サンエックス

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サンエックス株式会社は、東京都千代田区神田多町に本社を置く、文具雑貨などの製造販売やキャラクターの版権販売管理をおこなう会社である。

1990年代中盤まで、開発したキャラクターは自ら製造販売する文具・雑貨で使用することがほとんどだったが、1998年に「たれぱんだ」がヒットして以来、他社へのキャラクターライセンス事業を積極的に行うようになった。

開発するキャラクターは、動物や非生物を擬人化・デフォルメしたものが多い。

ロゴは社名にちなみ、「X」を3つ横に並べたような形のものを使用していたが、2000年に四つ葉のクローバーをイメージしたものに変わっている。これに合わせ、アルファベット表記も「SAN-X」から「San-X」に変わった。

沿革

  • 1932年4月、個人営業「チダ・ハンドラー」という名前で創業。
  • 1941年10月、有限会社に改組。
  • 1973年5月、株式会社に改組、現在の社名に変更。
  • 1998年、「たれぱんだ」のヒットにより、他社へのライセンス管理事業も本格化する。
  • 2003年、「リラックマ」が登場する。
  • 2009年、「まめゴマ」がテレビアニメ化(登場は2005年)。

管理部署

  • 管理本部
  • 製作本部
  • OEM事業部
  • キャラクター事業部
  • 営業部

主なキャラクター

キャラクターを使用しない文具・雑貨

「たれぱんだ」がヒットするまでは、キャラクターに依存しない製品の割合が大きかった。ワンポイントのロゴタイプを使った「BE A MAN」、「CONCERTO(コンチェルト)」、風景写真やイラストを使った「SOUND SCAPE(サウンドスケープ)」などが知られている。 現在も非キャラクター系の製品を発売しており、パックレターなどに写真を使ったものやパターンをデザインしたものがみられる。

出身者

関連項目

外部リンク