国民民主党 (ネパール)
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国民民主党(こくみんみんしゅとう、テンプレート:Lang-ne、テンプレート:Lang-en-short)は、ネパールの政党。「国家民主党」とも。ネパールが立憲君主制を採用した後、議会で王党派の立場をとってきたが2008年4月10日の制憲議会選挙では8議席と惨敗し、王制廃止に賛成した。党首はプシュパティ・SJB・ラナ(Pashupati SJB Rana)。過去にロケンドラ・バハドゥール・チャンドとスリア・バハドゥール・タパの二人の首相がそれぞれ2回、内閣を組織している。