岩手県道10号江刺室根線
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テンプレート:Pathnav テンプレート:Infobox road 岩手県道10号江刺室根線(いわてけんどう10ごう えさしむろねせん)は、岩手県奥州市江刺区から一関市室根町へ至る主要地方道である。
概要
歴史
- (年代不詳) - 伊手大原線、矢越大原線としてそれぞれ県道に認定される。
- 1976年(昭和51年)10月1日 - 住田室根線として県道に認定される。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 住田室根線の一部が、江刺室根線として旧建設省から主要地方道の指定を受ける(建設省告示第1270号)。
重複区間
- 一関市大東町大原字立町 - 一関市大東町大原字一六 : 国道343号
通過する市町村
交差・接続する道路
- 国道397号(奥州市江刺区伊手字口沢)
- 岩手県道262号沖田田原線(一関市大東町鳥海字川又)
- 岩手県道104号沖田渋民線(一関市大東町沖田字八日町)
- 国道343号・奥州方面(一関市大東町大原字立町)
(国道重複区間)