岡本好古

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岡本 好古(おかもと よしふる、1931年11月3日 - )は作家京都市生まれ、同志社大学文学部中退。

1971年機械と人間を主題とした『空母プロメテウス』で小説現代新人賞を受賞。以来、戦争小説、歴史小説を書き継ぎ多くの作品を発表する。

著書

  • 『最後の艦隊』
  • 『新名将言行録 生き方・死に方・考え方』
  • 『ガンマン・ジム 壮烈!大西部の詩情』
  • 『夢幻のはざま』
  • 『名将の戦略 その攻めと守りの危機管理とは』
  • 『東京大空襲』
  • 『背水の陣 悲将韓信の生涯』
  • 『元の皇帝フビライ 大草原の虹』
  • 『日本海海戦』
  • 『歴史にみる「勝つリーダー、負けるリーダー」何が明暗を分けるのか』
  • 『空母プロメテウス』