表取締役社長に就任。

歴史

井手が日テレの番組マネーの虎に出場した時、プロ野球OBを講師に迎えて、将来の野球界を担う人材を育成する少年少女を対象とした専門学校を設立することを提案し、堀之内九一郎が批判したが小林敬高橋がなり岩井良明の各社長から都合2270万円の資金を獲得して、それを元手に設立されたものである。

当初は神奈川県に設置する予定だったが、建築基準法などの関係で建設できなかったため、熊本県熊本市に場所を移して、地元を中心にした小・中学生の野球愛好家が入学。今井譲二(元広島)、御船英之(元ダイエー→広島→近鉄)が指導者として所属(今井・御船ともに熊本県出身)。また名誉顧問として古葉竹識(元広島・大洋監督)、アドバイザーとして松永浩美(元阪急・オリックス阪神→ダイエー)が就いている。屋内練習所は東京ドームなどで採用されている新型人工芝・フィールドターフを採用している。

2008年には同校に所属した猪本健太郎ドラフト会議(育成選手ドラフト)で福岡ソフトバンクホークスから3巡目に指名され、初のプロ野球選手となった[1]

出典

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外部リンク

  • PBA塾生紹介