大和銀ホールディングス(だいわぎんホールディングス)は、大和銀行(現・りそな銀行)、近畿大阪銀行、奈良銀行(現・りそな銀行)の3行の株式移転によって設立された金融持株会社[1]。現・りそなホールディングスの前身。
後に、あさひ銀行が傘下に加わったことで、現在の原型ができた[2]。