The DUST'N'BONEZ
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テンプレート:Infobox Musician The DUST'N' BONEZ(ザ・ダストゥン・ボーンズ)は、日本のロックバンド。
メンバー
- 戸城憲夫 - ベース(ex.ZIGGY、LANCE OF THRILL、THE SLUT BANKS、BAD SiX BABiES)
- 坂下丈朋 - ギター(ex.SADS)
- 満園英二 - ドラム(ex.SADS)
元メンバー
経歴
ZIGGYの森重と元ZIGGYの戸城が再生ハノイ・ロックスのライブ会場で再会した事がきっかけでスタート、その後、元SADSのギタリスト坂下が加入、その紹介で同じく元SADSのドラマー満園が加入し、現在のメンバーとなる。森重と戸城の二人で今まで試していなかった方法=楽曲の主導を戸城が持つという形を取り、主に作曲は戸城、作詞を森重というスタイルである。
2011年1月13日、戸城のウェブサイト「世田谷スポーツ」で森重の脱退が公表された。
ディスコグラフィー
アルバム
- FLAME SKULL BASTARDS (2004年11月26日)
- GRABBER ECCENTRIC / LIBERTY / Shut Up And Get The Fxxk Out! / 倦怠とノスタルジア / EVERYTHING IS ALRIGHT /
- 愛と夢☆希望の画 / 背徳の華 / FREAK OUT / WONDERFUL WORLD / CONFUSION ~失意の空 混乱の海~
- ※発売元の事情により現在は入手困難となっている。
- ※「LIBERTY」「WONDERFUL WORLD」「CONFUSION ~失意の空 混乱の海~」はBAD SiX BABiESの楽曲のリメイクであるが、森重が新たに歌詞を書きなおしており、タイトルも全く別のものになっている。
- ROCK'N' ROLL CIRCUS (2006年9月27日)
- COCKSUCKER BLUES (2008年12月3日)
- SILENT SCREAM / IDIOT / 孤独にその肩を借りて / MY GUILTY PLEASURE / BLEED / 自惚れた仮面 /
- 黒い雨が / 自分勝手な夜に爪跡残せ / TREASURES / 踊っても誰かの笛 / 自己嫌悪とナルシシズム / COCKSUCKER BLUES
- ※「SILENT SCREAM」「MY GUILTY PLEASURE」 「TREASURES」「COCKSUCKER BLUES」は先にリリースされたデモCD収録のものとはヴァージョンが異なる。
- ※当初アナウンスされた曲順を大幅に変更してのリリースとなった。
- DUST&BONES (2010年4月7日)
- 紫のマイブラッド / HELLS AROUND / 深海 / 自意識という名の空虚で踏み抜けよそのアクセルを / なれるもんなら / うわの空に浮かぶ雲 /
- Mr.JB / 白昼夢のPalm Tree / TRIGGER ~黒く塗りつぶせ~ / このままじゃ終われっこない / 銀の羽 銀の矢
- ※「HELLS AROUND」「深海」は先にリリースされたデモCD収録のものとはヴァージョンが異なる。
- ※増田勇一によるライナーノーツが記されている。
- ※トラックダウン終了から約半年を経てのリリースとなった。
シングル
- LOVE/HATE (2005年4月8日)
- CDとDVDの2枚組。
- <CD> 激情 / 終末の色 / DECA-DANCE
- ※「DECA-DANCE」はBAD SiX BABiESの楽曲のリメイクであるが、森重が新たに歌詞を書きなおしており、タイトルも全く別のものになっている。
- <DVD> GRABBER ECCENTRIC / 倦怠とノスタルジア / 愛と夢☆希望の画 / LIBERTY / Shut Up And Get The Fxxk Out! / CONFUSION ~失意の空 混乱の海~
- ※2004年12月2日の渋谷CLUB QUATTROでのライヴ映像を収録。
- ※発売元の事情により現在は入手困難となっている。
- 透明なピストル (2005年11月2日)
- 透明なピストル / FARAWAY / 雨上がりの夜の空の綺羅星の下
デモCD
- CONFUSION (2004年)
- Demo (2008年4月)
- COCKSUCKER BLUES / TREASURES / SILENT SCREAM / MY GUILTY PLEASURE
- ※通販とライヴ会場限定での販売。
- Demo Ⅱ (2009年6月)
- HELLS AROUND / とどまれない星の運命 / ここじゃどうにもなりゃしねえのさ (NOTHING FOR ME HERE) / 深海 /
- (ボーナストラック) コバルトの青 悲鳴に乞え / CONFUSION
- ※「コバルトの青 悲鳴に乞え」はバンド黎明期から存在しておりライヴでも頻繁に披露されていた楽曲。
- ※通販とライヴ会場限定での販売。
以上に記したバンドの全楽曲のうち、全曲の作詞を森重樹一が、作曲を戸城憲夫が手掛けている。
ただし、「EVERYTHING IS ALRIGHT」のみ作曲を森重が、「TRICKSTER」のラップ部分のみ作詞をMCUが手掛けている。
DVD
- TOUR '04 FLAME SKULL BASTARDS (2005年10月)
- ※販売終了
- TOUR 2007-ROCK'N'ROLL CIRCUS (2007年2月28日)
- The DUST'N'BONEZ (2007年10月5日(頃))
- ※販売終了