ツェツィーリエンホーフ宮殿(ツェツィーリエンホーフきゅうでん、テンプレート:Lang-de)は、ドイツのポツダムにある宮殿。
1917年に当時皇太子であったヴィルヘルム2世のために建設された。
日本ではポツダム会談が開かれた場所として有名。
1990年に、宮殿の建物および庭園は「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」の1つとしてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。一部がホテルとして利用されている。
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