SADS
テンプレート:Infobox Musician Sads(サッズ)は、黒夢のボーカリストとして活動してきた清春が、自身のレーベル「FULLFACE」を立ち上げ、結成した日本のロックバンド。
目次
概説
1999年1月29日に黒夢が無期限活動停止。黒夢のボーカルであった清春が黒夢活動停止後すぐさま始動させたのがこのSADSである。バンド名は清春が敬愛する日本のパンクロックバンド・THE MODSにあやかったもので、同じく清春が好む日本のゴシックロックバンド・SADIE SADSの後身であるSADSとの関連はない。ボーカルの森山達也にもバンド名について事前交渉し、快諾を得ている。その年の7月にシングル「TOKYO」でデビュー、オリコン初登場2位を記録する。2000年、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の主題歌だった4thシングル「忘却の空」がロングヒットを記録。同年6月に発表したセカンドアルバム『BABYLON』でオリコン初登場1位を獲得し人気の高さをみせつけた。2001年にレコード会社を東芝EMIからBMGファンハウスに移籍、2002年はインディーズでの活動を経てユニバーサルミュージックと契約。
2003年にベスト・アルバム『GREATEST HITS 〜BEST OF 5 YEARS〜』を発売した後は満園英二脱退のためSADSのドラム探しをしながらソロ活動をしてSADSを再開させるつもりが、2004年にギターの坂下たけとものFULLFACE退社に伴う事実上の脱退により無期限の活動休止となる。
その後SADSの未発表曲音源がアレンジされたものや一部分を使われた曲などが清春のソロ作品として発表される。また清春の著書・雑誌のインタビューで既に過去のものとして扱われている現状を見る限り、バンドは事実上解散したものと思われていた。
しかし2010年1月29日、清春が自身のブログで活動再開を表明、同時にオフィシャルサイト及びMyspaceをオープンした。
歴史・エピソード
- 1999年 デビュー~ファーストツアー
- 黒夢の無期限活動停止から数ヵ月後、SADSが始動する。結成メンバーは清春、坂下たけとも、田沼徹浩、牟田昌広の4人。始動するや否や、いきなりUKツアー(全4公演)を敢行する。日本での正式なデビュー前であり異例のことであった。このUKツアーを期に、ベースの田沼徹浩が脱退する。理由は「体力上の問題」とされている。
- 全公演終了後帰国し、「DEMONSTRATION CLUB GIG」(全国6会場6公演)を敢行する。日本国内ではSADSの初のお披露目となる。ちなみに1本目の最後では清春本人が客席にダイブを行った。
- 7月に「TOKYO」(オリコン初登場2位)のリリースでメジャーデビューを果たし、1stアルバム『SAD BLOOD ROCK'N'ROLL』(オリコン初登場3位)を引っ提げ、初の全国ツアー「THE FIRST TOUR"Smash It Up"」(全国27会場29公演)に突入する。なお、サポートベーシストとして山根浩成が加わる。このツアーでは坂下らによる「バットマンのテーマ(ザ・ジャムのカバーアレンジで演奏)」や、「Liberation」の原型となる「Go!」などが披露されている。だが、このツアーによって清春が黒夢時代から抱いていたバンドに対する一種の憧れは決定的に崩れ去り、失望の大きいツアーとなった。(「活動停止~解散」の項目参照)
- 2000年 2度のBATTLE ROCKERSツアー
- この年はSADSにとって、年末カウントダウンライブの「21st Century NIGHTMARE"」までライブ中心の一年となる。限定シングル「赤裸々」(オリコン初登場2位)をリリースし、2000年前半は「Battle Rockers" PART1」(全国23会場29公演)、「FANCLUB「RUBBERSOLE」ONLY LIVE」(東京・大阪・名古屋・3公演)、「TOKYO 7DAYS SPECIAL STANDING GIG」(都内7会場7公演)をこなす。この期間中にリリースした4thシングル「忘却の空」(オリコン初登場2位)が、TBSにて放映されたテレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の主題歌となる。同ドラマの視聴率が平均14.9パーセントと好調だったこともあり、結果的にSADSの知名度を一気に高めると共に、代表曲とのイメージがすっかり定着した。
- 「忘却の空」のヒットの勢いに乗って、2ndアルバム『BABYLON』でオリコン初登場1位を獲得する。この時期がSADSにとってセールス上のピークであったと言える。
- 2000年後半から「BATTLE ROCKERS PART2~WELCOME TO MY BABYLON~」(全国46会場50公演)(以下、バビロンツアー)が行われた。同ツアーはこれまでと違いホール公演であり、そのステージではお経のSEを流し、清春がお香を焚くパフォーマンスなどこれまでとは打って変わってダークな色合いが濃くなってくる。また同ツアーには多大な費用を要したことで有名である。ステージ上で孵化する卵や、特に最終公演の大阪城ホールで清春が十字架に張り付けられながら歌い、曲中の電気処刑やSMショーなどのパフォーマンスをおこなった。
- さらに、大阪公演ではノリの悪いオーディエンスに愛想を尽かし、アンコール半ばで公演を終了するなどバンドの雰囲気はどん底であった。
- バビロンツアーの明るい材料と言えば、2000年初めのツアーからサポートとして参加していたベースの 小林勝が追加公演の大阪城ホールを以って、正式メンバーとして加入することが発表されたことだろう。これまで交代を繰り返してきたベースがようやく固まることになる。
- 余談だが、『BABYLON』リリース時に一定の売り上げ枚数を越えた場合、SADSの広告宣伝料を増加する条件を東芝EMIサイドから提示されていた。結果的に、あと一歩のところで条件枚数に到達できなかったことを『清春35X』でのインタビューで語られている。また、この年11月にリリースしたシングル「NIGHTMARE」は映画『漂流街』のオープニング、エンディング双方の主題歌となった(『漂流街』には清春に役者として出演のオファーもきていた)。
- 2001年 満園加入~ヘヴィ・ロックへの傾斜
- 2001年3月31日付けを以って、「方向性の違い」という理由で牟田昌広の脱退が発表される。後任にはかつて黒夢のサポートメンバーであった 満園英二を迎える。こうして、バビロンツアーの「FOR YOU」や「Darkness is my spiral mind」で見せたダークさに、満園の加入でヘヴィさが加わった。
- バンドとして新たな船出を迎えたSADSは、同時に東芝EMIからBMG JAPANへレコード会社を移籍した。レコーディングを終え、米国の有名エンジニアを頼ってミックスダウン作業のためロサンゼルスへ旅立った。ところが、このロサンゼルス遠征は失敗に終わる。清春によると前出のエンジニアのミックスは「日本のロックを舐めてる」との事で、結局日本に戻って旧知のエンジニアに依頼することになる(この時のミックスは『THE ROSE GOD GAVE ME (LA MIX VERSION)』で聴く事が出来る)。結果的に、このロサンゼルスの一件で数千万円の損失を発生させることとなった。
- そうしたトラブルを乗り越え、シングル「PORNO STAR」(オリコン初登場5位)、「APPETIZING 4 SONGS EP」(オリコン初登場9位)、そして3rdアルバム『THE ROSE GOD GAVE ME』(オリコン初登場5位)をリリースし、ツアー「"THE STAR STRIP"」(シークレットライブ2本含め、全国31会場32公演)に突入する。同ツアーの栃木公演では、清春と昵懇の間柄であるT.M.Revolutionの西川貴教が登場するサプライズがあった。また最終公演「"THE STAR STRIP"FINAL」では日本武道館での公演を果たす。THE MODS、矢沢永吉のトリビュートアルバムにも参加するなどバンドとして充実した一年であった。
- なお、『THE ROSE GOD GAVE ME』に収録されている「See A Pink Thin Cellopfane」のプロモーションビデオは当時お蔵入りになっていたが、『リクープ』発売の際に「未発表PV」として収められている。
- 2002年 インディーズ~131本のロングツアー
- 2002年は、風雲急を告げる事態で幕を開ける。前年に契約を交わしたBMG JAPANとの契約を解消した。このため、4thアルバム『“ ”(untitled)』はライブ会場限定販売とFC通信販売のみという、実質インディーズバンドとしての活動を余儀なくされる。清春は、同アルバムを正規の流通網で販売しようと試みたが、同年のロングツアーに忙殺されてそれが出来なかったと後のインタビューで語っている。
- 2002年のツアー「TOUR GOOD-BYE 2002!!"BEAUTIFUL DAYS"FOR HEAVY PETTIING&FOR ENTERTAINMENT」は、2002年4月からの12月までライブハウス131公演(HEAVY PETTIING)と翌年1月2月のホール10公演(ENTERTAINMENT)まで続く、全141公演(沖縄を除く46都道府県)という過去に例がないほどのロングツアーが組まれた。同ツアーの目的は、「ライブの本数をこなすながらバンドとしての音を固めていく」(清春談)、「3人がSADSに居ることが相応しいかどうかが問われる」(坂下談)と、それぞれ目的があった。快調に進むかに思われたが、ツアー序盤から早くもメンバーの技術的な問題が表面化する。小林勝は「バンドの問題点について敢えて何も言わなかったが、それは失敗だった」と悔いていた。注目すべき点は、この年から清春がアコースティックギターを本格的に始めた事である。「Everything」や「Masquerade」、「憂鬱という名の夢」といった曲などでギターを弾きながら歌い始めている。バンド内の問題やライブのマンネリ化に対し、日々ギターに触れることでそれを忘れることが出来、清春にとって癒しになっていたとDVD『131days』内のインタビューで語った。
- ツアーも中盤に差し掛かった頃、満園が泥酔し、腕枕をしたまま眠りに落ちてしまい、左腕神経麻痺を発症する。公演日程のキャンセル・振り替えを余儀なくされる(満園の一件で、当初予定されていた翌年の10公演は中止となる)。当初は短期間で回復が見込まれると思われたが回復の目途が立たない為、急遽サポートメンバーとして舛岡圭司を迎えてツアーを再開する。彼のスタイルは、豪快でパワフルな満園のそれとは対照的であり、彼から何かを学び得ようと、敢えて満園とタイプの異なるサポートメンバーを加えた背景があった。満園が復帰するまでの約60本のライブを「外の庭、外の景色を観ていた」と清春は表現している。また、満園の怪我による振り替え公演で数回行ったアコースティックライブを通して、清春自身は楽器としてのヴォーカルではない、歌を歌うことについて改めて考えさせられる。この時期を境に、「NOTHING」や「Sherry」といったミドルテンポの曲の心地よさに気づくことになる。
- 舛岡の加入はバンド内に吹き込んだ新しい風であったが、多くのライブをこなす内に段々と慣れ、惰性的なライブが再び訪れる。そんなバンドの雰囲気や一向に改善が見られない演奏、何となく観ているオーディエンス、スタッフに対する清春の積もりに積もった不満が爆発する。9月29日の新宿LIQUIDROOM(当時)公演中盤、ステージ上にあった照明器具が倒れ、清春にぶつかる。この点を境に、マイクを放り投げたりドリンク台を蹴飛ばすなど、ステージ上での苛立ちがあからさまになる。さらに本編途中でセットリストを変更し、本編最後では自らドラムセットに倒れこみ、器材を破壊しアンコールを行えない状態となった。当時の心理状態を「緊張の糸が一瞬切れた」と語っている。この後も清春はヴォーカルとして、リーダーとしてSADS内での自身の孤独感を深めてゆく。同時にステージ衣装が、それまでのシャツやジーンズといったラフなものから、スーツやネクタイといったフォーマルなスタイルに変化している。
- サポートの舛岡にバンドが慣れてきたツアー終盤、左腕麻痺が回復した満園が復帰し合流する。満園の復帰はファンとしては嬉しい出来事ではあったが、SADSとして3人が重ねてきたツアーは、またゼロからの仕切り直しとなる。この時の心境を「この(満園復帰)日はとても辛かった」(清春)、「ゼロからのスタート」(小林)と語っている。しかし満園の復帰後、バスドラムの大きさやギターをストラトに持ち替えたりといった、楽器隊で一種のバンド内改造の動きが始まる。「長いツアーを通じて、バンドの音を確立」させるという当初の目的に近づきつつある瞬間であった。翌年行われるはずであった10公演は中止となってしまったものの、この131公演はSADSにとっては新たな発見をもたらしたツアーであった。なお、同ツアーの最終公演では小林の第一子誕生報告と、ユニバーサルミュージックとメジャー契約を交わし、翌年のニューアルバムのリリースがMCにてアナウンスされた。
- 2003年 13ツアー~活動休止
- 5thアルバム『13』のレコーディングが始まる。しかし、レコーディング途中またしても満園が体調不良により休養を余儀なくされる。このため、昨年のツアーで披露した新曲を新たに録り直すことが不可能になり、アルバム収録曲の大半は不本意ながらも『“ ”(untitled)』と同時期に録ったものを収録という形となった。清春は「(満園の離脱を)予期しておらず、(満園の体調不良を)見抜けなかったのは最大の失敗」と述べている。結局、今回のレコーディングで満園が参加した楽曲は、「Sherry」と後に9thシングルとして発売される「Masquerade」のイントロ部分に留まった。なお、同シングルのカップリング曲の「楽園」では小林が打ち込みを行い、「Everything」のアコースティックバージョンを収録することで急場をしのいでいる。
- リリースを終え、SADSはツアーの準備段階へ突入する。ツアーに向けて作成された新曲は実に30曲近くに上ったという。これは、リリース→ツアーという一般的な流れではなく、順序を逆転させることでツアーの成果をフィードバックしたアルバムの制作を意図していた。ツアーでは全曲を新曲で行おうかと考えていたが、「それだと『ショー』ではなく、『実験』になってしまう(笑)」(清春)という理由から断念している。
- 「TOUR 2003『13』-Thirteen-」(全国8会場13公演)では、満園に代わり昨年もサポートとして参加した舛岡圭司が再び加わる。同ツアーはこれまでに比べ公演数が異常に少ないほか、アルバム・ツアータイトルが意味する13階段の不吉さに加え、メジャーデビューから5年目で無期限の活動停止を迎えた黒夢と同じ年月を迎えたことで、様々な憶測を呼ぶ。ツアーに先駆けて「REPLAY」と題して行われたライブでは、これまでの4年間を振り返るかのようなセットリストが組まれたライブであった。
- ツアーでは清春が予告していたようにライブで披露された曲の半数以上は下記の未発表曲であり、特に本編では序盤から中盤までの3分の2以上は新曲で占められていた。新曲では清春がエレキギターを弾きながら歌う曲が多く含まれていた。また、同ツアーのアンコールでは、黒夢時代の代表曲であった「少年」、「LIKE A ANGEL」、「MARIA」が披露される。これは、黒夢を支えてくれたマネージャーが急逝したのを受けて、弔いとして故人が好きだった曲を演奏したためである。特に「LIKE A ANGEL」の間奏では、清春が「聞こえてる?歌ってるよ。」と語る場面が確認され、彼に宛てたものということを裏付けている。
- 13ツアー後は7月にベスト・アルバムを発売し、一旦、バンド活動は休止となる。清春がソロ活動に向けての準備を開始するためである。ユニバーサルとの契約条件の一つに「清春のソロでデビュー」の項目があり、早い段階からソロ活動は規定路線であったと言える。なお、治療中であった満園は「回復の目途が立たない」として、同年8月を以ってSADSを正式に脱退している。
- 2010年 復活
- 2010年1月29日に、清春のブログでSADSの活動が再開されることが発表され、新たに公式ホームページとMySpaceが公開された。2009年の黒夢のラストライブでサポートを務めたK-A-Z(ギター)、GO(ドラムス)と、清春のサポートメンバーであったクボタケイスケ(ベース)が新たに加入した。
- 5月1日に日本武道館でライブを行うこと、約7年ぶりとなるアルバムが7月7日に発売されること、2月9日にファンクラブ「VIP」がオープンすることが発表された。更に、9月19日にイナズマロックフェスに参加することとなった。
- 6月30日に配信シングル「GOTHIC CIRCUS」だけを配信する予定が、手違いにより『THE 7 DEADLY SINS』収録曲を全曲を配信してしまう、着うたフルでの配信のはずが着うたのみの配信になるという事件が起こった。7月3日現在この件に関しレーベル側からの正式なコメントはない。清春自身もツイッターでこの件に対し「レーベルからの正式なコメントを僕もまだ見てない。事務所やってる僕がミュージシャンだから甘くみてるのかな」とコメントしている。
- 7月3日の深夜にツイッターでavexの松浦勝人代表取締役社長が「待望のアルバムを楽しみにして頂いていた皆様にとても残念な思いをさせてしまった事。清春さんとメンバーが魂を込めた作品をアーティストの意図しない形で全曲を世の中に出してしまった事。それがうちの社員の手によってなされてしまった事実を深く受け止め反省しております。申し訳ありませんでした」と謝罪した。
- その後avexの清春オフィシャルHPにGOTHIC CIRCUSの配信に対するお詫びと「GOTHIC CIRCUS」『THE 7 DEADLY SINS』の楽曲配信が着うたフルで7月7日から配信されるということが発表された。
曲調
1stアルバム『SAD BLOOD ROCK'N'ROLL』ではザ・ストリート・スライダーズを意識したシンプルな3ピースロックンロール系サウンド、2ndアルバム『BABYLON』ではシャッフルやジャズなどの要素も取り入れ、ディレイ等音響効果も積極的に使用し清春が元々持っている妖艶で怠惰的なイメージを強く全面に打ち出した物になり、3rdアルバム『THE ROSE GOD GAVE ME』ではグルーヴ感を重視しドラムとベースは一緒に録音し、ギターやベースのチューニングを落とし、意図的に音を割れさせ、より一層ハードでヘヴィなサウンドになっている。
このようにアルバムごとにその色を変えていく様は黒夢時代から続いている現象であった。一方、SADSになってからは社会を風刺するような歌詞はあまり書かなくなり、黒夢の後期では拒んでいた化粧や派手なファッションも取り入れるようになった。さらに後期黒夢で散々拒んでいたテレビ出演もSADSになってからは何度かしている。ちなみに清春がタトゥーを入れ始めたのもこの頃である。
メンバー
- K-A-Z(Guitar/2010-)
- 栄喜(SIAM SHADE)とのユニットDETROXとしても活動。
- クボタケイスケ(Bass/2010-)
- 旧メンバー
- 坂下たけとも(Guitar/1999-2003) 2004年10月、FULLFACE退社に伴い、脱退。現在、The DUST'N'BONEZ、BAD SiX BABiESにて活動中。
- 田沼徹浩(Bass/1999) ロンドンツアー後、体力的問題により脱退。
- 小林勝(Bass/2000-2003)ex.SOY SAUCE SONIX。現在、nil、ザ・クロマニヨンズにて活動中。清春のソロデビューの際に打ち込み等の作業を手伝っていた。
- 牟田昌広(Drums/1999-2001)2001年3月、音楽性の違いにより脱退。現在ベッキー♪♯をはじめ、YUI、ROBIN等のサポートメンバーとして活動。
- 満園英二(Drums/2001-2003)2003年8月、病状回復の目処が立たないため、脱退。ex.Wild Flag、BOW WOW、THE SLUT BANKS。現在、The DUST'N'BONEZにて活動中。
- サポートメンバー
- 山根浩成 (Bass/1999) 田沼脱退後、1999 THE FIRST TOURまで参加。
- 舛岡圭司 (Drums/2002、2003) 満園離脱時参加。
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1999年7月7日 | TOKYO | 12cmCD | TOCT 22020 | 2位 |
2nd | 1999年10月14日 | SANDY | 12cmCD | TOCT 4176 | 3位 |
3rd | 2000年1月13日 | 赤裸々 | 12cmCD | TOCT 22040 | 2位 |
4th | 2000年4月12日 | 忘却の空 | 12cmCD | TOCT 22071 | 2位 |
5th | ストロベリー | 12cmCD | TOCT 22072 | 4位 | |
6th | 2000年11月16日 | NIGHTMARE | 12cmCD | TOCT 4253 | 5位 |
7th | 2001年6月20日 | PORNO STAR | 12cmCD | BVCR 19034 | |
8th | 2001年7月25日 | APPETIZING 4 SONGS EP | 12cmCD | BVCR 19902 | 9位 |
9th | 2003年5月28日 | Masquerade | 12cmCD | UPCH 5180 | |
10th | 2010年11月10日 | DISCO | 12cmCD+DVD | AVCD 31962/B | 16位 |
12cmCD+DVD | AVCD 31963/B | ||||
12cmCD | AVCD 31964 | ||||
11th | 2014年6月14日 | spin | 12cmCD | FFRE 020 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1999年9月22日 | SAD BLOOD ROCK'N'ROLL | CD | TOCT 24190 | 2位 |
2003年3月26日 | UPCH 1227 | ||||
2nd | 2000年6月7日 | BABYLON | CD | TOCT 24370 | 1位 |
2003年3月26日 | UPCH 1228 | ||||
3rd | 2001年8月29日 | THE ROSE GOD GAVE ME | CD | BVCR 11033 | 5位 |
2003年3月26日 | UPCH 1229 | ||||
4th | 2001年8月29日 | “ ”(untitled) | CD | FFRE 001 | |
2007年3月28日 | LTCA 53 | ||||
5th | 2001年8月29日 | 13 | CD | UPCH 9055(初回盤) UPCH 1243(通常盤) |
16位 |
2010年7月7日 | AVCD 38128 | ||||
6th | 2010年7月7日 | THE 7 DEADLY SINS | 12cmCD+DVD+GOODS | AVCD 38122/B | 12位 |
12cmCD+DVD | AVCD 38123/B | ||||
12cmCD | AVCD 38124/5 | ||||
7th | 2010年12月8日 | LESSON 2 | 12cmCD+DVD | AVCD 38208 | 23位 |
CD | AVCD 38209 |
コンピレーション・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
ベストアルバム | 2003年7月9日 | GREATEST HITS ~BEST OF 5 YEARS~ | CD | UPCH 9112 (初回盤) |
5位 |
UPCH 1270 (通常盤) | |||||
ボックスセット | 2005年9月28日 | Sads Rare BOX 「リクープ」 | 3CD+3DVD | LTBA 50015 | |
2007年3月28日 | THE ROSE GOD GAVE ME -LA MIX Version- ※ |
CD | LTCA 52 | ||
2007年3月28日 | Rare Tracks ※ | CD | LTCA 54 | ||
セルフカバー | 2014年6月14日 | erosion | 12cmCD | FFRE 021 |
※『Sads Rare BOX「リクープ」』に収録されていたものが単一商品として再発された。またこの際に『“ ”(untitled)』も再発された。
Blu-ray/DVD/VIDEO
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1999年10月14日 | FILM COLLECTOR | VHS | TOVF 1325 |
2000年9月20日 | DVD | TOBF 5036 | ||
2003年4月23日 | UPBH 1082 | |||
2nd | 1999年10月14日 | Conclusion of my BABYLON “The Revenge” 2000.12.7 大阪城ホール |
VHS | TOVF 1358 |
2001年4月28日 | DVD | UPBH-1083 | ||
2003年4月23日 | UPBH 1083 | |||
2014年7月9日 | Blu-ray | UPXY-6003 | ||
3rd | 1999年10月14日 | Document of “Welcome to my BABYLON”tour The INTRODUCTION 2000.8.5-2001.1.1 |
VHS | TOVF 1357 |
2001年4月28日 | DVD | UPBH 1083 | ||
2003年4月23日 | UPBH 1084 | |||
4th | 2002年4月24日 | AWAKE | VHS | UMVK 1037 |
DVD | UPBH 1083 | |||
2004年6月23日 | UMBK 9104 | |||
5th | 2003年 | INNER FILM 02.12.25 EBISU The Garden Hall |
DVD | FFRD 1 |
2007年3月28日 | LTBA-50057 | |||
6th | 2003年5月28日 | 131DAYS | DVD | UPBH 1080 |
7th | 2003年7月9日 | GREATEST CLIPS 〜BEST OF 5 YEARS〜 | DVD | UPBH 1097 |
8th | 2003年9月17日 | 03.06.11 Zepp Tokyo ~sads 2003 tour "13" -Thirteen-~ |
DVD | UPBH 1099 |
2014年7月9日 | Blu-ray | UPXY-6004 | ||
2007年3月28日 | DEMONSTRATION FILM GIG 99.08.01 shibuya CLUB QUATTRO |
DVD | LTBA 50055 | |
2007年3月28日 | 00.09.18 Zepp TOKYO ACOUSTIC | DVD | LTBA 50056 | |
9th | 2010年7月28日 | 100501 ゴシックサーカス Live at 日本武道館 |
2DVD(初回生産限定盤) | AVBD 91807 |
DVD | AVBD 91809 | |||
10th | TOUR 2010 ANDROGYNY INSANITY 会場限定販売 |
vip only BOOTLEG Vol.2 | DVD | FFRD 10 |
11th | 2011年11月頃 通販限定 | EXTREME MAD YEARS | 2DVD | FFRD 13 |
非売品CD
配布日 | タイトル | 配布場所 | 収録曲 |
---|---|---|---|
2000年1月13日 | メディア | 3rdシングル「赤裸々」予約特典 | メディア |
2002年4月28日 | DEPRAVITY DAY | FOOL'S MATE 2002年6月号付録CD | DEPRAVITY DAY |
2010年7月23日、27日、28日 | L/C | TOUR 2010 『VENOM』にて配布 | LIAR CRACKER'S BABY |
2010年11月24日 | Liberation | TOUR 2010 『ANDROGYNY INSANITY』 なんばHatchにて配布 |
Liberation |
2010年11月26日 | FOR YOU | TOUR 2010 『ANDROGYNY INSANITY』 福岡DRUM LOGOSにて配布 |
FOR YOU |
2010年12月6日 | FAIRY'S MALICE | TOUR 2010 『ANDROGYNY INSANITY』 名古屋CLUB DIAMOND HALLにて配布 |
FAIRY'S MALICE |
非売品DVD
配布日 | タイトル | 配布場所 | 収録曲 |
---|---|---|---|
2010年11月11日-12月3日 | DISCO | TOUR 2010『ANDROGYNY INSANITY』大阪、福岡、名古屋以外のライブ会場で配布 | 1. DISCO-another edition- 2. ANDROGYNY INSANITY SPOT |
2010年11月24日、11月26日、12月6日 | sads 2010 special farewell gift | TOUR 2010『ANDROGYNY INSANITY』大阪、福岡、名古屋のみ配布。 | 無料配布CDのレコーディング風景。上記の無料配布CDも同梱されている。 |
オムニバス・アルバム
発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
2000年6月22日 | HANOI ROCKS TRIBUTE ~BLOODY KNUCKLESS & LIPSTICK~ |
M-1 TRAGEDY で参加。 | CD | WINN 82040 |
2001年3月28日 | JOYRIDE ◆矢沢永吉スーパーカバー・トラックス |
M-5 I SAY GOOD-BYE, SO GOOD-BYE で参加。 | CD | TOCT 24570 |
2001年4月11日 | THE MODS , TRIBUTE ~SO WHAT!~ |
M-1 痛い胸が で参加。 | CD | ARCJ 170 |
2002年10月30日 | 黒イジワルケイ / イジワルケイオールスターズ | M-1 Say Good Bye(黒バージョン) 清春、坂下たけとも参加。 M-6 疾風 にひったクリとして坂下たけとも参加。 |
CD | MMM3 1j |
2002年11月27日 | 赤イジワルケイ / イジワルケイオールスターズ | M-1 Say Good Bye(赤バージョン) 清春、坂下たけとも参加。 M-3 欲望 にカレーパンクとして清春参加。 |
CCCD | AVCD 17201 |
書籍
発売日 | タイトル | 出版社 | ISBNコード | |
---|---|---|---|---|
ヒストリーブック | 1999年12月1日 | ロックンロールを撃ちまくれ! | TOKYO FM出版 | 9784887450394 |
フォト・ドキュメント | 2000年10月27日 | Happy! | 幻冬舎 | 4344000331 |
ファッションフォトブック | 2001年4月11日 | SEXLESS | 扶桑社 | 4594032303 |
FC限定DVD付写真集 | 2003年9月30日 | shake me down | FULLFACE RECORDS |
バンドスコア
発売日 | タイトル | 出版社 | ISBNコード |
---|---|---|---|
1999年12月1日 | SAD BLOOD ROCK'N ROLL | リットーミュージック | 978-4845604494 |
2000年6月29日 | BABYLON | 978-4845605132 | |
2001年11月15日 | THE ROSE GOD GAVE ME | 978-4845607198 | |
2003年7月3日 | 13+Masquerade | 978-4845609444 |
未発表曲
13ツアーで演奏されたものが現在も未発表曲になっている。一部はDVDに収録されている。
タイトル | |
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C.B | DVD収録済み。7月のFCツアーで演奏された。 |
COLD RAIN | DVD収録済み。 ライブで演奏された。ソロ名義でCD化。 |
STOP | DVD収録済み。 ライブで演奏された。ソロ名義でCD化。 |
かきまわせ檻の中(仮) | 現在もCD化はされていないが、2004年のツアー中にリハーサルで少し演奏したらしい。 |
GARRET | ソロ名義でCD化。SADS時代の違いはアレンジと歌詞だがあまり変わらない。 |
Yeah×3(仮) | まだソロでも演奏されていない未発表曲。 |
SITAR | DVD収録済み。のちに大幅に歌詞が変更されてソロ名義でCD化。 |
N.DOLL | DVD収録済み。 |
ROOM | ソロ名義でCD化。アレンジと歌詞が若干変更。 |
COMPLEX(仮) | 当時ライブではお馴染み。歌詞は「シャララー」と繰り返す。 |
FAIDIA | ソロ名義アルバムに収録。SADS時代との違いは歌詞のみ。 |
LOSER(仮) | 清春がソロ活動で発表した「dance」とAメロが同一である。 |
HEAVY SLIDER | 2000-2001年頃に演奏されていた。 |
ライブ
年 | 形態 | タイトル | 公演規模・会場 |
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1999年 | ライブツアー | UK TOUR
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4会場全4公演
6月2日 DUDLEY "JB'S" |
イベントライブ | LUST FOR LIVE act.2
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全1公演
7月24日 赤坂BLITZ ※シークレット出演、出順トップ | |
ライブツアー | DEMONSTRATION CLUB GIG
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6会場全6公演
7月26日 札幌PENNY LANE 24 | |
ビデオライブツアー | DEMONSTRATION VIDEO GIG
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13会場全13公演
8月16日 大阪BIG CAT ※シークレットライブ | |
ライブ | an summer GIGS'99 BEAT EXTENSION |
全1公演
8月18日 愛知県体育館 ※出順トリ | |
ライブ | BANG PARK
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全1公演
8月28日 Zepp Tokyo | |
シークレットライブ | SECRET LIVE
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全1公演
9月15日 西九条BRAND NEW | |
シークレットライブ | 『SADS NIGHT』
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全1公演
10月1日 福岡DRUM Be-1 ※杮落とし公演 | |
ライブ | 『Junks Brand-new Pollution』
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全1公演
10月17日 長野CLUB JUNK BOX ※杮落とし公演 | |
ライブツアー | 1999 THE FIRST TOUR “Smash It Up” |
28会場全30公演
11月1日 群馬音楽センター 11月15日 福岡サンパレス 11月17日 大分文化会館 11月18日 鹿児島市民文化ホール第一 11月21日 松山市民会館 11月22日 広島厚生年金会館 11月24日 香川県県民ホール 11月25日 京都会館 11月26日 福井フェニックスプラザ 11月28日 市川市文化会館 11月29日 神奈川県民ホール 12月2日 郡山市民文化センター 12月3日 仙台サンプラザ 12月5日 札幌市民会館 12月8日 八戸市公会堂 12月9日 岩手県民会館 12月10日 大宮ソニックシティ 12月12日 長野県民文化会館 12月14日 新潟県民会館 12月15日 石川厚生年金会館 12月17日 アクトシティ浜松 12月19日 名古屋センチュリーホール ※追加公演 | |
ライブ | Date fm 開局17周年イベント ☆ROCK.COM☆ |
全1公演
12月1日 宮城県民会館 | |
イベントライブ | LOOSE GAME NITE Vol.2
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全1公演
12月27日 新宿LOFT ※ゲスト出演 | |
2000年 | ライブツアー | TOUR'00 “BATTLE ROCKERS” PART1
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23会場29公演
3月18日 熊谷VOGUE |
無料イベントライブ | GO! GO! ROCK 2000
|
全1公演
4月30日 豊田市白浜公園野外特設ステージ | |
FC限定ライブ | OFFICIAL FANCLUB 「RUBBERSOLE」 ONLY LIVE
|
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イベントライブ | LUST FOR LIVE act.4
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全1公演
6月30日 赤坂BLITZ | |
サーキットライブ | TOKYO 7DAYS SPECIAL STANDING GIG
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都内7会場7公演
7月13日 渋谷ON AIR WEST | |
ライブ | ELL Opening Live
|
全1公演
7月22日 名古屋Electric Lady Land | |
イベントライブ | Fujikyu Presents SOUND CONIFER 229 『SHAKE the BLACK 2000』 |
全1公演
8月1日 富士急ハイランド・コニファーフォレスト | |
ライブツアー | TOUR'00 BATTLE ROCKERS PART2 ~Welcome to my BABYLON~ |
46会場全50公演
8月5日 宇都宮市文化会館大ホール | |
ライブ | BATTLE ROCKERS FINAL Conclusion of my BABYLON "The Revenge" |
全1公演
12月7日 大阪城ホール | |
カウントダウンライブ | “ 21st Century NIGHTMARE ”
|
全1公演
12月31日~2001年1月1日 | |
2001年 | |||
シークレットライブ | SECRET GIG
|
全1公演
6月20日 原宿ASTRO HALL | |
シークレットライブ | APPERTIZING GIG
|
全1公演
7月25日 心斎橋MUSE HALL | |
トリビュートライブ | JAPANESE ROCK ~オイラが一番~
|
全1公演
9月2日 パシフィコ横浜 | |
ライブツアー | Tour 2001 “STAR STRIP” |
31会場全32公演
9月5日 秋田市文化会館 | |
FC限定イベント | 「RUBBERSOLE」 ONLY EVENT SADS PRIVATE ROCK SHOW in 沖縄 |
2会場全2公演
11月4日 那覇ダンスクラブ松下 | |
カウントダウンライブ | COUNT DOWN GIG 2001-2002 “DEAD NIGHT GLITTER” |
全1公演
12月31日~2002年1月1日 | |
2002年 | |||
ライブツアー | TOUR GOOD-BYE 2002!!"BEAUTIFUL DAYS" FOR HEAVY PETTIING&FOR ENTERTAINMENT |
80会場全131公演
-FOR HEAVY PETTIING- | |
ツーマン | ~スペースシャワーTV 「巌流」 Presents~ “巌流島の戦い” |
全1公演
9月4日 新宿LIQUID ROOM | |
オープニングアクト | ONE MAN 30 "THE DAY" EIKICHI YAZAWA 30th ANNIVERSARY SPECIAL NIGHT |
全1公演
9月14日 東京スタジアム | |
ツーマン | TRIBAL NIGHT!~ZIGGY×SADS~
|
全1公演
10月25日 新宿LIQUID ROOM | |
2003年 | ライブ | 「13」 TOUR OPENING CEREMONY 『THE REPLAY』 preliminary skirmish×2 |
1会場全2公演
5月15日、22日 Y2K ROPPONGI |
イベントライブ | 音楽と人 presents MUSIC AND PEOPLE VOL.1 |
全1公演
5月19日 新宿LOFT | |
ライブツアー | TOUR 2003 『13 -Thirteen-』 |
8会場全13公演
5月31日 岡山ORGA HALL | |
FC限定イベント | AFTER TOUR VACATION in HAWAII
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1会場全1公演
6月26日 Hawaii Pacific Beach Hotel (アコースティック) | |
2010年 | ライブ | 『GOTHIC CIRCUS』
|
全1公演
5月1日 日本武道館 |
FC限定ライブ | 『vip only』
|
2会場全2公演
5月24日 恵比寿LIQUID ROOM、新宿LOFT | |
ツーマン | 『VS - VAMPS & sads NIGHT - 』
|
全1公演
7月21日 Zepp Tokyo | |
ライブツアー | Zepp Tour 2010 『VENOM』 |
3会場全3公演
7月23日 Zepp Osaka | |
イベントライブ | JACK IN THE BOX 2010 SUMMER
|
全1公演
8月21日 幕張メッセ展示場4-6 | |
ライブ | LIQUID ROOM 6TH ANNIVERSARY presents
|
全1公演
9月15日 恵比寿LIQUID ROOM | |
イベントライブ | イナズマロックフェス 2010
|
全1公演
9月18日、19日 滋賀県草津市烏丸半島芝生広場 *18日は出演が無かったものの清春がabingdon boys schoolの少年に飛び入り出演。 | |
イベントライブ | B-PASS 創刊25周年記念 『B-PASS 25th Fes』 |
全1公演
9月22日 SHIBUYA-AX | |
ライブ | 『EVERLASTING TRUTHS』
|
全1公演
9月30日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM | |
ライブ | 『42th Birthday Live』
|
全1公演
10月29日 横浜BAYHALL | |
ライブツアー | TOUR 『ANDROGYNY INSANITY』
|
9会場全12公演
11月11日 高崎Club FLEEZ | |
2011年 | ライブ | 『MAD JULY DOLLS』
|
3会場全3公演
7月3日 恵比寿LIQUID ROOM |
ライブツアー | TOUR 『EXTREME MADMAN』 |
10会場全11公演
9月10日 仙台Rensa | |
イベントライブ | HALLOWEEN PARTY 2011
|
全1公演
10月22日 幕張メッセ国際展示場9~11ホール | |
FC限定ライブ | 『EXTREME V・I・P』
|
1会場全2公演
11月15日、16日 恵比寿LIQUID ROOM | |
イベントライブ | Boo Xmas 11
|
全1公演
12月18日 新木場STUDIO COAST | |
2012年 | ライブ | 『MAD JULY DOLLS』
|
全1公演
7月6日 SHIBUYA-AX |
イベントライブ | 「a-nation musicweek Charge Go! ウイダーinゼリー」 ROCK NATION |
全1公演
8月12日 国立代々木競技場第一体育館 | |
2013年 | ライブ | 『MAD JULY DOLLS』
|
3会場全3公演
7月6日 SHIBUYA-AX |
ライブ | LIQUIDROOM 9TH ANNIVERSARY presents
|
全1公演
8月3日 恵比寿LIQUID ROOM | |
ライブ | 『evils of halloween 』
|
全1公演
10月31日 代官山UNIT | |
2014年 | ライブ | Justin Davis Presents Sads Live 『Jewel Loves Rock Star』 |
全1公演
5月5日 梅田CLUB QUATTRO |
ライブ | 『Evil 7 playground』
|
6会場全7公演
6月14日 柏PALOOZA | |
ライブ | 『evils halloween Ⅱ』
|
全1公演
10月31日 新宿BLAZE |