ニャンちゅう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2014年6月29日 (日) 12:37時点における編集中 (トーク)による版 (関連商品)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

ニャンちゅうは、NHK教育に登場する「ネズミの着ぐるみを着たネコ」という設定のキャラクター。ネズミの着ぐるみは「ネズミの気持ちを理解したい」という心意気の表れから。設定年齢は5歳。一人称は「ミー(me)」。言葉の最後に「ニャ」をよく付ける。また、「んと」などの言葉は「にゃんと」になる。お饅頭が好物。

実際はパペット人形で操作されており、声は津久井教生が担当する。そのキャラクターとダミ声のギャップが魅力的。

1992年4月「母と子のテレビタイム土曜版」開始と共に初登場。その後、「母と子のテレビタイム土曜版」→「母と子のテレビタイム日曜版」、「あつまれ!わんパーク」、「ニャンちゅうといっしょ」に登場していたが、現在は日曜17:00からの「ニャンちゅうワールド放送局」で活躍中。

歴代お姉さん

  • 初代:白石まるみ 1992年~1995年 「母と子のテレビタイム土曜版」→「母と子のテレビタイム日曜版」
  • 2代目:古村比呂 1995年~1997年 「母と子のテレビタイム日曜版」
  • 3代目:石川ひとみ 1997年~1999年 「母と子のテレビタイム日曜版」
  • 4代目:笹峰愛(現:笹峯愛)1999年~2002年 「あつまれ!わんパーク」
  • 5代目:伊藤かずえ 2002年~2004年 「あつまれ!わんパーク」→「ニャンちゅうといっしょ」
  • 6代目:清水ゆみ 2004年~2005年 「ニャンちゅうといっしょ」(ニャンちゅうシリーズで唯一の1年間だけのお姉さんである)
  • 7代目:菊地美香 2005年~2007年 「ニャンちゅうワールド放送局」
  • 8代目:鴻上久美子 2007年~2009年 「ニャンちゅうワールド放送局」
  • 9代目:柊瑠美 2009年~2013年 「ニャンちゅうワールド放送局」
  • 10代目:河西里音 2013年~ 「ニャンちゅうワールド放送局」

エピソード

  • たまごかけごはん
    笹峯あい時代、「お姉さんが料理の上手いところをニャンちゅうに見せる」という流れでコーナーが進み、そのオチとして「作っていた料理が簡単な卵かけご飯」になるという内容の回で、笹峯が茶碗から卵をこぼしてしまい、その卵かけご飯さえも失敗に終わるというハプニングが起こった。なお、卵をこぼした際、ニャンちゅうは「これはひどい」と発言したり、笹峯が失笑しつつ後始末していることに対して突っ込みを入れたり、完成した卵かけご飯に異様なコメントを残したりした。さらに、笑いを誘うBGMが流れたことによって、珍妙なやり取りに拍車がかかった。
  • 漫画「みどりのマキバオー」にベアナックルの子分として登場したことがある(文庫版にニャンちゅうの著作権に関する但し書きあり)。
  • 1992年には同じくNHKのにこにこぷん(じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり)と共演した。

共演

関連商品

  • CD
    • ニャンちゅうワールド放送局~どんぶらこ島へようこそ~(東芝EMI、2006年3月23日発売)
    • ニャンでもちゅうでもうたっちゃお~ニャンちゅうワールド放送局(日本コロムビア、2011年12月21日発売)
  • BOOK
    • おえかきアミーゴ! ニャンちゅうえかきうたブック(学研マーケティング、2007年11月発売)
    • ニャンちゅうワールド放送局だいすき!ニャンちゅう(小学館、2012年7月13日発売)
  • ぬいぐるみ等
    • パペットニャンちゅう(サンライク)
    • おしゃべりニャンちゅう(サンライク)

関連サイト

テンプレート:おかあさんといっしょ