串良鹿屋道路

串良鹿屋道路（くしらかのやどうろ）は、地域高規格道路大隅縦貫道の一部を成す道路（全延長6.1km）である。

東九州自動車道鹿屋串良JCTから国道220号鹿屋バイパスまでを結ぶ。一般県道鹿屋串良インター線（約3.9km）、鹿屋環状線（約2.2km）として事業中である。

沿革

• 1996年度 - 都市計画決定。
• 1999年度 - 都市計画の変更。
• 2000年度 - 用地着手、事業化。
• 2003年度 - 工事着手。

インターチェンジなど

• IC番号欄の背景色が■である部分については道路が開通済みの区間を示している。又、施設名欄の背景色が■である部分は施設が供用開始されていない、又は完成していない事を示す。なお、未供用区間の名称は仮称である。

IC番号	施設名	接続路線名	起点から (km)	備考	所在地
(37)	鹿屋串良JCT	東九州自動車道	0.0		鹿屋市
-	細山田IC
-	東原IC	国道269号	3.9
-	笠之原IC	国道220号	6.1

関連項目

• 九州地方の道路一覧
• 地域高規格道路一覧