スピッツ (バンド)

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テンプレート:出典の明記 テンプレート:Infobox Musician スピッツSpitz)は、日本ロックバンド

概要

進学のために上京した4人が集まり1987年に結成。新宿ロフト、新宿JAM、渋谷ラ・ママ、下北沢屋根裏など都内のライブハウスを中心に活動し、1991年にポリドールよりメジャーデビュー。以来メンバーチェンジは一度もない。所属事務所はロード&スカイ(2001年よりスピッツのマネージメント事業はグラスホッパーとして分社化)。1995年にシングル「ロビンソン」がロングセラーとなりブレイク。詳細は後述の来歴の節を参照のこと。

バンド名「スピッツ」は草野が高校時代から温めていた名前。草野は「s」に「p」が続く単語(「special」や「crispy」など)が好きであり、辞書でこの単語を見つけ発音やその意味(ドイツ語で「尖っている」「辛辣な」)が気に入ったことから命名された。また結成当初はパンクバンドであったことから(来歴を参照)、昭和時代に人気があった愛玩犬種日本スピッツに絡め、「小さい犬ほどよく吠える」という後付の意味も込めている。「スピッツ」は英語風の発音に基づいており(本来のドイツ語発音では「シュピッツ」)、デザイン上アルファベット表記も多用されるが、カタカナ表記が正式である。

スピッツのファンクラブ「spitzbergen(スピッツベルゲン)」は、草野が世界地図から見つけた北極海に実在するノルウェー領の島「スピッツベルゲン島」からとられた。1995年にファンクラブ会員のみのライブ&トークイベント“GO!GO! スカンジナビア!!”が行なわれ、1999年より“GO!GO! スカンジナビア!!”はファンクラブ会員のみのライブハウスツアーとして3、4年に一度開催されている。

1997年より毎年夏に大阪を中心に関西圏で開催されるイベント“ロックロックこんにちは!”を主催し、2001年からは“ロックロックこんにちは! in 仙台”がZEPP SENDAIにて開催されている。

メンバー

来歴

1986年 - 1990年

1986年春、東京造形大学で草野と田村が出会い、重音部に入部。先輩で後のフライングキッズのメンバーの演奏に刺激され、今とはまったくジャンルの違うパンクをやることを決意。ドラムに同サークル部員を迎え、チーターズ水前寺清子にちなんだネーミング)を結成。オリジナル曲もそこそこに、「365歩のマーチ」をパンク調にしたり、「「いちご白書」をもう一度」をブラック・サバス風にして演奏したりした。途中から草野のギターの負担をカバーするため、ギターを1人加え、バンド名もザ・スピッツに変更される。しかし、後に草野がTHE BLUE HEARTSの「人にやさしく」に打ちのめされ、活動休止となる。

1987年に草野が、東京造形大学から武蔵野美術大学に再入学したことからバンド仲間とは疎遠になり、ザ・スピッツは自然消滅したが、その後も草野と田村の仲は継続した。ある日、草野がライブハウスでやれる本格的なバンド活動の話を持ちかける。田村は、同じく上京していた幼馴染の三輪を誘い、三輪は文化服装学院で同じフォークソング部に所属していた崎山をヘルプで誘う(崎山はドラムスの腕から、既に多くのバンドを掛け持ちしていた)。この4人でスピッツを結成し、7月に文化服装学院の「夏祭り」にて初ライブを行なう。その後、新宿ロフトを目標に、秋から新宿JAM 、渋谷ラ・ママ、下北沢屋根裏などでライブ活動を開始。翌年からはホコ天ライブも行なう。

それでもまだブルーハーツの影響から抜け出せず、渋谷ラ・ママのブッキングマネージャーから「ブルーハーツの二番煎じでは先は望めない」と指摘される。また、草野もハンドマイクで暴れたり、観客をあおったりするスタイルが自分に似合わないと感じ始めていたこともあり、ドノヴァンを意識してアコースティックギターを持つようになる。この時に「恋のうた」や「ヒバリのこころ」などが作られ、スピッツのスタイルが確立されていく。また、ソノシート鳥になって/UFOの見える丘』を自主制作し、1988年11月にリリース。新宿、池袋、神戸のインディーズショップでも売られるが、多くは知り合いに手売りとなった。

1989年には新宿ロフトのイベントに出演するようになり、同年7月12日に新宿ロフトにて念願のワンマンライブを敢行、300人を動員する。その後、12月から新宿ロフトでマンスリーライブ「鳥になっちゃう日」を敢行。1990年3月には新宿ロフトのインディーズレーベル・ミストラルより初のCD『ヒバリのこころ』をリリースする。

新宿ロフトに出演するようになった頃、多くのレコード会社からデビューの話が持ち掛けられる。その中には、後にスピッツのディレクターとなる、当時ポリドールの新入社員だった竹内修もいた。しかし、メジャーデビューすることによって自分たちのビジョンが変えられることを恐れていたメンバーは、レコード会社の前に事務所を決めたいと提案し、浜田省吾の事務所として設立されたロードアンドスカイを紹介してもらう。約1年程の交渉の末、1990年夏、事務所ロード&スカイ及びレコード会社ポリドールと契約する。

1991年 - 1992年

1991年2月に、「“五千光年の夢”シアターコンサート Vol.1」と題したシアターコンサートを新宿シアターモリエールにて実施。この小劇場でのライブはシリーズ化し、同年9月までに「Vol.4」まで行なわれる。

1991年3月25日、ポリドールよりシングル「ヒバリのこころ」と、1stアルバム『スピッツ』を同時リリース。翌月に大阪のFM局FM802では同アルバムから「ニノウデの世界」がヘビーローテーションに選ばれ、音楽専門誌ROCKIN'ON JAPANでは90年代型ニュー・ウェーブと紹介されカラーで扱われる等、一部の業界からは注目を浴びるも、CDはオリコンチャートには入らず。また、デビュー半年間のライブはシアターコンサート数本と、名古屋市民会館での「NAGOYA Live TV Special」のみとなり、それ以外はアルバム制作のためにスタジオ入りの日々を送る。同年11月には2ndアルバム『名前をつけてやる』をリリースし、初のホールツアー「名前のないツアー」を敢行。

1992年の4月には、前作『名前をつけてやる』収録の「魔女旅に出る」でオーケストラアレンジを担当した長谷川智樹とタッグを組み、全編にわたりオーケストラアレンジを施したミニ・アルバム『オーロラになれなかった人のために』をリリース。また、同日には弦楽奏者との共演ライブ「オーロラになれなかった人のために“蜜柑色の満月のもとで、まぼろしの物語を語ろう 〜一夜限りの絵空事〜”」を東京よみうりホールで実施。同年5月にはオフィシャルファンクラブ「スピッツベルゲン」が発足する。9月には、前作のミニ・アルバムで得たエコー感をバンドサウンドに生かし、ロックテイストに仕上げた3rdアルバム『惑星のかけら』をリリース。しかし、デビュー2年目であるこの時点まで、CDを出す度に売上は下回っていた。

1993年 - 1996年

バンドは元々メジャーへの憧れが無かったとはいえ、バンド活動の継続と、自分達のビジョンを守ってくれるスタッフへの恩返しのためにも、売れることを意識し始める。その一端として、1993年4月より、初めて外部プロデューサーとして笹路正徳を迎え、レコーディングを開始。加えて同年3月から8月までの計6回、渋谷ON AIR(現ON AIR EAST)にてマンスリーライブ“スピッツの春夏夜会”を敢行。最終公演はチケットが完売する。しかし、その翌月の9月にリリースした4thアルバム『Crispy!』は結果的に不振となり、草野は自分の作る曲や歌声に自信を無くす事態となる。しかし、リカット・シングル「君が思い出になる前に」が初のオリコンチャート入りを果たし、それまで100人単位でしか増えなかったツアー動員も大幅に増えていった。

1994年の4月と7月には土方隆行をプロデューサーに迎えたシングル「空も飛べるはず」と「青い車」をリリース、スマッシュヒットとなる(この時の「空も飛べるはず」の売上はまだ7万枚程度)。9月には再び笹路正徳をプロデューサーに迎えた5thアルバム『空の飛び方』をリリース、オリコン初登場14位を記録する。なお、この年には「君が思い出になる前に」でミュージックステーション、「青い車」でポップジャム、「スパイダー」でCOUNT DOWN TVに出演するなど、メディア露出も増えていった。

1995年4月にリリースしたシングル「ロビンソン」が初のオリコンチャートTOP10入り、通算30週以上チャートにランクインするというロングセラーとなり、売り上げも162万枚の大ヒットとなる。7月のシングル「涙がキラリ☆」も初登場2位、98万枚のセールスとなり大ヒット。9月には6thアルバム『ハチミツ』をリリースし、アルバム初のオリコン首位、169万枚を売り上げる。10月からは40本を越える初のロングツアー「TONGARI'95-'96」をスタート。

1996年1月にはフジテレビ系ドラマ「白線流し」の主題歌に「空も飛べるはず」が起用されリバイバルヒット、結果的にはシングル初のオリコン首位、148万枚を売り上げる。同年4月のシングル「チェリー」も161万枚の大ヒット。5月には篠崎ストリングスとの共演ライブ「カゲロウの集い」を東名阪で敢行。9月のシングル「」でシングル初の初登場1位を記録。10月には7thアルバム『インディゴ地平線』をリリース。これが笹路正徳プロデューサーとの最後のアルバムとなる。

1997年 - 2001年

1997年1月にシングル「スカーレット」を発売、前作に続きオリコンチャート1位のヒットとなる。アルバムは発売されなかった。 同年7月にはスピッツが主催するイベント“ロックロックこんにちは”をZEPP OSAKAで開催、その後、毎年行なわれるイベントとなる。8月には結成10周年を記念したシークレットライブを新宿ロフトで敢行、アマチュア時代の楽曲を中心に演奏する。

1998年3月には共同アレンジャーに棚谷祐一(当時カーネーション)を迎え、セルフプロデュースとなる8thアルバム『フェイクファー』をリリース。同年5月からスタートした全国ツアー「fake fur」で、キーボーディストのクジヒロコが初参加、これ以降のツアーにおいて欠かせないサポートメンバーとなる。また、ツアー中の8月にはセルフプロデュースで、後に『99ep』(1999年1月1日リリース)に収録される「ハイファイ・ローファイ」「魚」「青春生き残りゲーム」をクジヒロコと共にレコーディング。

1999年3月には、未アルバム化のシングルのカップリング曲を集めたスペシャルアルバム『花鳥風月』をリリース。この時期は新曲のリリース予定は無かったものの、サウンドの追求のため、9月から10月にかけてセルフプロデュースによるレコーディングを行う。また、ミックスダウンをマイアミのエンジニア、トム・ロード=アルジに依頼するため、10月に渡米。ロサンゼルスで初の海外レコーディングも行い、マイアミにてミックスダウン、その後、再びロサンゼルスに戻りマスタリングも行う。この時にマスタリングを担当したスティーヴン・マーカッセンは、一部のシングルを除き、2000年以降のスピッツには欠かせないエンジニアとなった。

しかしその頃、レコード会社がベスト・アルバムの発売を無断で決定し、マイアミでのミックスダウン直後、現地に向かった所属事務所の社長高橋信彦から直接メンバーに伝えられる(この時の出来事は、関係者の間で“マイアミ・ショック”と呼ばれている)。『花鳥風月』リリース時、メンバーは「ベストアルバムを出す時は解散する時」と公表していたため、公式サイトにて詫び状を掲載。メンバーの不本意のまま、12月にベスト・アルバム『RECYCLE Greatest Hits of SPITZ』はリリースされるが、2006年1月に製造中止になるまでの約6年間、何度も再チャート入りするほどのロングセラーとなり、結果として200万枚を超える大ヒットとなる。

2000年には石田小吉(現・石田ショーキチ)をプロデューサーに迎え、本格的なアルバムのレコーディングを開始。7月には9thアルバム『ハヤブサ』をリリース。初めてハードロック志向の同世代プロデューサーとの共同作業となり、ブレイク後の“王道ポップス”イメージを覆したアルバムとなる。このアルバムを引っ提げたツアーは「放浪2000」「隼2001」「純情2001」の三回に分けられ、公演数は計100本を越える。「隼2001」と「純情2001」の合間には、既にツアーで披露していた新曲「さわって・変わって」をプロデューサーに亀田誠治を迎えてレコーディングし、2001年12月にシングルリリース。

2002年 -

2002年3月より、「さわって・変わって」に引き続き亀田誠治をプロデューサーに迎え、本格的なアルバムのレコーディングを開始。9月に10thアルバム『三日月ロック』をリリース。

2003年は新曲のリリースこそなかったものの、この年の秋からフジテレビ「あいのり」の主題歌となった「スターゲイザー」(2004年1月リリース)で久々にシングルでオリコン1位を獲得。2004年3月には、1999年以降のアルバム未収録曲を集めたスペシャルアルバム『色色衣』をリリース。6月からはエンジニアに高山徹を迎え、アルバムのレコーディングを開始。翌年2005年1月には11thアルバム『スーベニア』をリリース。

2006年3月、デビュー15周年を節目にシングルコレクションアルバム『CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection』と『CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection』を同時リリース。この年はレコーディングが中心となり、7月にはシングル「魔法のコトバ」(映画『ハチミツとクローバー』主題歌)のリリースはあったものの、ライブはイベント数本のみとなり、デビュー以来初めて単独公演が行なわれない年となる。また、このベストアルバムの発売により、アルバム総売上枚数が1000万枚を突破した。アルバムの1000万枚突破は、2004/9/13付の槇原敬之以来、1年9ヶ月ぶり。グループでは、2001/4/2付のEvery Little Thing以来、男性グループでは、L'Arc〜en〜Ciel以来で、ともに5年2ヶ月ぶりの達成となった。

2007年で結成20周年を迎え、8月にZepp Tokyoで2日間に亘り「SPITZ結成20周年祭り」を開催。吉井和哉をゲストとして迎えた。10月には、12thアルバム『さざなみCD』をリリース。同時に、ila×spitz 写真展の"ILASPITZ Photo Exhibition"が開催。11月には、メンバーが書き下ろした書籍「旅の途中」が幻冬舎より出版。

2009年1月、スピッツ初となるワンマン・アリーナ公演を、さいたまスーパーアリーナ大阪城ホールにて開催。同じく11月4日には、さいたまでの公演を収めたライブDVD「JAMBOREE TOUR 2009 ~さざなみOTRカスタム at さいたまスーパーアリーナ~」が発売され、スピッツのライブ映像作品としては6年ぶりの作品となった。

2010年はリリース・ラッシュの年となり、6月23日には36thシングル『つぐみ』、9月29日には37thシングル『シロクマ/ビギナー』を立て続けにリリース、10月27日には約3年ぶりに13thアルバム『とげまる』をリリースした。

2011年3月25日、メジャーデビュー20周年を迎える。当初は、これを記念してPV集『ソラトビデオCOMPLETE 1991-2011』が発売される予定であったが、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響で4月に延期となった。4月13日からはツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR "とげまる2011"」をスタート。このツアーではボーカル草野の急性ストレス障害、また被災地の甚大な被害により、開催が困難と判断された三郷と郡山の2会場と合わせて開幕当初の計5ヶ所6公演の開催が見送りとなった。7月には、一昨年に引き続き2回目のアリーナ公演「SPITZ JAMBOREE TOUR 2011 "とげまリーナ"」を開催。また12月には、この模様を収録したDVDと、スピッツ初のBlu-ray Disc作品『とげまる20102011』をリリース。

2012年はオリジナルアルバム・シングルの発売こそ無かったものの、2月1日にはスペシャルアルバム『おるたな』をリリース。さらに3月20日からは、約5年ぶりとなるファンクラブ会員限定ツアー「spitzbergen tour 2012 "GO!GO!スカンジナビアvol.5"」をスタートさせ、全国22ヶ所(追加公演含む)のライブハウスにて公演を行った。

2013年5月15日、38thシングル『さらさら/僕はきっと旅に出る』を、9月11日には『とげまる』から約3年ぶりのオリジナルアルバムとなる14thアルバム『小さな生き物』をリリース。さらに9月14日には16年ぶりとなる野外単独ライブ「スピッツ 横浜サンセット2013」を、横浜・赤レンガパーク野外特設会場にて開催した。

ディスコグラフィ

シングル(CD)

※1stシングル「ヒバリのこころ」から20thシングル「流れ星」までは8cm盤、21stシングル「ホタル」以降は12cm盤での発売。</br>※2000年には、8cm盤として発売された20作品がリニューアルジャケットで12cmマキシシングル化され、Spitz Single Archivesシリーズとして再発売。これらの初回生産分に封入された応募券で、10枚以上の購入者全員には10枚入り用、20枚すべての購入者全員には20枚入り用のCD収納ボックスがプレゼントされた。</br>※備考欄に×マークがあるものは、『CYCLE HIT』の発売に伴い8cm盤・12cm盤共に製造中止。

発売日 タイトル 規格 品番 備考 最高順位 登場回数 収録アルバム 収録ベスト
1st 1991年3月25日
2000年6月28日
ヒバリのこころ CD-S
CD
PODH-1033 </br>POCH-1973 × スピッツ 1991-1997
2nd 1991年6月25日
2000年6月28日
夏の魔物 CD-S
CD
PODH-1044</br>POCH-1974 ×
3rd 1991年10月25日
2000年6月28日
魔女旅に出る CD-S
CD
PODH-1058</br>POCH-1975 × 名前をつけてやる
4th 1992年8月26日
2000年6月28日
惑星のかけら CD-S
CD
PODH-1088 </br>POCH-1976 × 惑星のかけら
5th 1992年11月26日
2000年6月28日
日なたの窓に憧れて CD-S
CD
PODH-1099 </br>POCH-1977 ×
6th 1993年7月25日
2000年6月28日
裸のままで CD-S
CD
PODH-1155 </br>POCH-1978 × Crispy!
7th 1993年10月25日
2000年6月28日
君が思い出になる前に CD-S
CD
PODH-1170 </br>POCH-1979 × 33位 19回
8th 1994年4月25日
2000年6月28日
空も飛べるはず CD-S
CD
PODH-1196 </br>POCH-1980 × 1位 20回 空の飛び方
9th 1994年7月20日
2000年6月28日
青い車 CD-S
CD
PODH-1210</br>POCH-1981 × 27位 6回
10th 1994年10月26日
2000年6月28日
スパイダー CD-S
CD
PODH-1227 </br>POCH-1982 × 34位 4回
11th 1995年4月5日
2000年6月28日
ロビンソン CD-S
CD
PODH-1243 </br>POCH-1983 × 4位 36回 ハチミツ
12th 1995年7月7日
2000年6月28日
涙がキラリ☆ CD-S
CD
PODH-1265 </br>POCH-1984 × 2位 16回
13th 1996年4月10日
2000年6月28日
チェリー CD-S
CD
PODH-1305 </br>POCH-1985 × 1位 27回 インディゴ地平線
14th 1996年9月9日
2000年6月28日
CD-S
CD
PODH-1320 </br>POCH-1986 × 1位 17回
15th 1997年1月29日
2000年6月28日
スカーレット CD-S
CD
PODH-1335 </br>POCH-1987 × 1位 12回 フェイクファー
16th 1997年4月23日
2000年6月28日
夢じゃない CD-S
CD
PODH-1355</br>POCH-1988 × 6位 12回 Crispy! 1997-2005
17th 1997年11月27日
2000年6月28日
運命の人 CD-S
CD
PODH-1387 </br>POCH-1989 × 3位 11回 フェイクファー
18th 1998年3月18日
2000年6月28日
冷たい頬/謝々! CD-S
CD
PODH-1410 </br>POCH-1990 × 5位 6回
19th 1998年7月7日
2000年6月28日
楓/スピカ CD-S
CD
PODH-1424</br>POCH-1991 × 10位 8回 フェイクファー / 花鳥風月
20th 1999年4月28日
2000年6月28日
流れ星 CD-S
CD
PODH-1477</br>POCH-1992 × 27位 3回 花鳥風月
21st 2000年4月26日 ホタル CD POCH-1934 6位 10回 ハヤブサ
22nd 2000年6月21日 メモリーズ/放浪カモメはどこまでも CD POCH-1962 3位 7回 色色衣 / ハヤブサ
23rd 2001年5月16日 遥か CD UPCH-5055 3位 10回 三日月ロック
24th 2001年10月11日 夢追い虫 CD UPCH-5070 3位 6回 色色衣
25th 2001年12月12日 さわって・変わって CD UPCH-5075 7位 6回 三日月ロック
26th 2002年8月7日 ハネモノ CD UPCH-5110 4位 4回
27th 水色の街 CD UPCH-5111 5位 4回
28th 2004年1月21日 スターゲイザー CD UPCH-5230 1位 13回 色色衣
29th 2004年11月10日 正夢 CD UPCH-5277 4位 14回 スーベニア
30th 2005年4月20日 春の歌/テクテク CD UPCH-5305 5位 10回 スーベニア / おるたな
31st 2006年7月12日 魔法のコトバ CD UPCH-5405 5位 15回 さざなみCD
32nd 2007年4月18日 ルキンフォー CD UPCH-5455 3位 8回
33rd 2007年8月1日 群青 CD UPCH-5485 4位 7回
34th 2008年11月5日 若葉 CD UPCH-5565 5位 7回 とげまる
35th 2009年8月26日 君は太陽 CD UPCH-5620 7位 6回
36th 2010年6月23日 つぐみ CD UPCH-5659 4位 7回
37th 2010年9月29日 シロクマ/ビギナー CD UPCH-5669 4位 5回
38th 2013年5月15日 さらさら/僕はきっと旅に出る CD UPCH-5798 5位 7回 小さな生き物

配信限定シングル

リリース日 タイトル 備考 収録アルバム
1st 2011年10月30日 タイム・トラベル フジテレビ系ドラマ『僕とスターの99日』主題歌。
原田真二のシングル曲「タイム・トラベル」のカバー曲。
おるたな
2nd 2014年7月15日 愛のことば-2014mix- フジテレビ系ドラマ『あすなろ三三七拍子』主題歌。
6thアルバム「ハチミツ」収録曲のリミックスバージョン。
『あすなろ三三七拍子』ミュージックボックス

アルバム(CD)

※2002年には、1stアルバム『スピッツ』から8thアルバム『フェイクファー』までのオリジナルアルバム9作品(ミニアルバム『オーロラになれなかった人のために』を含む)がリマスタリングされ、Spitz 2002 Remaster Seriesとして再発売。これらの初回生産分に封入された応募券で、9枚すべての購入者全員にCD収納ボックスがプレゼントされた。</br>※2008年には、1stアルバム『スピッツ』から12thアルバム『さざなみCD』までのオリジナルアルバム13作品(ミニアルバム『オーロラになれなかった人のために』を含む)がSHM-CD化。

規格品番 (発売日) 備考 最高順位 登場回数
indies</br>ヒバリのこころ CD:PMC-002 (1990.3.21) 6曲入りミニアルバム</br>2000枚プレス
1st album</br>スピッツ CD:POCH-1080 (1991.3.25)</br>CD [リマスター盤]:UPCH-1181 (2002.10.16)</br>SHM-CD:UPCH-1671 (2008.12.17) リマスター盤の発売に伴い、
オリジナル盤は製造中止。
2nd album</br>名前をつけてやる CD:POCH-1103 (1991.11.25)</br>CD [リマスター盤]:UPCH-1182 (2002.10.16)</br>SHM-CD:UPCH-1672 (2008.12.17)

mini album</br>オーロラになれなかった人のために CD:POCH-1133 (1992.4.25)</br>CD [リマスター盤]:UPCH-1183 (2002.10.16)</br>SHM-CD:UPCH-1673 (2008.12.17)

3rd album</br>惑星のかけら CD:POCH-1148 (1992.9.26)</br>CD [リマスター盤]:UPCH-1184 (2002.10.16)</br>SHM-CD:UPCH-1674 (2008.12.17)

4th album</br>Crispy! CD:POCH-1270 (1993.9.26)</br>CD [リマスター盤]:UPCH-1185 (2002.10.16)</br>SHM-CD:UPCH-1675 (2008.12.17)

27位 17回
5th album</br>空の飛び方 CD:POCH-1392 (1994.9.21)</br>CD [リマスター盤]:UPCH-1186 (2002.10.16)</br>SHM-CD:UPCH-1676 (2008.12.17)

4位 58回
6th album</br>ハチミツ CD:POCH-1527 (1995.9.20)</br>CD [リマスター盤]:UPCH-1187 (2002.10.16)</br>SHM-CD:UPCH-1677 (2008.12.17)

1位 57回
7th album</br>インディゴ地平線 CD:POCH-1605 (1996.10.23)</br>CD [リマスター盤]:UPCH-1188 (2002.10.16)</br>SHM-CD:UPCH-1678 (2008.12.17)

1位 29回
8th album</br>フェイクファー CD:POCH-1685 (1998.3.25)</br>CD [リマスター盤]:UPCH-1189 (2002.10.16)</br>SHM-CD:UPCH-1679 (2008.12.17)

1位 21回
ep</br>99ep CD:POCH-1750 (1999.1.1) 3曲入り12cmCD</br>『色色衣』の発売に伴い、
製造中止。
8位 7回
special album</br>花鳥風月 CD:POCH-1776 (1999.3.25) 3位 10回
best album</br>RECYCLE Greatest Hits of SPITZ CD:POCH-1900 (1999.12.15) 『CYCLE HIT』の発売に伴い、
製造中止。
1位 238回
9th album</br>ハヤブサ CD:POCH-4001 (2000.7.26)</br>SHM-CD:UPCH-1680 (2008.12.17) 3位 9回
10th album</br>三日月ロック CD:UPCH-1172 (2002.9.11)</br>SHM-CD:UPCH-1681 (2008.12.17) 1位 19回
special album</br>色色衣 CD:UPCH-1335 (2004.3.17) 1位 22回
11th album</br>スーベニア CD:UPCH-1380 (2005.1.12)</br>SHM-CD:UPCH-1682 (2008.12.17) 1位 36回
CYCLE HIT 1991-1997</br>Spitz Complete Single Collection CD [初回盤]:UPCH-9231 (2006.3.25)</br>CD [通常盤]:UPCH-1481 (2006.3.25) 初回盤のみボーナスディスク付。 1位 110回
CYCLE HIT 1997-2005</br>Spitz Complete Single Collection CD [初回盤]:UPCH-9232 (2006.3.25)</br>CD [通常盤]:UPCH-1482 (2006.3.25) 初回盤のみボーナスディスク付。 3位 59回
12th album</br>さざなみCD CD:UPCH-1620 (2007.10.10)</br>SHM-CD:UPCH-1683 (2008.12.17) 1位 15回
13th album</br>とげまる CD:UPCH-1803 (2010.10.27) 2位 33回
special album</br>おるたな CD:UPCH-1863 (2012.2.1) 3位 17回
14th album</br>小さな生き物 SHM-CD+2Blu-ray [デラックスエディション]:UPCH-9887 (2013.9.11)
SHM-CD+2DVD [デラックスエディション]:UPCH-9888 (2013.9.11)
SHM-CD+Blu-ray [期間限定盤]:UPCH-9889 (2013.9.11)
SHM-CD+DVD [期間限定盤]:UPCH-9890 (2013.9.11)
CD [通常盤]:UPCH-1946 (2013.9.11)
初の複数形態による発売。
デラックスエディション(完全生産限定)
①Bonus Track「エスペランサ」収録
②スペシャルライヴ映像@横浜BLITZ を収録したDISC付き
③「さらさら」「小さな生き物」「野生のポルカ」MV収録DISC付き
④スピッツオリジナル拡大鏡付き
⑤デラックスエディション オリジナルスペシャルパッケージ仕様

期間限定盤
①「さらさら」「小さな生き物」「野生のポルカ」MV収録DISC付き
②オリジナルスリーブケースパッケージ仕様
1位 28回

7インチシングル(EP)

※すべて限定生産。

規格品番 (発売日) 備考
SPITZ GOLDEN HIT SERIES SP-001</br>ロビンソン EP:POKH-1001 (1995.8.25) B面は「涙がキラリ☆」を収録。
SPITZ GOLDEN HIT SERIES SP-002</br>チェリー EP:POKH-1002 (1996.7.7) B面は「空も飛べるはず」を収録。
SPITZ GOLDEN HIT SERIES SP-003</br> EP:POKH-1003 (1997.8.8) B面は「スカーレット」を収録。

アルバム(LP)

※すべて限定生産。</br>※1997年に7ヶ月間に亘って発売されたSPITZ ANALOG DISC COLLECTIONシリーズ7枚のLPの帯に付いた応募券で、7枚すべての購入者全員にアナログ盤収納ボックスがプレゼントされた他、さらに抽選で500名にはミニアルバム『オーロラになれなかった人のために』のアナログ盤(10インチLP、非売品)がプレゼントされた。

規格品番 (発売日) 備考
7th album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.1)</br>インディゴ地平線 LP:POJH-1003 (1997.1.1)
6th album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.2)</br>ハチミツ LP:POJH-1004 (1997.2.2)
5th album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.3)</br>空の飛び方 LP:POJH-1005 (1997.3.3)
4th album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.4)</br>Crispy! LP:POJH-1006 (1997.4.4)
3rd album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.5)</br>惑星のかけら LP:POJH-1007 (1997.5.5)
2nd album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.6)</br>名前をつけてやる LP:POJH-1008 (1997.6.6)
1st album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.7)</br>スピッツ LP:POJH-1009 (1997.7.7)
8th album</br>フェイクファー LP:POJH-1022 (1998.7.7)
special album</br>花鳥風月 10inchLP:POJH-1032/3 (1999.4.7) 2枚組仕様
9th album</br>8823 LP:POJH-1052 (2000.7.26)
10th album</br>三日月ロック LP:UPJH-1032/3 (2003.3.5) 2枚組仕様
11th album</br>スーベニア LP:UPJH-1041/2 (2005.4.20) 2枚組仕様
12th album</br>さざなみLP LP:UPJH-9397/8 (2007.12.26) 2枚組仕様
13th album</br>とげまる LP:PDJJ-1002/3 (2011.4.13) 2枚組仕様</br>東北地方太平洋沖地震により、発売延期
14th album</br>小さな生き物 LP:PDJJ-1044/5 (2013.11.1) 2枚組仕様</br>ライブ会場、UNIVERSAL MUSIC STORE限定販売</br>Bonus Track「エスペランサ」収録

ソノシート・カセットテープ

タイトル 発売日 備考
ソノシート</br>泥だらけ/アナキスト 1986年
カセットテープ</br>SPITZ 1986年2月 70本プレス
ソノシート</br>スピッツ 1986年11月 1000枚プレス
カセットテープ</br>ハッピー・デイ 1987年4月17日 2000本プレス
カセットテープ</br>恋のうた 1987年7月12日 300本配布
カセットテープ</br>Go! Go! Scandinavia 2011年4月18日~6月13日 ファンクラブ限定ツアー「GO! GO! SCANDINAVIA Vol.2」にて配布

ビデオ(VHS/LD/DVD/BD)

タイトル 規格品番 (発売日) 備考
1st VIDEO CLIPS</br>ソラトビデオ VHS:POVH-1046 (1995.4.26)
1st LIVE VIDEO</br>JAMBOREE 1 VHS:POVH-1052 (1996.10.10)</br>LD:POLH-1052 (1996.10.10)
2nd VIDEO CLIPS</br>ソラトビデオ2 VHS:POVH-1057 (1997.7.7)
2nd LIVE VIDEO</br>JAMBOREE 2 VHS:POVH-1076 (1999.4.7)
3rd VIDEO CLIPS</br>ソラトビデオ3 VHS:UPVH-1001 (2000.9.6)</br>DVD:UPBH-1009 (2000.9.6)</br>DVD [期間限定特別価格盤]:UPBH-9085 (2003.2.19)
ソラトビデオ・カスタム</br>VIDEO CLIP CHRONICLE 1991-2001 DVD:UPBH-1025 (2001.6.6)</br>DVD [期間限定特別価格盤]:UPBH-9086 (2003.2.19)
ジャンボリー・デラックス</br>LIVE CHRONICLE 1991-2000 DVD:UPBH-1026 (2001.6.6)</br>DVD [期間限定特別価格盤]:UPBH-9087 (2003.2.19)
限定DVD BOX</br>放浪隼純情双六 Live 2000-2003 DVD:UPBH-9135/6 (2003.12.17)</br>DVD [再発盤]:UPBH-1356 (2013.12.18) 完全予約限定生産</br>2枚組BOX仕様</br>再発盤は1枚組永続発売
4th VIDEO CLIPS</br>ソラトビデオ4 DVD:UPBH-1170 (2005.8.3)
JAMBOREE TOUR 2009 〜さざなみOTRカスタム at さいたまスーパーアリーナ〜 2DVD+2CD[初回盤]:UPBH-9442 (2009.11.4)</br>DVD[通常盤]:UPBH-1239 (2009.11.4) 初回盤のみDVD2枚組+ライブCD2枚組+写真集付
ソラトビデオCOMPLETE 1991-2011 3DVD[初回盤]:UPBH-9468〜70 (2011.4.6)</br>2DVD[通常盤]:UPBH-1278/9(2011.4.6) 初回盤のみDVD2枚組+Bonus DVD</br>東北地方太平洋沖地震により、発売延期
とげまる20102011 2BD+2CD+28P写真集[初回盤]:UPXH-9001(2011.12.21)</br>2DVD+2CD+28P写真集[初回盤]:UPBH-9484(2011.12.21)</br>BD[通常盤]:UPXH-1003(2011.12.21)</br>DVD[通常盤]:UPBH-1299(2011.12.21) 初回盤のみBD/DVD2枚組+ライブCD2枚組+写真集付

ライブデータ

ツアー

  • CONCERT TOUR 1991 “名前のないツアー”(1991年11月2日 - 12月26日、計7本)
  • “夏のお星さま”ツアー(1992年7月14日 - 8月8日、計5本)
  • スピッツコンサートツアー '92 “惑星のかけら”(1992年11月14日 - 12月7日、計7本)
  • Spitz Crispy! Amazing Tour(1993年11月6日 - 30日、計8本)
  • spitz live scramble '94 “Spring Has Come!”(1994年3月13日 - 5月18日、計11本)
  • スピッツ “空飛び” JAMBOREE TOUR '94(1994年11月6日 - 12月5日、計13本)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR '95 “春”(1995年3月8日 - 4月14日、計7本)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR “TONGARI'95-'96”(1995年10月20日 - 1996年2月19日、計46本)
  • オーケストラ共演ライブ SPITZ JAMBOREE TOUR LIMITED '96 “カゲロウの集い”(1996年5月8日、24日、26日)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR '95-'96(1996年10月23日 - 1997年5月15日、計70本)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR '98 “fake fur”(1998年5月7日 - 12月18日、計61本)
  • ファンクラブ会員限定ツアー spitzbergen tour '99 GO!GO! スカンジナビア vol.2(1999年4月18日 - 6月13日、計21本)
  • オール・スタンディングツアー SPITZ JAMBOREE TOUR “放浪2000”(2000年9月16日 - 10月25日、計18本)
  • 学園祭ツアー SPITZ JAMBOREE TOUR “放浪2000学園祭CUSTOM”(2000年10月28日 - 11月11日、計4本)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR “隼2001”(2001年2月9日 - 5月27日、韓国ソウル公演を含む計40本)
  • SPITZ HAYABUSA JAMBOREE TOUR “純情2001”(2001年9月7日 - 12月27日、韓国ソウル・釜山公演を含む計41本)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR “双六(スゴロク)2002-2003”(2002年11月1日 - 2003年6月17日、韓国ソウル・釜山公演を含む計67本)
  • ファンクラブ会員限定ツアー spitzbergen tour 2004 GO!GO! スカンジナビア vol.3(2004年2月6日 - 3月27日、計15本)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR “あまったれ2005”(2005年1月28日 - 12月28日、韓国ソウル・釜山公演を含む計70本)
  • ファンクラブ会員限定ツアー spitzbergen tour 2007 GO!GO! スカンジナビア vol.4(2007年2月10日 - 4月8日、計20本)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR 2007-2008 “さざなみOTR”(2007年12月2日 - 2008年12月25日、韓国ソウル公演を含む計67本)
  • アリーナツアー SPITZ JAMBOREE TOUR 2009 “さざなみOTR カスタム”(2009年1月17、18、24、25日)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR 2010(2010年4月9日 - 7月16日、計39公演)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR とげまる2011(2011年04月13日 - 2012年2月7日、中止分は除き追加公演分は含む計33公演)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR 2011とげまリーナ(2011年06月25日 - 2011年7月15日、計7公演)
  • ファンクラブ会員限定ツアー spitzbergen tour 2012 GO!GO! スカンジナビア vol.5(2012年3月20日 - 5月22日、追加の3本を含む計22本)
  • SPITZ JAMBOREE TOUR 2013-2014 “小さな生き物”(2013年11月1日 - 2014年5月19日、計53公演予定)

マンスリーライブ

  • 鳥になっちゃう日(1989年12月21日 - 1990年6月25日、10月13日 - 12月24日、新宿ロフトにて計10本)
  • スピッツの春夏夜会(1993年3月12日 - 8月12日、渋谷ON AIRにて計6本)

シアターコンサート

  • “五千光年の夢” シアターコンサート Vol.1(1991年2月25日)
  • “五千光年の夢” シアターコンサート Vol.2(1991年4月22日、24日)
  • “五千光年の夢” シアターコンサート Vol.3(1991年6月11日、14日、15日、19日)
  • “五千光年の夢” シアターコンサート Vol.4(1991年9月16日、18日、19日)

その他主な単独ライブ

  • オーケストラ共演ライブ オーロラになれなかった人のために “蜜柑色の満月のもとで、まぼろしの夢を語ろう 〜一夜限りの絵空事〜”(1992年4月25日)
  • たなばたの夜はクライマックス〜星空の底へ逃げ込め!(1994年7月20日)
  • 野外ライブ THE GREAT JAMBOREE '96(1996年8月11日、18日、31日)
  • 野外ライブ THE GREAT JAMBOREE '97(1997年7月27日、8月3日、24日)
  • 新宿ロフトシークレットライブ SPITZ LIVE LOFT(1997年8月15日)

参加作品

※メンバー単独での参加作品については、それぞれのメンバーの項目を参照のこと。

書籍・その他関連作品

  • スピッツ (1998年7月10日初版発行)
  • 旅の途中 (2007年11月30日初版発行)
    • 結成20周年を記念した、メンバーによる書き下ろしエッセイ。幻冬舎より発売。
  • スピッツ・カバー(トリビュート)アルバム 一期一会 Sweets for my SPITZ (2002年10月17日)
    • 様々なアーティストがスピッツの楽曲をカバーしたアルバム。
  • 映画『海でのはなし。』(2006年)
  • 言葉ははかない(2012年)

脚注

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関連項目

外部リンク

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