加茂湖
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加茂湖(かもこ)は、新潟県佐渡市にある汽水湖で、日本百景の一つである。新潟県で最大の湖沼であり、また日本の離島の中でも最大の湖沼である。[1]
概要
ファイル:Lake Kamo Aerial photograph.1976.jpg
加茂湖周辺の空中写真。
佐渡市の中央部・国仲平野の東部市街地(旧両津市)は、加茂湖と日本海の間の砂州上に形成されている(写真参照)。
この画像は上方が北北西方角である。1976年撮影の16枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。
佐渡市の中央部・国仲平野の東部市街地(旧両津市)は、加茂湖と日本海の間の砂州上に形成されている(写真参照)。
この画像は上方が北北西方角である。1976年撮影の16枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。
面積は4.9km2で、両津港に近く、佐渡市の両津地区と新穂地区にまたがる。カキの養殖が盛んである。
1904年(明治37年)、水害予防と船溜まりのために湖口を開き、両津湾とつながったため汽水湖となった。環境庁が定めた日本の閉鎖性海域の一つである。[1]
地理
- 湖岸長: 17km
- 面積: 4.9km²
- 湾口幅: 0.03km
- 湾内最大水深:8.7m
- 湾口最大水深:5.5m
- 閉鎖度指標:117.31
脚注
関連項目
外部リンク
テンプレート:Asbox- 元の位置に戻る ↑ 『地図帳 日本の島100』山と渓谷社、2006年、34頁