バーンムアン
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肖像 | |
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なし | |
基本情報 | |
正式名称 | バーンムアン王 |
タイ語表記 | ขุนบาลเมือง |
英語表記 | King Ban Muang |
別名・通称 | |
称号 | |
王朝・代 | スコータイ王朝2代目 |
統治地域 | スコータイ県を中心とする地域 |
誕生 | |
即位期間 | |
その他の呼称 | |
前の王 | シーインタラーティット王 |
次の王 | ラームカムヘーン大王 |
バーンムアン王はタイの古代王朝、スコータイ王朝の2代目の王。建国者シー・インタラーティットの第二子[1]。
生没年については詳しい記録は残っておらず、父王シー・インタラーティットから政権を引き継いだ年齢さえ分かっていない。ラームカムヘーン大王碑文には当時王子であった弟ラームカムヘーンに看病されるバーンムアン王の姿が描かれている。
脚注
関連項目
テンプレート:タイ国王- ↑ ロン・サヤマナン『タイの歴史』(二村龍男訳, 近藤出版社, 1977年6月)、44頁