波多野宗高

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波多野 宗高(はたの むねたか、永正8年(1511年)- 天正10年(1582年)?)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将波多野氏の家臣。子に波多野宗長

生涯

永正8年(1511年)に誕生。出自は波多野氏の分家・西波多野氏の一族にあたる。

丹波氷上城を築いたり、武勇から「丹波鬼」と呼ばれたりと、智勇ともに優れていた。また、正親町天皇即位式では洛中を警護した。

1570年、盟友の朝倉氏織田信長と敵対するのを食い止めるために越前国に赴く途中、乱戦に巻き込まれて死んだといわれている。